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国民年金を払わなければ親の財産を差し押さえるときた
現在無職フリーターで月数万円の収入しかなく、親の扶養に入っている33歳です。 先日日本年金機構から3年分の国民年金約36万円を払わなければ、私および世帯主の財産を差し押さえる場合があると通知がきました。 そんなことってあるのでしょうか?
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差押禁止の規定がちゃんとありますよ。 1.滞納者及びその者と生計を一にする配偶者(届出をしていないが、事実上婚姻関係にある者を含む。)その他の親族(以下「生計を一にする親族」という。)の生活に欠くことができない衣服、寝具、家具、台所用具、畳及び建具 2.滞納者及びその者と生計を一にする親族の生活に必要な3月間の食料及び燃料 上記は一部です。 国税徴収法第75条から78条までに規定されてます。 差押と聞くと、テレビドラマの影響でしょうか「何でもかんでも持っていく」というイメージがありますが、現実的ではありません。 納めることができない状態であることと、なぜ納める義務があるのかという議論の果てに「徴収した金をまともに使ってないのだから、払う気がない」という理屈は、感情的には全く理解ができるのですが「権力」はこれを許してません。 年金記録が消えた事実は、私も納付意欲が無くなりました。 多くのサラリーマンは天引きされてしまうのでしょうがないとあきらめるしかないんです。 日本ってどうなるんでしょうかね。
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- hata79
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国民年金法と関連条文です。 「世帯主である親が子の保険料の連帯納付義務者であること」 「徴収については、国税と同様に国税徴収法によること」 国税徴収法では「督促後10日経過した日までに完納されてない場合には、徴収職員は滞納者の財産を差押しなければならない」 「差し押さえる財産がない者については、滞納処分の停止ができる」 国民年金法 第88条 (保険料の納付義務) 被保険者は、保険料を納付しなければならない。 2 世帯主は、その世帯に属する被保険者の保険料を連帯して納付する義務を負う。 3 配偶者の一方は、被保険者たる他方の保険料を連帯して納付する義務を負う。 第95条 (徴収) 保険料その他この法律(第十章を除く。以下この章から第八章までにおいて同じ。)の規定による徴収金は、この法律に別段の規定があるものを除くほか、国税徴収の例によつて徴収する。 国税徴収法 第47条 (差押の要件) 第四十七条 次の各号の一に該当するときは、徴収職員は、滞納者の国税につきその財産を差し押えなければならない。 一 滞納者が督促を受け、その督促に係る国税をその督促状を発した日から起算して十日を経過した日までに完納しないとき。 二以下省略 第153条 (滞納処分の停止の要件等) 税務署長は、滞納者につき次の各号の一に該当する事実があると認めるときは、滞納処分の執行を停止することができる。 一 滞納処分を執行することができる財産がないとき。 二 滞納処分を執行することによつてその生活を著しく窮迫させるおそれがあるとき。 三 その所在及び滞納処分を執行することができる財産がともに不明であるとき。 2 税務署長は、前項の規定により滞納処分の執行を停止したときは、その旨を滞納者に通知しなければならない。 3 税務署長は、第一項第二号の規定により滞納処分の執行を停止した場合において、その停止に係る国税について差し押えた財産があるときは、その差押を解除しなければならない。 4 第一項の規定により滞納処分の執行を停止した国税を納付する義務は、その執行の停止が三年間継続したときは、消滅する。 5 第一項第一号の規定により滞納処分の執行を停止した場合において、その国税が限定承認に係るものであるとき、その他その国税を徴収することができないことが明らかであるときは、税務署長は、前項の規定にかかわらず、その国税を納付する義務を直ちに消滅させることができる。
お礼
要するにそれが今後生活に必要で大切なお金だとしてもあれば無理やり取られるということですね。
- hata79
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NO8回答へのお礼を読んで。 現実に保険料を取り立てることができないというなら、執行停止があります。 差押できる財産がないので、差押などの強制処分を停止するというものです。 合法的に「払わない」状態になります。 それとは別に「払わない」という状態もあります。 「年金の基金を使い込んでしまったヘマは誰が責任をとるのだ」 「年金制度そのものが、自分を守ってくれる保証がない」という理由です。 選択できるようにせよというのは、もっともな話だと私は思います。 懸念すべきは、いざ年金機構の人間が来たときに、前者つまり「納付できる資金がありません」というなら、彼らも法令に基づいての執行停止を考えるしかないでしょう。 後者つまり「納めて何になるのだ」説は彼らに言っても無駄である以上に「納める気がない」と判断され、懲らしめのために、なけなしの預金の差押をされるなど、ろくなことはありません。 あなたは「そんなバカなことがあるか」と聞かれてますが、国家権力はあなたが述べられてるように「バカ」なので、喧嘩を売ってくる人間には権力を見せ付けてきます。 