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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:下請け業者が直接顧客と取引していた。)
下請け業者との取引に関する問題
このQ&Aのポイント
- 下請け業者が直接顧客と取引していたため、問題が発生しています。この問題に対して、いくつかの解決策を考えています。
- A社が納期無視や安値での取引を行っており、当社の業務が脅かされている状況です。
- 顧客の社長は問題について認識しており、解決策を検討していますが、具体的な対策がまだ見えてきません。
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質問者が選んだベストアンサー
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noname#188107
回答No.1
>たいしたことではないのでしょうか? たいしたことではありません。 要は質問者さんの会社を通すメリットがあれば そんな事態は起きませんし、 実質的にそのことが原因で 廃業に追い込まれるような 事態になったのであればともかく、 今のところはごく少量の取引 ということですから、大勢に影響はないはずです。 仮にも零細企業とはいえ経営者なんですから、 親族以外の顧客を開拓するとか、 新たな業者を探してくるとか、 新たに製品開発するとか、 なんらかの経営努力をして、従業員を養って 行く義務があると思いますが。 ちょっと商道徳に反する行為をされたからといって、 廃業を考えるのは、単に今まで親族だからと 甘えてきた証拠だと思います。
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noname#242220
回答No.2
確かに発注先を無視して直接取引は控えるべきです。 しかしその業務に伴い発注先の納品に支障を来す事に成れば 問題ですが、それだけの事で廃業をする必要は無いと考えます。 業務を継続して行う為には下請けが1社と言うのはデメリットが多すぎます。 やはり複数の下請けを作る事が必要と考えます。 商取引では親族で有ると言う事は意味をなしません。 おそらくこの場合は顧客に『蚊帳の外』に置かれている状態でしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。 下請けはやはり、複数もったほうがいいですね。 現状、A社に対しては強気にでれないことが多く困っています。 気持ち的にやっていけないと感じましたが、もう少し考えてみたいと思います。
お礼
ありがとうございます。 新規開拓もなかなかうまくゆかず、 会社に力をつけようと、仕事をハードにすれば社員もやめていき 自社と自分の力不足を痛感しています。 自社の利益よりも 顧客がうまくいけばという気持ちでやっていたため ショックでしたが、すべてにおいて甘かったと思いました。