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アメリカではどちらのカーネギーが正しい
機会を逃すな!人生はすべて機会である。一番先頭を行く者は、 やる気があり、思い切って実行する人間である。「安全第一」を 守っていては、あまり遠くへボートを漕ぎ出せない。』 というような言葉があります。私はこの言葉をアンドリューカーネギーがいったものだと理解していたのですが、日本でネットで見るとデルカーネギーがいったもになっています。アメリカではどちらがいったものですか? ちなみに日本では カーネギー ボード 安全第一 とかで検索すると出てきます。
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デル・カーネギー Dale Carnegie(1888-1955) ですね。 彼の言った言葉は下記のサイトに出ています。 私は下記の言葉が気に入りました。 The important thing is to profit from your losses. That requires intelligence, and makes the difference between a man of sense and a fool. http://www.creativequotations.com/one/463.htm http://www.phnet.fi/public/mamaa1/carnegie_dale.htm
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- Ganbatteruyo
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アメリカに35年ちょっと住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 これはDale Carnegieの言葉です. 私の恩師とも言える人です. 原文は確か Take a chance! All life is a chance. The man who goes the furthest is generally the one who is willing to do and dare. The sure thing boat never gets far from shore. だと思いますが,少し間違っている所があるかもしれません. モチベーションを教えていますが,デイル・カーネギーが築き上げた基本中の基本は今なお強く生きています. このサイトでも紹介した「継続は力也」に通じる彼の言葉として, "Most of the important things in the world have been accomplished by people who have kept on trying when there seemed to be no hope at all." Dale Carnegie があります。 日本でもやっとモチベーションの重要性がでてきたそうで嬉しいと感じます. これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
補足
ありがとうございます、実は、とある日本の番組でこれはA・カーネギーが言った言葉として紹介されていました。カーネギー間違いみたいですね。あやうく信じると事でした・・