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竹島の日韓共同管理論の実現性について
- 竹島の日韓共同管理論の実現性について、賛否両論がありますが、解決方法の一案として考えられます。
- 竹島の日韓共同管理を目標とする場合、どのようなステップで韓国との交渉事を進めると実現性が高まるのか、さまざまな意見があります。
- 経済制圧、武力行使、憲法改正、核装備、要職の懐柔など、さまざまな方法が考えられますが、最終目標に向けての努力が必要です。
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領海なども含め、共同管理の尺度がどの程度を目指すものなのかわからないと何とも言えないと思います。双方（というか主に相手側）が納得できる「落とし所」というのもありますし。 ただ、両陣営の反応を見るに、本当に共同管理をするつもりで提言したのかな？？とも…。 やはり円滑な関係を維持していく為には「こちらも譲歩した」という姿勢を見せておくことが大事で、その折衷案の微調整さえうまくやっておけば、相手が誘いに乗っても蹴ってもこちらが不利益を被らないシナリオは得ることができますから。 要するに、相手は「竹島」が欲しいのではなくて、それに付帯する「何か」の為に竹島が欲しいのですよね。 ベールを一枚一枚剥いでいくが、そこだけは譲らない。そのベールを剥ぎ取る作業が具体的に質問者様の仰る「ステップ」となるのではないかと。 結論から言うと、離婚した夫婦の親権問題みたいなものなので、共同管理には行き着かないと思います。「共同」と言っても権利はどちらかが放棄しなければならなくなるので。
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- takanoisoroku
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さすが、ハシゲ！ 韓国よりの発言ついに出たって感じですね！ い～ぞい～ぞもっとボロを出してくれ！！ 韓国の意志が丸見えだな～ これが１００回嘘をつけば本当になるとか 言う韓国の代表的な俳句？かな！ 在日朝鮮民族（２世３世４世５世帰化人含む） を直ちに本国強制送還後 俺も島だけならいいと思うぜ！ ただし周辺海域は日本のものとして！
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
ありがとうございます。 ただここは橋本氏や維新の会、案についてのご意見を求めている場ではございません。色々お書きになってますがスレ違いです。 あと、、、 >在日朝鮮民族（２世３世４世５世帰化人含む）を直ちに本国強制送還後 その様に韓国から帰化された方もを忌避する人が、なんでOKWAVEのシステムを使用しているのか、、、、ちょっと謎な方ですね。流行りのダブルスタンダードというやつでしょうか？
- kawasemi60
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中共国は竹島について日本の主権がある事を認めている。ならば韓国と経済を 断絶しすべての支援を取り消す。かわりに支援するであろう中共国の竹島主権 の認定を根拠として海上保安庁、海上自衛隊、航空自衛隊、中共海軍、中共漁業 監視船の大艦隊で竹島周辺の海空を完全制圧！自衛隊と海上保安庁の共同基地建設。 60名を常駐。もちろん普通科小隊で警戒もする。ロシアや北朝鮮が参加を希望する なら許す！ かくして竹島は速やかに日本の統治下に完全復帰する～ 竹島の日韓共同管理論は90年後に条約案を出す予定で交渉開始・・・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 >中共国は竹島について日本の主権がある事を認めている。ならば韓国と経済を断絶しすべての支援を取り消す。かわりに支援するであろう中共国の竹島主権の認定を根拠として、、、 中華人民共和国の支持を取り付けるというのは面白いですね。ただ、彼らとしても無償で支持をするなんてことはきっと無いんだと思います。わざわざ火中の栗を拾いたいと思う人って居ないと思いますからね。お金で解決すればそれでも良いのですけどね。 ただ、支援の見返りとして「尖閣諸島の開放」を要求されてしまうと、ちょっと困りますね。
- yingtao7
