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別居すべきかどうか迷ってます。ご助言お願いします。
- 夫婦別居を検討中の男性が、家庭内の問題点と現状について相談しています。
- 問題点としては、ペットの飼育と息子の健康影響に対する価値観の相違、および自己愛性人格障害と疑われていることがあります。
- 現在2ヶ月弱の別居状態で、男性は子供の健康を優先し、夫婦関係の改善に努めたいと考えています。
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初めまして。 質問者様の人格障害ではなく、 性格の不一致だと思いますよ。 でも、夫婦なんて性格が一致するわけないです。 自分にないものを相手に求め、 得てして大体、真反対の人間と結婚しているものです。 結婚してからお互い歩み寄り、すり合わせていくもんですが 奥様はとんだお嬢様なので、そういう考えが足りないのでしょうね。 でも、文章を拝見していて、やっぱり私にも奥様の息苦しさは感じました。 男性は理詰めで来るし、女性は感情論のみなのは、世の常です。 私が思いますのは、奥様のおっしゃることをとりあえずきき、 一発目では否定せず、肯定するという方法がいいと思います。 「うん、うん。君の言うことはわかるよ。そうだね。」 なんて返しておく。 あとから、「ゆっくり考えてみて、こう思ったんだけど。」 と提案してみる。 奥様は、慣れない海外生活で心許せる人も少なく、 お子さんも小さく手がかかり、たくさんのストレスを抱えているのだと思います。 唯一心許せる質問者様には、その細かな悩みを理解されることなく、 理詰めでいつも否定されるという思いを抱えてられるのだろうと想像できます。 その中で、私の愛猫まで奪おうとしているとでも思っているのでしょう。 質問者様も厳しい社会でお仕事にがんばっておられ、そんな主婦の悩みはわがままだと 感じられるかもしれませんが、女ってそんなものです。 かわいいお子さん達の母であり、ご自分で選ばれた妻ですので、 できるだけつきあってあげてくださいね。 ご実家へは、ただ謝罪だけしてくる方が良いと思います。 奥様の味方しかいないアウェーですからね。 義理のご両親から 「あんなに反省しているのに、どうしてお前が折れないんだ。 子供のためにも考えなさい。」と あなたの側に立つ意見が出るほどでないと勝利できませんよ。 私が奥様の親なら、俺は間違ってないだろうと言わんばかりに説得されたら 質問者様の肩は絶対持ちません。 裕福であればなおさら、「いつでも帰ってきなさい。」になってしまいますよ。 下手下手に出ることです。
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- kandglose
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質問文ならびに諸回答やご返答、一通り目を通させて貰いました。 余りに我儘すぎる奥さんのために、質問者さんや猫アレルギーの息子さんが 只々不憫に思えてなりません。 私も実は、両親とは別居していて、その両親が猫を飼っているのですが 私が子供を実家に連れて滞在しているときに、息子さんと同様の症状(かな?)を 示したことがあります。時期としては初夏と秋、ちょうど夏毛⇔冬毛の生え変わりの 時期にそれは発症します。 生え変わりの毛が多量に大気に浮遊し、吸い込んだ毛が気管できつい症状を発します。 気管で凄まじい違和感を感じ、激しい咳と痰(血が混ざることもあり!)を吐き出す 衝動に襲われ、洗面所とを何度往復したことでしょう。しまいには息苦しくなり、 意識が朦朧として寝込んでしまったこともあります。ですが、居宅に帰るため 実家から出ると暫くしてその症状は治まります。一過性のため医者には見せていませんが、 何度か発症してはっきりと自分が「猫アレルギー」だと認識しました。只、普段は 実家に滞在することがほとんど無いことから、過度に気を使わせてはいけないと、 親には話していません。 奥さん、自分が発症してないからって、息子さんの命にかかわることなのに 余りにも思いやりがなく、自分勝手で大人げないです。しかも、息子さんを必死で守るべく 猫を隔離しようとする質問者さんを「人格障害者」と決めつけ、親戚中にいいふらす。 どっちが人格障害者かと問い詰めたいくらい、利己的な性格ですね。 母親失格はいうまでもありません。過去の発言で遠慮することはありません。奥さんは 自分自身のことしか愛していません。離婚も覚悟して、子供さんを守るため決起して下さい。 私があなたの立場なら、 1.主治医から、息子さんと質問者さんの診断書を取り寄せる。 2.親戚宛に、猫アレルギーに関するこれまでの経緯と、自分の真情を手紙にしたためる。 今後質問者さん実家や弁護士と相談せざるを得なくなった場合のため複数用意。 3.この掲示板での質問、回答一切をプリントアウト。 4.1~3の書類を持って10/20、先方の両親、兄弟に見ていただき、事の重大さと 質問者さんの主張の正当さを認識してもらう。 5.これくらいの対策・主張をして、それでも先方にわかってもらえなければ、子供さんを 実家に疎開させた上で、弁護士に同様の書類を携えて相談。 このくらいの理論武装をして臨むかと思います。何より息子さんの命が係っていますから。 10/20が質問者さんや息子さんにとって、実り多い話し合いになることを心から祈ってます。
