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中国や東南アジアでの金価格

金の価格は手数料の違いだけで世界中でいつでも同じだと聞きます。 今、日本では1gがだいたい2300円前後ですが、中国や東南アジアなど、貨幣価値が日本の何分の一のような国でも、その相場で売買されているのでしょうか? 2300円前後といえば、中国の人たちにはかなりの大金だと思うのですが。 中国人はとても金が好きで、金の需要が高いとよく聞くのですが、それは一部のお金持ちの人たちのことでしょうか? 金を持っていても正確な値段で売買できない現実のようなものもあるのでしょうか?

みんなの回答

  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.1

中国の人たちが金が好きと言うのは本当です。 中国市場の株価が暴落してから、特に金の人気が 高くなっています。 一部の富裕層だけでなく、一般の人たちも 買っているようですね。 ただ、売買に関しては正確な値段で売買されていません。 グラム単位で日本よりかなり高く売買されている ところもあるようです。 さらに金の品位も先進国より落ちる場合があり、 9999の金を買えるか疑問です。 ちなみに欧米でも人気が高く、金地金や金コインの 入手困難な国がいくつかあるようです。

stardust93
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 たしかに金の品位は落ちるようですね。 以前表示より品質の劣るものを何度か見ました。 一般の人でも買うというのは、かなり金に対する拘りが日本とは違うのでしょうね。

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