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第一ステップは、橋下総理誕生では。 それがないことには、前には進まないかと。 次は、韓国と癒着している自民の政治家の誰か経由で、韓国と接触して話をすすめる。 あとは、自民がやってきたように、まずは、「韓国領と認める」をしたうえで、これまで自民がやってきた以上に、韓国に金を払う。 そういう形の説得じゃないの？ これまでま自民がやってきた黙認を、もう一段回上へあげるかどうかは別にして ＜竹島は韓国領とする。そして日本にも使わせてもらうために、これまで以上に日本が金を出す＞ まあ、自民がやってきたことを、進める形が、一番可能性が高いかと。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >竹島は韓国領とする。そして日本にも使わせてもらうために、これまで以上に日本が金を出す。 申し訳ないのですが、この時点で「竹島の日韓共同管理」というところからは逸脱してしまうのかと思います。共同管理は、竹島を「韓国/日本の両方の国土と認める」か「どこの国の権利も認めない島とする」かのどちらかと思います。 確かにご提案いただいた通り、今までと同じく表面上取り繕うことは出来るのですが、それだと今となんら変わらないですよね。今後に禍根を残さないためには、それなりの「表立った」議論をし、お互いの妥協点を見つけよう。その方法と手順はどのようになるだろうか？今回の質問はそういう趣旨なんです。
- Streseman
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橋下史の共同管理構想について前提知識がないので、回答できませんが、解決方法の一つとしてはアリだと思います ただし、個人的には、面倒くさいので、竹島の領有主張している当事国（日本・韓国・朝鮮）全ての主権国家が、竹島の領有権を放棄する・・・というのが帰着点としてはアリかな？・・とは思います たたき台は南極条約をベースにしていいように思います ちょっと具体的な条文にしてみますねw ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ （素案） 日本国・大韓民国・北朝鮮民主主義人民共和国の政府は、 竹島海域がもつぱら平和的目的のため恒久的に利用され、かつ、国際的不和の舞台又は対象とならないことが、全人類の利益であることを認め、同地域の水産資源・動植物の生態系の価値を十分に認識し次のとおり協定した。 第一条 １ 竹島海域は、平和的目的のみに利用する。軍事基地及び防備施設の設置、軍事演習の実施並びにあらゆる型の兵器の実験のような軍事的性質の措置は、特に、禁止する。 ２ この条約は、科学的研究のため又はその他の平和的目的のために、軍の要員又は備品を使用することを妨げるものではない。 第二条 １ 締約国は、第二条に定めるところにより竹島地域における科学的調査についての国際協力を促進するため、実行可能な最大限度において、次のことに同意する。 （ａ） 竹島海域における科学的計画の最も経済的なかつ能率的な実施を可能にするため、その計画に関する情報を交換すること。 （ｂ） 竹島海域において探検隊及び基地の間で科学要員を交換すること。 （ｃ） 竹島海域から得られた科学的観測及びその結果を交換し、及び自由に利用することができるようにすること。 ２ この条の規定を実施するに当り、竹島海域に科学的又は技術的な関心を有する全ての研究機関との協力的活動の関係を設定することを、あらゆる方法で奨励する。 第三条 １ この条約のいかなる規定も、次のことを意味するものと解してはならない。 （ａ） いずれかの締約国が、かつて主張したことがある竹島海域における領土主権又は領土についての請求権を放棄すること。 （ｂ） いずれかの締約国が、竹島地域におけるその活動若しくはその国民の活動の結果又はその他の理由により有する南極地域における領土についての請求権の基礎の全部又は一部を放棄すること。 （ｃ） 他の国の竹島海域における領土主権、領土についての請求権又はその請求権の基礎を承認し、又は否認することについてのいずれかの締約国の地位を害すること。 ２ この条約の有効期間中に行なわれた行為又は活動は、南極地域における領土についての請求権を主張し、支持し、若しくは否認するための基礎をなし、又は竹島地域における主権を設定するものではない。竹島地域における領土についての新たな請求権又は既存の請求権の拡大は、この条約の有効期間中は、主張してはならない。 第四条 １ 竹島海域におけるすべての核の爆発及び放射性廃棄物の同地域における処分は、禁止する。 ２ 核の爆発及び放射性廃棄物の処分を含む核エネルギーの利用に関する国際協定が、第九条に定める会合に代表者を参加させる権利を有するすべての締約国を当事国として締結される場合には、その協定に基づいて定められる規則は、竹島海域に適用する。 第五条 この条約の規定は、竹島そのもの、基線４海里の海域に適用する。