お礼
ご回答有難うございます。 または 私の今 置かれた立場に同情くださりうれしいです。 まったく100% ご回答されたことも私は激しく同意しますし正しいのですが 自分の中で本当に 正しい ということだけで このままつっぱしてもいいのか とさえ思ってます。 結局 私が強攻策に出ても最終的には夫婦のしこりが残るだけかと。。。 今までの全ての原因は このような強攻策めいた私の言動と解決法に 何らかの大きな間違いがあったと思ってます。 正直 今の妻を見ると吐き気がもよおすほどの嫌悪感があるのは事実ですが、ここでこうやって 「自分は間違ってなかっただから 妻と和解できる最善方法を模索しよう 」と自分を慰めてます。 私たちの親族一同は全て 当然 私の味方で あなたのように大きく同情してくれるのですが、 人と人が何かを裁き その正否を下しても 結局は 双方の過ちもあり また 双方が正しいこともあるのではないかと思いだしてきました。 最善の解決のためには 本当に自分が正しいと思うことだけで押し切っても これまた 駄目かもしれないと思っております。 ただし 子供の健康に影響することにおいても一線も引けないことについては 上手く 納得してもらう やり方 を私自身が学ばなくてはいけません 私はずっと 海外での仕事が長いのですが、現在 領土問題で、もめてるお国の方との仕事での折衝が多い仕事です。 結局 夫婦も ビジネス交渉も 国家間の外交も 白黒で勝敗を分けるパワーゲーム的な交渉はいずれ決裂し双方の損失は大きいものです。 相手の面子も考慮しグレーにすることが最良な解決策であるのではないかというのもひとつの考え方と思ってます。 この件で私は何かを学び そして 家族にとって 最良の解決策は何かと 毎日考えてます。 辛いのが本音ですけど
- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
>新婚当時 私が自分に自信がなく、子供は要らないと言ったことから猫を飼った背景があると思ってます。 >その後 ちゃんと子供は二人できましたが、やはり彼女にとってはわが子なのでしょう そうですか~ それだったら、「話が違う」という奥さんの気持ちも多少理解できます・・・ あなたは「自分の気が変われば子供を作ってもいい」気持ちだったかもしれませんが、 奥さんは「自分は一生子供がもてないんだ」という大きな覚悟をしたのだろうと思います・・・ それほどの決意は、あなたへのよっぽどの愛情だったと思いますよ。 そこにまず、しっかり感謝を表していないのではないのでしょうか。 猫はむしろ、その奥さんの決意/覚悟のあらわれだったのですね。 あなたの考えをくるりとひっくり返されたからと言って、柔軟に変わらない奥さんがおかしいとなるのは気の毒です。 あなたの「子供をもたない」という意志に合わせてくれたことを、まずよく感謝を示して、 そこから奥さんの心は少しずつ動かせるのではないかな?と思います。 奥さんに猫を捨てさせるのは無理だろうと思います。 息子さんは何の罪もないので、「住み分け」をするしかなさそうな・・・ ただ、話をおっていって、解決方法だけじゃなく、夫婦の「気持ち」の部分のすれ違いがあるように思えて来ました。 「ありがとう」「ごめんなさい」のたくさん行き交う家庭でしょうか。 正論をおしつけて相手を非難するのは、ますます嫌われます。 相手が既にしてくれていることに、まずはしっかり感謝を示す事、そこからです。
お礼
何度もご返信有難うございます。 ご指摘にあるとおり 内心 妻と猫を引き離すのは 無理だと感じてます。 住宅内での隔離も考えてますが、今までの実績では解放されたことが何度かあるのでそれは厳しいと思ってます。 私がどこか近所で賃貸し猫を置くのが妥当かと思ってます。 一番 厄介な問題は この 猫の問題を 妻が個人的な攻撃と被害妄想におちいってることです。 これも大きな問題です。 何を話しても信用していないようです また、新婚当時はそれほどの経済力もなく、この厳しい世情で自分が生き残る自信がなく 言ってしまったことを反省はしてます。 夫婦の気持ちのすれ違い やはり 「ありがとう」 「ごめんなさい」は少ない家庭であります。 これは私に原因があるかもしれません 何とかチャレンジします
