• 締切済み

文章にするのが苦手(__)

私は思ってることを文章に するのがすごく苦手です… 言葉がでてこないし 言葉にすると書きたいことと ずれるというか(__) ホントはこうゆうことが 書きたいんじゃないのに~(>_<)って 言葉がでてこなくて むしゃくしゃしてしまいます(__) 今、上京のことで悩んでたときに いろいろブログのコメントで アドバイス?をくれた人に お礼というかそういうことを 書きたくてブログ書いてたのですが なんかうまくかけません。 [温かい言葉やみなさんがくれたアドバイスにホントに助けられました] みたいなことを書きたいのですが 文章がいまいちで(__) ちなみにアドバイスというのは どこらへんに住もうか悩んでたとき [ここらへんがおすすめですよ]みたいな感じのことです。 この相談すら言葉がうまく でてこなくて伝わりずらいと 思いますがどうやれば うまく文章がかけるのでしょうか(;o;)?

みんなの回答

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.5

大切なことは、趣旨がはっきりと読み取れる文章を書くことです。難しい熟語を使ったり、巧みな言い回しをしたりしていても、何が言いたいのか分かりにくかったら良い文章とは言えません。 質問者さんのご質問の文章は、読んで分かりやすいので好感が持てます。 この調子でがんばってください。  

noname#171752
質問者

お礼

ありがとうございます(>_<) [好感がもてます]なんて言ってもらって 嬉しかったです(>_<) 頑張ります! 回答ありがとうございました(^^)

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.4

文章を書くのはむずかしいです。 それなら、口でいえばきちんと気持ちが伝わるかというと、いつもそうとは限らない。 ことばというものは、道具でしかないから、限界があります。 読む立場で考えると、むつかしい文章は読む気が起こりません。 長い文章もそうです。 反対に、短くて分かりやすい文章なら、それほど苦痛を感じないで読めます。 やさしくて短い文章をまず書いて、それだけでは足りないかなと思えたら、少し付け加えるというくらいでいいのではないでしょうか。

noname#171752
質問者

お礼

ありがとうございます(>_<) 読んでくれる人の気持ちになって 書くことも大事ですよね! 参考になりました! 回答ありがとうございました(^^)

回答No.3

私は漢字検定を受けました。勉強して語彙が増えました。 また、携帯でニュースやコラムを読んだり、このサイトを読んだりして、自然に言葉が増えました。 それから文章を毎日書こうと、ブログで日々の何気ないことを書いたり、ここで回答したりし、そのとき言葉に悩んだら辞書をひいて言葉を覚えたりしました。 昔は、私も質問者さんみたいでしたが、今はスラスラ思っていることが書けます。 辞書をひくのも(ネット検索でもいい、ネット上にも無料の辞書があるから)おすすめします。 私は最近はネットの辞書を使います。こんな意味の言葉はなんて表現?と疑問がわいたら、こんな意味をまず検索してみます。で、もしいい単語があったらそれを使います。ちょっと近いけどなんか違うというときは類似語を調べます。類似語にいいのがあればそれを使います。そうやっていくと言葉を覚えます。 また、ネット上にはたくさんの文章がころがっています。誰かが書いたお礼の文章をパクってもいいです。パクってみてこう書くんだなと覚えます。 文章をたくさん読んでたくさん書いて頭に入れることが一番です。

noname#171752
質問者

お礼

ありがとうございます(>_<) ネットの辞書なんてあるんですね! わからない言葉があったら 辞書で調べてみたりしてみたいと おもいます! とても参考になりました(^^) 本当にありがとうございました!