法令で定まってる手続きを行って、あなたと世帯主の財産の差押をして金にして年金保険料として取り立てるということです。 異議申し立てをしても「法的手続きに間違いはない」と却下、棄却されるだけです。 「国はアホじゃ、バカじゃ」とあなたは認めてるのですから、そのアホバカを縛りつけるには法律を変えるしかありません。 アホバカの手先(公務員)に「そんなものは払う気はない」といえば「差押できるものがあったらしてくれ」と宣言するようなものです。 そんなことってあるのかという状態を自分で呼び込んでることになります。 アホバカと思ってるなら、相手にしないようにして「この野郎、後で泣きついてくるんじゃねぇぞ」と差押処分されないようにすることです。 権力を持ってるやくざだと思ったほうがいいです。 あなたは、権力を持ったやくざに喧嘩を売ろうとしてますので、言動に注意なさると良いと思います。
お礼
そうなのですか。ご回答有難うございます。
- eranchan
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#4です。 「ネコババ」がなんのことを指しているのかわかりかねるのですが・・・ あなたさまのおっしゃることもよくわかります。そういう考え方も確かにあると思います。 でも、将来日本の経済が破綻するというのは、あなたさまの考えに過ぎません。 ちなみに私は年金制度はある程度安定した見通しがあると予測しています。ええ、もちろんこれは私の考えに過ぎません。 個人がどんな考えを持つかは個人の自由です。「将来はもらえない」という噂を信じるのも自由です。 けれど、国を信用できないという理由で、税制度としての年金保険料を納めないというのは、やはり身勝手だと思うのです。 あなたさまのおっしゃる「国民に選択する権利」。これは一見、民主主義的な自由のように見えますが、単に国民の義務を放棄しているだけです。私たちは国家に守られて生活しているのではないですか?国家という組織に守られているからこそ、水も飲めるしご飯も食べられるし、就職もできるし、住居にも住めるのです。 年金保険料を払わない権利を認めろというなら、国家から受けられるすべての行政サービスも放棄するのが公平というものではないでしょうか。 確かにあなたさまのように、親元に暮らしていて所得もあまりない状況で、親に保険料納付義務が振りかかるのはつらいことだと思います。 でも世帯として負担するという意味ではどこの家庭でも同じですし、それにですね、年金制度って結構、頼りになるものですよ。障害年金や遺族年金なども、民間の生保などよりずっといいですよ。 自分でお金を運用したいという点でも、国の年金制度は活用するに値すると思います。
お礼
ネコババというのは社会保険庁の人間達が、国民が一所懸命納めていた税金を恒常的にネコババしていた事件です。ほぼ全部盗まれました。 その責任もなにもとっていませんし、とるつもりもないのでしょう。 国に守られて生活しているといわれてもこんな国が私達を守ってくれるのか疑問です。暴動が起きないほうがおかしいと思います。 むしろ今の国というのは国民を苦しめることしかしてきていないのではないでしょうか。頑張っているのは国民です。 国は国民の足を引っ張ることしかしていません。 自殺大国の国民が頑張っているからなんとか保っていますが 政府は国民のためにどのようなことをしているのでしょうか。 水も飲めるしご飯も食べられるし、就職もできるし、住居にも住めるというような私達の生活が守られているのは年金のお金を納めているからではありません。年金のお金は年金の支払いに使うので関係ないです。 むしろ関係があってはいけないのです。 その年金のお金をネコババして使ってしまったからお金がなくなり財政も破綻しているのです。 彼らにお金を渡せば能がないので投資すればすぐ失敗します。 はっきり言ってしまえば経済に関する能もない、ネコババ癖がある、無駄使いばかりしてしまうダメ経営者です。 それでも頑張って経済を支えているのは民間だと思います。 それ以外の部分では所得税や消費税、住民税、不動産税、重量税、輸入税、などなど数え上げたらキリがない税金を国はとっています。 それなのに財政が破綻するなんてこれはもうどうしようもなく能のない盗み癖のある社長が経営している会社と同じなんです。 贅沢をするだけして最終的に莫大な借金だけ残して死ぬつもりです。 なので私は年金はどうせ貰えないでしょうし貰うつもりもないので選ぶ権利が欲しいと思っていることは何も不思議ではないと思っています。 自分で管理すればいいだけです。 むしろ取られる事で今現在の私達の生活が破綻します。 何十年後の心配より今生きる事が大事なんです。 そんなリスクを背負ってどうしようもない国にお金を預けておく気になれません。 国は自分達の失敗でお金が足りないのでお金が欲しいだけです。
