• ベストアンサー

中国は、金で情報を買う国ですか?

日本は、国も企業も「大金をかけて情報を収集していますが、金で、情報や証拠品を買ったりしない」らしいが、中国なら、「有益性如何で、合理性を重視した取り引きをためらわない」と聞きます。本当でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kfer_oope
  • ベストアンサー率12% (39/314)
回答No.2

( ゜Д゜)_σ異議あり!! ・日本は国家として「大金を掛けて情報を収集する」つもりはありません。 何故ならば一本化された国家情報機関が存在せず、既得権益を残す事のみに 執着して大して機能せず、スパイ防止法すらない状態ですから。国家としては 有り得ないぐらい、情報に対する認識が甘いのです。 #1の回答を読んでの第一印象は、ちょっと何言っているか分からない状態です。 情報を収集しやすいようにコストをかけるが、直接情報を金で買うかどうかは 別問題です。やはり、日本は国家・民衆共々、情報に対する認識が非常に低いと この質問文からも痛感させられます。

MatsuTabacco
質問者

お礼

有り難うございました。「予算を獲得する為だけの大義名分を考え出すも、其の金を有効に活用するのは、誰も考えない国」なのは、とても有名ですね!

MatsuTabacco
質問者

補足

かつて、中井洽大臣が、金賢姫の来日時、「金をかけて情報収集しなくてどうする!」と言い、「帝国ホテルでの宿泊やらヘリコプターでの遊覧飛行やら」でもてなしました。しかし、「収穫はゼロ!」みたい。「集めらるだけ集めても、分析-利用出来ないのではないか?」とさえ思いました。 情報屋なる仕事の方から、Yahoo!知恵袋で回答を頂いた事がありますが、多くは、どうやら「ゆすりネタ」としての情報屋みたいです。私自身は、「郵便局による振り込め詐欺」の即時停止の必要性に関わる情報を丸山和也の所で「食い逃げ」の被害に遭い、仕方無く、「政府等に対し、賠償金支払代わりの取引を申し込み続けて来た」のですが、未だに厚い壁に悩まされています。おそらく、「国内組織等を相手とした情報取引は、望めない」のでしょう。「振り込め詐欺」は勿論、「大女優等の顔面詐欺CMとカラクリ」等を含めて、「尖閣諸島が欲しい中国」等に売却した方が良いのではないかと思う。スポンサー企業制圧や電波利権獲得等にも極めて有効な事を理解して頂けるでしょう。こうして、今の私は、「後は野となれ山となれ」の心境なのです。米国企業も関与しているので、中国政府は、高く評価してくれると期待しています。最早、私の責任ではありません!

その他の回答 (2)

  • kaisyu63
  • ベストアンサー率18% (54/295)
回答No.3

中国は何でも有りの国ですので、有りうる話です。 南金大虐殺もでっち上げの話で、アメリカのジャーナリストに大金を払って嘘の記事を書かせたのです。

MatsuTabacco
質問者

お礼

有り難うございました。「何でもあり!」と言うと、恐ろしくもありますが、「払う可き報酬さえ払わずに、頬被りで誤魔化す郵便局や日本政府、多数の大企業」よりは、「大人の対応を心得た、国連様-常任理事国様-中華人民共和国様」ではありませんか?

MatsuTabacco
質問者

補足

そうらしいですね。「捏造歴史を正史とするのは、朝鮮ばかりでもない」と言われます。しかし、日本国にも、「ウソの歴史」が有りましょう。No.2回答への補足をお読み頂ければ幸いです。私の発言は、「頭おかしいの?医者行け!」等ばかり言われて来たのですが、近いうちに証明される事でしょう。Yahoo!知恵袋では、「削除!利用停止!」の嵐でしたが、「警察-検察等の介入が、私自身に対してなされた事が一度もない」のは、「したくても出来ない事情が有り、其れを国も企業(東宝や歌舞伎座は勿論、ヤマザキ製パン等も)がよく分かっているから」に他なりません。

回答No.1

嘘ですね。 >「大金をかけて情報を収集していますが、金で、情報や証拠品を買ったりしない」 買います。 それに文の前段と後段で矛盾していると思わないのですか? >合理性を重視した 合法性を無視した でしょうね。

MatsuTabacco
質問者

お礼

有り難うございました。イランやロシアでも構わないのですが、「尖閣諸島が欲しい中国」なら、意味のある情報を高く買ってくれる筈だと思います。「郵便局による振り込め詐欺の即時停止を可能にした情報提供に対する報酬等を、一円も払わずに、ひたすら頬被りを続ける政府等」に煮え湯を飲ませる位は、「許された反則技」ではありませんか?

MatsuTabacco
質問者

補足

言葉足らずで、誤解し易い文章になってしまい、済みません。 「情報収集に大金をかける」のは、その為の人員や組織に大金をかけても、情報を大金で入手する事をためらう、との意味です。「価値ある情報でも、ビジネスライクに其れを適価で買おうとしない事が多い」らしいと聞きます。ガセネタの心配等も有るのでしょうが、情報自体の取り引きに手慣れた国ではないそうです。 「情報自体は、内部のモノが漏れてしまったと言えるタイプ」なので、日本政府や大企業にとっては「回収」とも言えますが、中国にとっては「新規の買い入れ」になります。此処では、「入手経路等に違法性が全く存しない」のです。つまり、違法収集情報でもなければ、守秘義務等に反する処もありません。従って、中国にとり「合法な情報取引」なのは、偶々入手した私が完全に自由な事からも、ある程度お分かり頂けると思います。 「合法性さえ無視する中国」ならば、ためらう事なく買ってくれると期待して良いかもしれません。その前に、「日本サイドの回収」を願いましたが、駄目だったので、仕方無しと諦めました。

関連するQ&A