ただし、この条約のいかなる規定も、同地域内の公海に関する国際法に基づくいずれの国の権利又は権利の行使をも害するものではなく、また、これらにいかなる影響をも及ぼすものではない。 （中略） 第十条 各締約国は、いかなる者も竹島海域においてこの条約の原則又は目的に反する活動を行なわないようにするため、国際連合憲章に従つた適当な努力をすることを約束する。 第十一条 １ この条約の解釈又は適用に関して二以上の締約国間に紛争が生じたときは、それらの締約国は、交渉、審査、仲介、調停、仲裁裁判、司法的解決又はそれらの締約国が選択するその他の平和的手段により紛争を解決するため、それらの締約国間で協議する。 ２ 前記の方法により解決されないこの種の紛争は、それぞれの場合にすべての紛争当事国の同意を得て、解決のため国際司法裁判所に付託する。もつとも、紛争当事国は、国際司法裁判所に付託することについて合意に達することができなかつたときにも、１に掲げる各種の平和的手段のいずれかにより紛争を解決するため、引き続き努力する責任を免れない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ まぁ、これは、国際司法裁判所でも判決が提示されず、国際海洋裁判所のお手上げになった場合の第三国仲裁思案みたいなものになるでしょうね 現実的には、一定レベルの軍事紛争になって、ドロドロにならないとここまで画期的な解決は無理でしょうけどね 本音を言えば、突っ込んだ国際法的な注釈をしたいですが、自制しましょう・・チンプンカンプンになってしまうでしょうから
お礼
ご回答ありがとうございます。 >まぁ、これは、国際司法裁判所でも判決が提示されず、国際海洋裁判所のお手上げになった場合の第三国仲裁思案みたいなものになるでしょうね そうですね、仮にICJでの審理をお互いに許諾し、その結論、、いわゆる落しどころ、、、としてはこの方法でも良いですね。仮にICJで審理が始まったとして、彼らが結論を出すか、、いや出すことができるか？というのは甚だ疑問ですから、仮に審理が始まったとしたならば早々に妥協案を韓国に提示し、国際世論を味方につけてみるのも悪くないと思います。 ま、それもこれも審理が始めることが出きれば、、、という所ですよね。日本は尖閣問題含めて「ダブルスタンダードを持っている」と私は思います。最低でも尖閣を「領土紛争中」だと認めない限りは、竹島の審理を開始するのは多分無理なんじゃないかと思うわけですが、、、。
いや、今回のこの橋本氏の発言は、実は先日自分が質問した内容と酷似しております。 とは言っても、自分が考えた事ではなく、「韓国の女の子」が発言した内容をそのまま質問させて頂いたものです。 「独島（竹島）を半分こに」 そう韓国の子が言っていたのを見て、非常に感銘を受けました。 昨日のＴＶタック○を見ても思ったのですが、韓国での独島教育は本当に凄まじいものがあります。 こちらの観点で言えば、もはや「洗脳」「マインドコントロール」と言っても過言ではない教育を、小学生の内から叩き込まれているのです。 そんな韓国の子が、「竹島を半分こ」と言ったのです。 なんと、大人の考える事は愚かで下らない事か。。。そう思いました。 まぁ、案の定、自分の質問も罵詈雑言の嵐でしたけどね（笑 しかしながら、橋本氏のこの発言に言及させて頂けば、他の回答でもあるように「竹島の共同管理」は日本の落とし所、むしろ勝利と言っても過言ではありません。 この発言の前に、橋本氏が他に何と言ったか？覚えておりますか？ 「竹島は日本の敗北だ」と言っています。 実際、国際法上では「実行支配をしてから５０年が経過した領土はその国の領土」との規定が設けられております。 橋本氏は、弁護士ゆえ、そう言った法もご存知なのではないかと思います。 実際、どうなんですかね？ 日本は韓国に国際司法裁判所への共同提訴を望んでおりますが、そこに出れば必ず勝てると言った保障でもあるのでしょうか？ 橋本氏ではありませんが、もうすでに遅かったんです。 やるならば、もっと前に行動しなくてはいけなかったんです。 それを今までなぁなぁに通して来た揚句、向こうのでっち上げで済まそうとしているのは我々日本なのです。 ただ、竹島の共同管理は、今の状態の日本から見ればかなりの高待遇になりますが、実際に実行支配している韓国側から見れば、まず飲まない条件であると思います。 ステップとしては、まずはどっちが正しいかどっちが間違いかから始まるのではなく、同じ土俵に立たせる事が第一条件ではないかと思います。 それが日本の政治家、日本の力量であると思います。 その為には、こちらが先に相手を認める事が大事であると思います。 