就職活動中18才、どうか力をかして下さい・・。

質問

去年高校を卒業しました。本当は就職先も確定していたのですが、叔母の体調が悪く私が看病することになり、結局就職につきませんでした。
その看病の間は、高校時代からやっていた接客のアルバイトを3年半くらいやっておりました。　
そしてつい最近叔母が亡くなり、昔から夢に描いていた歯科の助手、受付のお仕事をしたいと強く思っています。
ですが、うまく志望動機が書けず困っております。
私は人と接することがとても好きで、そこから笑顔がうまれたり、そうゆう人を喜ばせる仕事をしていきたいです。
まだまだ私は18歳ですし、マナーや言葉遣いもわかりません。なので、会社についたらきちんと身につけたいと思っています。
これをうまく文章にしたいのですが、ここにこんなことを入れた方がよいなどありましたら是非お願い致します。
どうか助けてください・・。お願いします。

回答No.4

ktbgn687

人と接する仕事は色々とあります。
営業、販売、飲食店etc

その中で、歯科助手や受付をあえて選んだ理由がないですね。
その理由がないと、人と関わるのなら販売でもすれば？になりますよ。

でも、志望動機は、きちんとした文章が書けているか、がもっとも大事なポイントです。
主語、述語、形容詞、動詞等を考えながら美しい文章を書くようにしましょう。
そして間違った使い方をしやすい助詞、接続詞に気をつけます。

「なので」という言葉を使われていますが、そのような話し言葉を文章に書くと幼稚に見えます。
「そのため」や「そういった理由で」にしましょう。

回答No.3

noname#212854

立派なもんです。
　このままの文章で志望動機になります。
　そりゃあ、もっと立派な文章を書ける人もいて、そういう動機を書く人を求める相手もたくさんいるでしょう。
　しかしそういった厳しい企業ばかりではありません。
　ある種の素直さ、正直さは伝わりますから、それを好印象に思う相手がいるでしょう。

　ただ、《まだまだ私は18歳ですし、マナーや言葉遣いもわかりません。なので、会社についたらきちんと身につけたいと思っています。》こういった、社会に甘えているかのような姿勢のままでは、早い成長が見込まれないので嫌われます。

　「２週間でプロフェッショナル」くらいの、意気込みが、最低限必要です。

　「仕事の詳細は覚えられなくても、お客様への応対については、３年間のアルバイト中に意識して身につけてきたつもりです。」
　「例えば、こんなことがあり、こんな応対をして、お客様に喜ばれました。」と、具体的なエピソードを、５～１０件くらい、用意しておきましょう。

　企業はあなたの成長に対して、報酬を支払うということはありません。
　あくまでも「仕事」に対して、報酬を支払うのです。
　そこはきちんと線を引かないといけません。

回答No.2

kaorinzzzz

最近、「そうゆう」言い方をする人が非常に多く危惧している。どうも、わざとやってるんでもなさそうだしね。

正しくは「そういう」だよ。いい間違いやミスタイプは誰にでもあるが、「そういう」間違いはまず、きちんとした書物を数読んでる人はやらない。やらないっていうより、やれないんだよ。「そういう」という言葉遣いは基本で多用されるものだから、間違いようがないの。

だから間違えられる時点で、相当勉強もしてこなかったし、読書の質量ともに、、、、ダメだなってわかるよ。
こんだけのことくどくど書かれて気分良くないかもしんないが、それほどに致命的な、教養や基礎学力の無さが露呈するとこだから。

回答No.1

noname#179020

まず、日本の社会では学校を一度卒業すると、一人前の社会人として扱います。

つまり、残念ながら「会社に入社してから、マナーや言葉遣いを教える」というのは、新卒者向けなら、会社は行いますが、卒業して数年も経っている人物にはそのようなことはしません。何故なら、お金が掛かるからです。

なので、ここは大学や専門学校に進学してから就職することをお勧めいたします。