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.2

 最初から原稿用紙に向かうような姿勢を採ってしまいますと、肩に力が入りすぎて筆が止まってしまいますよね。  僕は今、テレビ番組で『ニッポンのジレンマ』という番組を見ながら、このコメントを書いています。一つのテーマに多くの人がそれぞれの立場でコメントを述べながら番組を進めて行くスタイルの番組です。一番最初は『朝まで生テレビ』の若者バージョンといった形でスタートしたシリーズですが、今回は約一名(憲法学者と称する人)だけを除いて、相手の言葉を「自分の中で一度確かめる作業」を経て「自分の言葉で相手に返す作業」をしています。それほどに難解なテーマです。  おじさんやジジイが主役の『朝まで~』とは大違いです。どこが違うのかといえば、「自分の言葉」で話している部分です。本音で話すことはアメリカでもヨーロッパでも日常的な光景であり、それが文化としても根付いているともいえます。「私はこのように考えるけれど、あなたはどう思う?」文字どおり「個人と個人の関係」で「社会と個人の関わり」などを話し、互いの意見に同調できる部分もあれば、それはちょっと………と疑問を呈する場合も少なくありません。この辺が「腹芸」と呼ばれる日本の精神文化にどっぷりと漬かったおじさん達とは異なる部分です。おじさん達は「丸く収める」ことには長けていても、議論することにはなれていません。だからおじさん達が喜んだり褒めたりする話の仕方や文章の書き方に、僕は内心「うそクセェ」と感じてしまい、担当するゼミや演習でも、そうした学校秀才的な受け答えをする学生に対しては少しばかり意地悪をしてもいます、敢えて「自分の言葉で言ってみて」と突き放してみると、考えた「言葉の使い方」をしていない学生は立ち往生してしまいます。  文章を書くというよりも、何かをテーマとして話をするとの感覚で始めてみてはいかがでしょう? 相手と話しをするには、相手の話の要旨をまとめる。つまり解釈する作業を無意識のうちに行うことが求められます。解釈するにはポイントを集約する、あるいは箇条書きにまとめてみる。そうすれば次に「どう切り返せばよいだろうか」と自身の考えをまとめることにつながります。  他の方はインプット・アウトプットと難しい表現をなさっていますが、質問者様がこれまで出会ってきた言葉もそれこそ砂漠の砂のように膨大な数でしょう。でも質問者様はこれまででもその言葉の海の中から適切な言葉を瞬時に選び出して使ってきたには間違いありません。むしろ「自分ならではの使い方」として言葉を磨いてきたのではありませんか?。そうした言葉は「生きた言葉」「生命の息吹を感じさせる言葉」ともいえます。  >「この相談すら言葉がうまくでてこなくて伝わりずらいと思いますが」と謙遜されていますが、気取ったよそ行きの言葉よりも僕にはよほど好感がもてます。  もしテクニックだけの話をさせていただくならば、一つのセンテンスの目安を30字以内に収める。主語と述語の関係を明確にする。これだけでもかなりスッキリとした文章を書くことができます。ブログに寄せられたコメントに対するお礼ならば、考えようによっては野球のキャッチボールと同じです。相手が捕球しやすいボールを投げ返す、こうした気配りだけでも送球の精度は格段に変化しますよ。

noname#171752
質問者

お礼

ありがとうございます(>_<) わかりやすくてとっても 参考になりました! TANUHACHIさんが教えてくださった テクニック参考にしてやってみます(^^) 本当にありがとうございました!

  • ennalyt
  • ベストアンサー率29% (398/1331)
回答No.1

インプットが無いとアウトプットもできないんですよ。 水道でバケツに水入れ始めて、 あふれてくるまで時間かかるでしょ。 まずあなたがコトバをたくさん取り入れないとね。 本を読んだり朗読を聴いたり。 私はたくさん読んできました。 小一で市の読書感想文コンクールで最優秀賞をいただきまして、 学校に帰って全校児童の前で読み上げました。 図書館の本を読みまくっていたからできたことです。 「読むことによって智の何たるかを学べ」 と古代ローマの賢人カトーも言っております。 図書館へ月に何度か出かけることから始めてみませんか。 中をぶらぶらしてみて、興味持った本があったら借りてみましょう。

noname#171752
質問者

お礼

昔から本読むことはすごく いいこととはわかっていても なかなか読む機会がありませんでした。 これから読めそうな本から 読んでみます! とても参考になりました! 回答ありがとうございました(^^)