ANo.5です。 お礼いただきありがとうございます。 >まだ差し押さえの連絡はきていないと思いますが。催告という形できてるんだと思います。 催告では差押えはできません。「督促」が必要です。 『国民年金の強制徴収とは』 http://www.hat.hi-ho.ne.jp/heart_thoughts/t/nenkin_kyousei.htm >金額は36万で間違いありません。 ならば3年分(36ヶ月)ではありません。 ここ3年ほど保険料は約1万5千円なので、3年分なら54万円くらいになるはずです。 なお、「世帯分離」は親子なら通常は認められますが、「年金保険料」を免除するための制度ではありません。 また、健康保険が市町村運営の「国民健康保険」の場合、「国保」は世帯単位で管理されているので、「世帯分離」すれば「自分が世帯主の一人世帯」として改めて加入し直すことになります。 「国保保険料」については「世帯分離」で「安くなるか高くなるか」はケース・バイ・ケースです。 『誰も教えてくれない住民票の話』 http://members.jcom.home.ne.jp/hitosen2/dareju.html 『世帯分離のメリットデメリット』 http://ft-kobo.com/gs-kaigo/010120.html 『Q.世帯変更届(世帯主変更、分離、合併、世帯構成変更)について教えて下さい。』 http://xn--pqqy41ezej.com/?p=1328 とにかく、いくら考えたところで事態は何も好転しません。 それどころか、相談にすら訪れない「被保険者」は「悪質な滞納者」としてしか扱われないので、時間が経つほど評価は悪くなる一方です。(立場を変えてよく考えてみてください。) 以下のリンクを見て「何をすべきか」がすぐ判断できるなら良いですが、相変わらず「どうして良いかわからない」なら「年金事務所」か「市町村の年金窓口」で相談する以外方法はありません。 『保険料の免除等について』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3868 なお、職員さんも人間ですから、親切な人もそうでない人もいます。いずれにしても、すでに「長期滞納者」という悪いレッテルはしっかり貼られていますから、その自覚は持って出向いてください。
お礼
ご回答有難うございました。
- simotani
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有り得ます。公租公課については世帯全員で連帯して納付する義務があります。 世帯を分割して単独世帯とした場合は分割以降の分は連帯義務が無くなります(この場合は本人が世帯主として免除申請をする必要があります)。 但し分割前の分は世帯主が納付して(社会保険料控除は世帯主に付きます)清算する必要があります。 国民年金保険料は2年の時効に掛かります(本来の納期は該当月の翌月末)。ですから3年分の賦課は出来ませんが25ヶ月+αは差し押さえ可能です。 現在特例納付(平成24年10月から3年間に限り最大10年迄遡り納付可能)が可能ですが特例納付には自ら申請して納付書を発行してもらうと言う手続きが不可欠な為本件では適用されません。 本件が免除不能なのは「世帯主に所得がある」為で失業免除(離職から24ヶ月の免除)も同じ理由で不能です(免除申請は世帯主が世帯全員分をまとめて申請します)。 若年特例(30歳未満)の余地はありますので、あなた自身住民税申告を市役所に行い、その後国民年金の窓口に回って免除申請の手続きを一応すべきです。免除申請が通れば本年7月に遡り納付義務が無くなります。
お礼
世帯を分割すれば連帯義務はなくなり迷惑がかからなくなるのですかね。 家族だからと言って親も含め家族全員余裕があるわけではありません。
長いですがよろしければご覧ください。 >先日日本年金機構から3年分の国民年金約36万円を払わなければ、私および世帯主の財産を差し押さえる場合があると通知がきました。 >そんなことってあるのでしょうか? あります。 「国民年金保険料」は「(住民票の)世帯主」と「配偶者」に保険料の納付義務があります。 『第1号被保険者』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/yougo/detail.jsp?id=152 >>国民年金の保険料は本人または保険料連帯納付義務者である世帯主・配偶者のいずれかが納めます。 『国民年金の強制徴収とは』 http://www.hat.hi-ho.ne.jp/heart_thoughts/t/nenkin_kyousei.htm 『年金強制徴収、15年から統合 歳入庁創設の政府案判明』 http://www.47news.jp/CN/201206/CN2012061101002091.html 【ただし】 保険料の「督促」を行わないと「差押え」はできません。ですから、何も連絡がないまま「突然差押えの連絡だけが来る」というのは考えにくいです。(それとも実際は来ているのでしょうか?) また、3年は36ヶ月ですから、保険料が「36万円」で収まることはありません。 『国民年金保険料』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3763 『社会保険庁などの職員と称して、現金を詐取する「不審な電話や訪問」にご注意ください』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/info/detail.jsp?id=500 詐欺にせよ「本当の差押え」にせよ、「保険料」が未納ならば「日本年金機構」に相談する以外方法はありません。 『日本年金機構>全国の相談・手続窓口』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/section/index.jsp ---------- >親の扶養に入っている… 「扶養に入っている」では意味がよく分かりません。 『扶養』 http://kotobank.jp/word/%E6%89%B6%E9%A4%8A ○税金の制度 「(子の)年間の合計所得が38万円以下」なのでご両親が「扶養控除」を申告している。→ 申告することで【親御さんが】税金の優遇を受けている(安くなっている)。 