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宅建取得後の就職について?

宅建取得後の進路について悩んでいます。 基本的には不動産なんでしょが、もし宅地建物取引主任者の試験に合格した場合に不動産業界への転職は可能なのでしょうか? 海外に4年間ほど留学をしていました。 英語を使っての契約や業務の履行、簡単な通訳や交渉などは出来ます。 通訳などのバイトもしていました。英語に関しては自信を持ってアピールできるかと思います。 宅建取得後AFPに取得も考えています。 兼ね合わせとしてはどうでしょうか?必要でしょうか? 他の資格で就職で有利になるものはございますでしょうか? 資格取得後の就職としてはどのような会社や業務に自身の方向を定めればよいでしょうか? 質問が多くすいませんが何卒ご指南、ごべんたつ宜しくお願いします!!

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  • naocyan226
  • ベストアンサー率55% (564/1018)
回答No.1

宅地建物取引主任者の試験に合格した場合、その資格を生かした仕事は宅建業者に就職しあるいは自分で宅建業を営み取引主任者になって、法定の業務をすることです。 その資格を取ったことを売り文句にして、ある種のコンサルタントを営むこともできるでしょうが、あまり現実的ではありません。 要するに、宅地建物取引主任者の資格は、宅建業者以外に生かせる場はありません。勿論、合格するために勉強した法律知識は別の道で生かせますが、資格そのものはそういうことです。 >宅建取得後AFPに取得も考えています。 FPの業務では不動産関係も大事な業務です。ここで、宅建主任者の知識は生かせることができますが、できれば宅建業の実務を経験しないと、迫力不足でしょうね。 他の資格もたくさんあります。どれも就職で有利になるものでしょう。ただし、何でもとればいいというものではありません。どの道に進むかによって生かせるかどうか決まります。 まず、自分に合ってると思う道、やりたいと思う道を見つけ、それに必要な資格取得に励むことです。

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