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★ニッサンについて・・・
1,トヨタに大きく負けた理由は何ですか? 2.ゴーン社長は必要ですか?・・・・・・・・・・ 3.ニッサンが低落した原因は、旧首脳陣が官僚OBだったからですか?・・・・・・・・ 4,ニッサンに100万円以下の低価格・電気自動車を発売する技術はありませんか?・・・・
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カルロス・ゴーンはいったい何を想像したのでしょうか? 新しい技術でしょうか?無駄のない経営システムでしょうか? そのような人間にとって利益になるものは創造せず、自分の都合で 要らなくなった従業員の首を切っただけです。 スティーブ・ジョブズとはやっていることが違うのです。 そのような人間がトヨタの社長のボーナスの5倍を超える、10億円 以上の報酬を得ています。 10億円あれば年俸500万円の社員を200人首を切るのを止められたはずです。 社員の首を切れば本人や家族はどうなるのでしょうか? 結局は国が面倒を見ナックればなりません。 カルロス・ゴーンは国の財政を食い物にして自分の利益に付け替える盗賊に等しいものです。 儲かっているときだけ社員をちやほやして、不況になれば首を斬る。 これが正しい企業のあり方でしょうか? これに対し、トヨタはリストラを最小限にとどめ、10年以上前から省エネ技術に 多大な投資をしてプリウスというベストセラーカーを作り上げました。 今、マスコミにより中国が日本の敵のように扱われています。 でも、本当の敵は身近にいるものです。