- nakanosaka
- ベストアンサー率16% (48/285)
今日は。 猫と我が子の命のどちらが大事なのでしょうかね。 妻の実家には説明が必要です。 医師の診断書添付の上冷静なお手紙を差し上げましょう。 念のため、弁護士の添削を受けてね。 私も女ですが、言葉がきついと言われてます。表現力がないのかなと思います。事実を述べて、形容詞がないのも原因かと思いますがなかなか治りません。なので、お気持ちわかります。 離婚のけんはさておき、一番に解決しなければならないのは、お子様の命を守る事です。事実を述べて、奥様の母親から奥様を説得してもらい、猫を養子に出す事です。 母親からの説得に応じない場合は子供を連れて別居するなり、猫部屋を作り出入口に工場のような除菌室を作り徹底的に排除しなければなりません。 喘息は時には命がなくなります。 喘息の苦しさは大変ですよ。かく言う私も喘息持ちです。 一番に大事は人の命です。 最大級の努力をして、子供を守りましょう。発作は対処療法で押さえつけるとしても、原因物質は除去されなければなりませんよ。
お礼
ご回答有難うございます! ほとんど私が思っていることと同じでパーフェクトな正論であり、私もそのような気持ちです。 頂いたお言葉と同じようなことを妻に言ってもますます関係悪化してるのが現状です。 猫部屋の案は数年間 何度も出しており 結局やり始めても 猫の情にまけて解放されてしまうことが多々あります。 猫を養子にだすことも告げてますが 家族を追い出すことと等しく責められることが多々あり、困ってます 今 近くのペット可の物件を探してます。仕方ないですが私が全て負担して これで勘弁してもらう以外は譲歩できないのが私の本音です
- kurikuricyan
- ベストアンサー率14% (440/3139)
貴方のご実家には頼れないのでしょうか? まず、母親なら、いくらネコ好きでも、子供がネコアレルギーで苦しんでるのにもかかわらず ネコを処分出来ないのは、「母親失格」ですね。 昨日の「女性刺殺 立て籠もり事件」の そもそもの原因はネコだったそうです。 殺された女性が、飼い猫、野良猫に餌をあげ、地域周辺に迷惑をかけてたのを この男性が注意したけれど、殺された女性が意に解さないため、あのような事件になったとか。 ネコアレルギーのお子さんを貴方か、貴方のご実家で引き取ることはできないのでしょうか? 貴方は、別居された方がいいとおもいます。 妻の暴言で、あなたは、本当に病気になってしまいますよ。 ただ、女性問題は起こさないように。 離婚したい場合、正式に離婚が成立するまで、貴方の周囲に女性は近づけない事が大事です。 別居中の浮気でも、慰謝料を請求されますよ。 貴方の方から、あまり、奥さんに気を使う必要は、無いと思いますが? お子さんを妻が引き取る場合、空気清浄機を、各部屋に1台設置しましょう。 我が家族も、全員、花粉症なのですが、各部屋に空気清浄機を設置したら、 あの苦しみから解放されました。 また、これは、余談ですが、明日の金曜日にTBSで「金スマ」という中居君司会の番組が あります。 「夫婦の溝を埋める声の掛け方」で、今、話題の 高濱正伸氏の特集番組があります。 今朝、ラジオで、この高濱さんが出演されてましたが 親子、夫婦間でも使ってはいけない言葉があるそうです。 妻が夫に使ってはいけない言葉 ●「お父さん、私の話聴いてないわね!」 ●「貴方!なにを言ってもわかってないわね!」 ●「外で、息抜きで来ていいわね」 ●「仕事だけしてれば、いいとおもってるでしょう」 夫が、妻に使ってはいけない言葉 ●「要するに結論は、何?」 ●「お前に、任せるよ」 とかだそうです。 他にも、いろいろありましたが、、、。 要するに、男と女は 理解し合えない、、、ということだそうです。 明日の、21時からの「金スマ」を見てください。 何か得られるものが、あると思います。
お礼
ご回答有難うございました。 また色々とアドバイス感謝します。 先日の立てこもり事件のきっかけが猫とは!? びっくりです 猫好きの人の特有の価値観があるのは痛感しております。 幸か不幸か私は外見がお宅系のメタボおっさんなので、結婚してから妻以外の女性には縁がなく今後もそうだと思ってます。女性問題はないのでご安心を。。。。。。。。。。 猫を今後どのように飼うかについては 私の意見は 1:実家に猫をあずける 2:万一 別居の際に猫は私が引き取り責任もって育てることは妻に説明しております。(私と猫の単身赴任暮らし) 3:現住居の徒歩圏内にペット可の賃貸を私が家賃負担する提案もしています 4:引き取り手を捜す 上記は私からの提案です。 妻の提案は以下の通り 1:アレルギー検査は参考数値であり絶対ではない だから今のまま家族だから飼う 2:子供の免疫力を高める 3:一年だけあずける 一年経ったら 家に戻す(その際 アレルギー反応があっても猫を家に入れる) 猫部屋を確保しそこだけで飼育することは以前からお願いし 9年間 妻は何度かトライしてますが 結局は猫への情に負けて住宅内で放し飼いが数度あります。 明日の金スマみたいんですが 海外で働いてるの無理っぽいですが 中国動画サイトから見れるかもしれないのでトライしてみます
