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講師初心者におすすめの本!人を楽しませる話し方や立ち振る舞いを学ぶ
- 講師初心者や人を楽しませる話し方や立ち振る舞いを学ぶための本を紹介します。人見知りや話すことが苦手な人でも読みやすく、引きつけるような話し方ができる心理学的な本もあります。
- 幼いころは無口で恥ずかしがり屋でしたが、最近は結婚して環境が変わり、話す楽しさを知るようになりました。自分の趣味の楽しさを多くの人に伝えたいと思って講師をすることになりました。講師初心者には、初めてでも読みやすい本がおすすめです。
- 講師初心者におすすめの本は、人を楽しませる話し方や立ち振る舞いを学ぶことができるものです。心理学的なアプローチから人々を引きつける話し方やコミュニケーションのコツを学べます。小さい字の複雑な内容の本ではなく、わかりやすい本がありがたいです。
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以下がオススメです ジャンルはいずれも「自己啓発」になります。 苫米地英人著「努力はいらない!『夢』実現脳の作り方」(マキノ出版) ・・・夢のかなえ方の基本が述べられています。 ルー・タイス著で田口未和訳「アファメーション」(フォレスト出版) ・・・読み進めるうちに、運がたちまち向上します。 ボブ・プロクター著で岩元貴久監訳「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」(きこ書房) ・・・お金のみならず、全ての運が上昇します。この中の「アファーメーション」私は毎日やって喜びに満たされてます。 野口嘉則著「3つの真実」(ビジネス社) ・・・人生明るくなります。この中の「内面化ワーク」を今も私は毎日やって、毎日喜びに満たされてます。 D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社) ・・・お友達がたくさんできます。 ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房) ・・・夢が実現し、元気になれます。 D・J・シュワルツ著桑名一央訳「大きく考えることの魔術」(実務教育出版) ・・・自分の無限の可能性に目覚めます。何より自信がつきますよ。 西田文郎著「No.1理論」(三笠書房) ・・・何でもできるようになりますよ。 マクスウェル・マルツ著で田中孝顕訳「潜在意識が答えを知っている!」 ・・・まさしく元気の基。一生の座右の書になりますよ。 佐藤伝著「図解 朝日記で夢をかなえるノート」(PHP研究所) ・・・夢がかなわざるを得ない日記のつけ方などが紹介されてます。 ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎) ・・・元気・健康になれます。 スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」(キングベアー出版) ・・・自分の価値観を明るいものにかえられます。 アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房) ・・・元気出ます。 ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房) ・・・まさしく願望が現実化します。 今村暁著「1分間の日記で夢は必ずかなう!」(フォレスト出版) ・・・まさに人生の夢がかないます。 望月俊孝著「100%夢をかなえる人の習慣」(中経出版) ・・・この本に書かれてある通り宝地図を作れば楽しく、夢がかないますよ。 アラン・コーエン著 牧野・M・美枝訳「人生の答えはいつも私の中にある」(KKベストセラーズ) ・・・まさに目からウロコです。元気が出ます。 アラン・コーエン著 牧野・M・美枝訳「願う力で人生は変えられる」(ダイヤモンド社) ・・・自分が王様の子供になったかのごとく、自信にあふれてきます。 カレン・キングストン著で田村明子訳「ガラクタ捨てれば自分が見える」 ・・・この本に書かれてあるとおりガラクタ捨ててすっきりし、毎日嬉しいです。 安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房) ・・・無意識の無限の可能性に目覚めます。
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- kyo-mogu
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私も小さいときには大人しい子供で、保育所では大人しすぎて覚えられていたらしいです。 人前に出るのも苦手でしたけど、失敗を恐れずにチャレンジしたことが切っ掛けで、今はたどたどしいけど、頑張って話せるように成りましたよ。 原稿を書くことをおすすめします。これがあると話しやすいです。講演会などでも、どういった内容か書いてある場合もある。こういった流れでという感じでもOKです。資料などあると便利です。 元小学校の先生で講演会では必ず親が泣くという先生が居ます。話しの強弱が上手ですし、話す相手の事を理解している感じでしたね。 私は趣味で星を見ているので、子供達の前で何度か話した事もあります。即興に近いので辛かったけどね。趣味であれば、たぶん、色んな事を伝えたいという感じに成ると思います。経験やら知識やら。こんな面白い話しもあるという感じです。 ただ、声が小さくなる可能性が有ると思いますので、真正面をしっかり向いて、大きな声で話すように心がけて下さいね。 あと、小道具とか使うのも良いですよ。最初当たりに持ってくると、結構楽しく入れますから。 手品をする方も居たし。クイズだったりもしますね。 ちなみに本を読んでという事は私はしていません。むしろ講演会などに参加してテクニックを盗む感じですから。後は講演会以外で普通に話す感じを繰り返しているかな。 それと私は趣味関係ではプラネタリウムの解説員の話し方ですね。わかりやすく、テンポ良くという感じの方が居られますので。 場数を踏めば慣れてくると思いますよ。 講演という不慣れなことですが、一生懸命お話しさせて頂きますと前置きをしても良いかな。
お礼
失敗を恐れずチャレンジして今は多くの人の前で話せるようになったのですね! 心から祝福申し上げます。 また、聞く人の気持ちを分かってあげて 趣味のことだからこそ話せることがあること、 小道具という小技、前置きなども教えてくださって助かります! 実際にやってみようと思います。 また、そういう講演の場所に足を運び 話している人から学ぶというのも機会を見つけてぜひやってみたいです。 貴重なご回答ありがとうございます!!
お礼
わーわーわーわーわーーーーー! こんなにたくさんありがとうございます! アラン・コーエンさんの人生の答えの本だけ読んだことがあるのですが あとは知りませんでした。 自己啓発にも興味があるのでぜひ読んでみたいです。 ありがとうございます!!