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『大坂の陣』についての卒論に取り組んでいます。
上で書いてある卒論のタイトルと、実際に取り組んでいる卒論のタイトルとは違います。 私は大坂の陣の始まりから大坂城が落城するまでのことを卒論にしています。 (1) 大坂の陣の戦い(真田丸の戦い、など)にも取り組んでいます。しかし、何冊かの参考文献から戦いの状況を抜粋し、書いています。 これはありなのでしょうか? (2) 後、私が所持している文献の中には戦いについて書いていないのもあり、非常に困っています。丸写し状態もあります。さすがに文献の丸写しは避けたいのですが、戦いなので自論を書くこともできません。どうすべきでしょうか?
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noname#188107
回答No.1
>これはありなのでしょうか? 抜粋するだけならなし。 一体、その論文を書く論旨はなんなんでしょう。 それを証明、補足、説明するための引用ならありですが。 >どうすべきでしょうか? 持論を書くことが論文の意味では? その持論は今まで他になかったもので、 それを証明するための各種引用ではないの。 単に私はこう思います。だけだと 論文とはいえないだろうし。 単にあの戦いはこうでした。では 論文ではなく、単なるレポートですよね。 一般的には通説はこうだが、実は・・・ という形式くらいにはしないと。