『No.1180 扶養控除』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1180.htm これは【税法上】のことなので「国民年金」とは無関係です。 ○健康保険の制度 ・「【国民】健康保険」の場合は「扶養」という考え方自体がありませんのでやはり無関係です。 ・「(職域保険の)被扶養者用の保険証」を使っている 『職域保険(被用者保険)』 http://kotobank.jp/word/%E8%81%B7%E5%9F%9F%E4%BF%9D%E9%99%BA こちらも「国民年金」とは無関係です。 ○会社などが支給する「扶養(家族)手当」 会社によっては「扶養している家族がいる場合に」「会社が定めた基準を満たすと」「手当(特別な給与)」が支給されることがあります。 やはり「国民年金」とは無関係です。 ---------- (参考) 『~年金が「2階建て」といわれる理由~』 http://nenkin.news-site.net/kiso/kiso03.html 『第3号被保険者』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/yougo/detail.jsp?id=155 『配偶者』 http://kotobank.jp/word/%E9%85%8D%E5%81%B6%E8%80%85 『保険料の免除等について』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3868 ※相談は「年金事務所(日本年金機構)」、申請の窓口は市町村です。 『障害年金の制度をご存じですか?がんや糖尿病、心疾患など内部疾患の方も対象です』 http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201201/2.html 『障害年金』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3225 『Q.後納制度による保険料を納付した期間に発生した障害についての取扱いはどうなりますか。』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/faq/detail.jsp?id=6249&faq_genre=154 ※間違いがないよう努めてはいますが最終判断は【必ず】年金事務所(日本年金機構)に確認のうえお願いいたします。
お礼
まだ差し押さえの連絡はきていないと思いますが。催告という形できてるんだと思います。金額は36万で間違いありません。
- eranchan
- ベストアンサー率50% (93/186)
国民年金に「親の扶養」はありません。 ただ、国民年金保険料には親子間で納付義務がありますから、あなたが悪質な未納を続ければ親の差し押さえの催告状が届くことになります。 免除制度も、世帯全体の収入で見ますから、あなたが親元にいる限りは難しいでしょう。 未納分も今後の分も、払うしかないと思いますよ。
お礼
そこなのですが私はお金がないのも理由ですが、国民の納めた年金を全部ネコババしていたような国に払いたくありません。さらには私が年金をもらう頃には破綻してもらえないという話がかなり現実的な話だと思うので余計払いたくありません。 国は絶対にもらえると言い張るでしょうがはっきり言って信用できません。 私は日本という国がとても真面目で国も信用していましたし日本人として誇りにも思っていましたが、それは高度経済成長期でお金に余裕があったからではないかと思うようになりました。 お金に余裕がなくなればむしろ怖い国民性ではないかと思いました。 これから経済や財政が破綻することがわかっているので まだバレていない取れる時期に取れるだけ取って いざ払うときにデフォルト宣言するつもりではないかと思っています。 それくらいのことをしそうなくらい不信感が募っています。 そもそもネコババしていた国が、義務だから税金を払わなければ強制差し押さえするなんて傲慢だと思います。 きちんと管理していたなら言える言葉だと思います。 年金は国民に選択する権利が欲しいです。 私は国を信用できませんから、年金はいらないので自分のお金は自分で管理したいです。
- rikimatu
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その前に、国民年金を支払ってくださいと 通知もしくは、職員がいいにきませんでしたか。 それが来て無視していると、悪質とみなされて 差し押さえの通知が来ますよ。
お礼
私はほぼ家にいますが、家にきた職員と直接会ったことはありません。もしかしたら来た事はあるのかもしれませんが気付かず出なかったか、家族が会ったことを黙っているかもしれません。
第三被保険者・・・あなたが父親と婚姻関係にあって配偶者であるならば。。??
お礼
婚姻関係と配偶者が条件だとしたら私は第3被保険者にはなりえなかったです。ありがとうございました。
あり得ます。 まぁ、特にあなた個人を狙い撃ちして差し押さえすることもないでしょうが。 でも、滞納者の悪質な人を何割か抽出して見せしめ的に実行しないこともないとは言い切れない。 特に、近年は滞納が長期の悪質な者もいるようですから… 世帯を抜けて一人世帯?になるとかいう場合はどうbなんでしょうかね; まぁ、その場合も入退時に滞納分を一括して請求されそうですが… あと、財産の差し押さえといっても、預金口座からみたいですね
お礼
私は3年以上父親の扶養になっていましたので第3号被保険者になっていたのではないでしょうか?
お礼
とても参考になりました。誠にありがとうございました。