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中国人の社長

中国人が日本で起業して会社社長になれますか? 中国人が社長になれたとして何かデメリットはありますか?(中国人への偏見以外で)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

以前は不可だったと思いますが、要件が緩和されて外国人でも法人登記ができるようです。 ただし、日本に住所を持ち、在留資格を持つ者に限ります。 中国人云々は関係ありません。日本国籍を持たない人間、という解釈をします。 会社ではない、登記しない個人事業の場合でも似たようなもので、在留資格の有無が大きいです。 当然ですが、観光ビザは不可。 デメリットは、やはり日本語の問題でしょう。 日常会話ができただけでは不足です。これはアメリカ資本でも同じ。特に日本の法律に疎いために色々な問題を起こします。

isf
質問者

お礼

詳しく有難うございます。 在留資格は永住なので大丈夫です

その他の回答 (2)

  • wellow
  • ベストアンサー率46% (892/1932)
回答No.3

>中国人が日本で起業して会社社長になれますか? 起業、すなわち会社登記は可能です。 登記の際、代表取締役になることも可能でしょう。そのためには日本に住所があり、印鑑登録が必要です。 「日本に住所がある」とは正規に3ヶ月を超える在留が見込まれる在留資格があることです。日配でも技術でも人国でも結構ですが、その活動(企業の代表)として合致しない就労系の在留資格の場合は、在留資格の変更が許可されないと資格外就労となってしまいます。 変更される在留資格は「投資経営」ですが、この許可条件はかなり厳しいものです。日本人、もしく当該業務に就ける外国人を2名以上常時雇用すること(国益の観点からは日本人がふさわしい)。資本金は500万円以上、収支が良好で会社の継続性があること等です。 投資経営への変更が許可されなければ、あまり遠くない時期に会社を売り渡すことになります。 >中国人が社長になれたとして何かデメリットはありますか?(中国人への偏見以外で) 一般的には、特にメリットもないしデメリットもないでしょう。

isf
質問者

お礼

詳しく有難うございます。 在留資格は永住なので大丈夫です。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.2

何の問題も有りません。

isf
質問者

お礼

有難うございます。

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