- ベストアンサー
頂点を極めた、その先の世界とは。
羽生という将棋の第一人者のインタビューがありました。 その時の発言です。 正確ではありませんが、趣旨は合っていると思います。 「七冠をとったとき、将棋の頂点を極めたという想いがあったが その先の世界があることも解った。 その世界に行こうと想えば行けるけれど、帰って来られないような 気がする」 この「先の世界」とは何だと思います。 色々考えてみたのですが、どうもしっくりする答えがみつかりません。 推測で結構ですので、意見をいただけると嬉しいです。
- みんなの回答 (11)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (10)
noname#189751
回答No.11
noname#194996
回答No.10
noname#161756
回答No.9
- zebura23
- ベストアンサー率30% (252/820)
回答No.8
- DMIM
- ベストアンサー率17% (10/56)
回答No.7
- DMIM
- ベストアンサー率17% (10/56)
回答No.6
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
回答No.5
- MOG777
- ベストアンサー率14% (20/139)
回答No.3
- michito_193
- ベストアンサー率22% (89/399)
回答No.2
noname#182038
回答No.1
お礼
「これ以上集中すると、もう元には戻れなくなるんじゃないかという 感覚に襲われて、ゾッとするときがある」 ↑ やっ! これは私の感覚にぴったしきます。 集中力の極限ですか。 ありがとうございます。