- m_3740
- ベストアンサー率26% (55/206)
別居するのは構いませんが、 お子さんは「猫のいないほう」で養育を続けることです。 奥様が猫と離れられないのなら、お子さんの健康を考えて あなたがお子さんを連れて別居に踏み切るべきだと私は考えますが そこまでの覚悟はありますか? ご自身が既に体調を崩されているお辛い事情もわかりますが、 出張と嘘をついてホテルに泊まって休息を取っているあいだ お子さんはどうされているのですか。奥様のところへおいてけぼりですか? >私の言葉がストレートで聞く側からして人を理詰めで >追い詰めるような威圧的なところは認めており反省してますが、 >さしあたり社会上 自己の性格での支障や被害はありません、 >性格の範囲だと確信してます。 男の人は社会でそれが通じるなら 家庭でもそれが通じて当然、と思っている人が多いですよね。 でもあなた自身も、社会の中の自分より 家庭の中の自分のほうでは奥様に甘えて 余計に威圧的になっているということは考えられませんか。 性格の範囲なら、相手を追い詰めたり 威圧的な態度を取ってもいいのでしょうか? 奥様は別に精神科で診て診断してもらいたいんじゃないと思います。 あなたのその、人を追い詰める性格が どれだけ奥様を怖がらせているか、 きちんと自分で把握というか・・・認識して欲しいだけなのでは ないでしょうか。
お礼
ご回答有難うごさいました。 ご指摘は的を得てる部分として 妻は恐らく私が精神病とかそういうことではなく この 生真面目に正論ばかりで責める 気難しい私の性格を治して欲しいだけではないかと思ってます。 一見 非常識に私を責める彼女の言動も自己防衛本能の結果かもしれないと感じてます。 別居に関してですが、私が猫を引き取り 妻と子供が実家で暮らすことも話し合ってます。 また 私が現住居から徒歩圏内でペット可の賃貸を借り上げ、私が経済的な負担をするのでどうかと薦めてますが、難しい感触です。 猫部屋の案は以前から提案しおりますが 私のいないところで解放されることが数回あったので現実的ではないのが本音です。
- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
最終決断(離婚)をくだすまでは行かず、まずは息子さんのために別居したらいいと思います。 息子さんと一緒に住みたければ、奥さんは猫を手放すことです。 わがままを言ってもあなたが離れて行かないとナメてかかっているのではないでしょうか? 今すぐはとりあえずHEPAフィルターの空気清浄機を。 空気清浄機をガンガンにまわして「こもれる」安全でクリーンな部屋が必要です。 わたしも呼吸器が弱いのでさんざんな目にあってますが、空気清浄機があるとぜんぜん違います。 小さい部屋に大きめの空気清浄機をつけるとホントにクリーンな空気になりました。 けれどそれで解決ではありません。 そもそもの奥さんの価値観に問題があるように思います。 このことがそれで解決したとしても、また別の形で問題が出てくるのでは? と思います。
お礼
御回答有難うございます。 確かに妻の価値観自体に問題はあるのですが、それはもうどうしょうもないかと 半ばあきらめの境地心境です。 特に猫の件に関しては異常で非常識な執着です。 新婚当時 私が自分に自信がなく、子供は要らないと言ったことから猫を飼った背景があると思ってます。 その後 ちゃんと子供は二人できましたが、やはり彼女にとってはわが子なのでしょう そのわが子である猫が実の息子に有害であるため頭を悩ましてます。 本音を言えば ちゃんと目を覚まして欲しいのですが、私にも原因があります
奥さんを実家に帰し、単身赴任で良いのでは? 離れていると恋しい思いも出てくる可能性もありますし。 ちなみにホテルに泊まるとき1人ですか女性と一緒ですか?
お礼
早急で簡潔な御返信有難うございました。 ホテルに泊まるときは一人です。 浮気は一切ないです
お礼
するどい御回答で目からウロコがでるとはこのことでしょうか。。。。 私に足りないのはご指摘されるような その度量と余裕です。 私がここに投稿した本当の理由は やはり 自己の正当化の執着であり、結果的に気難しい長文の質問になっていると痛感してます 妻の実家に行く際には 自分が分かってくるとひたすら思い信じて 正論に拘りすぎて追い詰めた結果だとして丁重に謝罪をして謝罪をして 先方が納得された後、こちらかのお願いとして低姿勢に 猫の件を話して みようと思います。 旅人のマントを脱がすことができなかった北風は太陽に学ぶ必要があるかもしれません