出来ないなら、ただ単にこちらにその力が無かっただけの話だと諦めるしかありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >そんな韓国の子が、「竹島を半分こ」と言ったのです その質問は覚えています。たしか回答もしました。確かにあれは罵声の嵐でしたね(苦笑)。ともあれ、いくら立派な理念を唱えようと、実現できなければ只の絵に描いた餅です。案を上げたからには実現方法を考えなければなりませんが、橋下氏も理念だけはとりあえずぶち上げたけという感じなんでしょうね。良くも悪くも、あの人はまぁ常にそういう姿勢です。 、、、ともあれ。 >ステップとしては、まずはどっちが正しいかどっちが間違いかから始まるのではく、同じ土俵に立たせる事が第一条件ではないかと思います。それが日本の政治家、日本の力量であると思います。その為には、こちらが先に相手を認める事が大事であると思います。 同じ土俵が第一条件だとすると、どうやって立たせましょうか？結局ここですよね。確かに政治家の力量ではあるのですが、実際には占拠されている日本は既に不利な状況です。何かしらの譲歩を日本がしないと、まず交渉のテーブルが設けられません。結局、まずは政治家のアンダーテーブル的な物で処理をするかどうかって感じでしょうか。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
領土って、そういうモノでは無いでしょう。 まんじゅうとかじゃないんだから、「半分こ」などと言う決着や発想は、基本、無いと思いますよ。 そもそも主権国家は、国土と国民の生命及び財産を守ることが最大限の責務です。 不法に占有された国土の領有権を主張し続けてきた立場としては、主権国家の責任において、一旦は必ず、我が国の支配下に戻さねばなりません。 共同管理などが実現するとすれば、その先・その上です。 政治的・外交的な観点で、共同管理と言うことに国益等があるならば、その政策を掲げた上で国民の信を問い、国民の支持が得られた場合、竹島を支配する日本が、韓国側に提案すると言う形以外に考えられません。 また、その「共同」みたいな曖昧な考え方・決着は、問題の先送りでは？と思います。 いずれ問題が再燃しますよ。 竹島をグレーゾーンにするのではなく、「竹島の東南半分を日本領、北西半分を韓国領」など、水域も含め、明確な区切りを行うことです。 さもなきゃ、再度「南朝鮮併合」とか？ これが究極の共同管理で、これが世界平和にためにも最善では？と思います。 最近の橋下さんの言動は、ちょっと変ですね。 政界進出した頃の言動は、２勝１敗くらいだったと思うのですが、最近は１勝１敗か、下手すりゃ１勝２敗くらい？ 正義感を振りかざして、常識で出来る範囲は良いけど、国政を意識して、防衛，経済などを語れば、無知・無策？と思わせるし、日本の正義感や常識が通用しない外交においては、ガキかド素人みたいなコトを言いますので。 維新の会は、民主党の政権交代時より、期待値が低いです。 このままだと、意外と議席は取れないのでは？と思います。
補足
ありがとうございます。 ご高説はごもっともですが、ここは橋本氏や維新の会、案についてのご意見を求めている場ではございません。 色々お書きになって申し訳ないのですがスレ違いです。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
片方の国が嫌がる解決案と、両国が嫌がる解決案があって、共同管理というのは両国が嫌がる解決案ですね。
補足
ありがとうございます。 ただ、この質問では解決案に対する感想は求めていません。申し訳ありませんがスレ違いです。
- ukiyotonbo
- ベストアンサー率11% (91/788)
第二次大戦後、連合国軍が中心に竹島の地下に地球防衛軍秘密基地を作っているんですね。 フィンランド人の元隊員によると５年前まで稼働していたらしいのですが爆破処理までして閉鎖して、潜水艦の海底港さえ跡形もないそうです。 竹島が韓国に実行支配されたのは、この秘密基地にいた司令官が韓国人だったそうで、どの国も手が出せない状況で地上は韓国に支配させたようです。 但し、原子力潜水艦の使用済み核燃料がそのままですからね・・どうしたもんだか。 そのうち明らかになるでしょう。
お礼
今回の質問に対するご回答としてはちょっと違いますね。 ただ、話としては面白いです(笑)。明らかになりますかねー。
- kusirosi
- ベストアンサー率32% (2838/8859)
共同管理など不可能では？ それより、お互いの主張を最大限受け入れ 「独島は韓国のもの」「竹島は日本のもの」とし、 双方韓国は独島、日本は竹島を統治し、 不都合なものはみなかったもとする＼(^^;)...マァマァ ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ
お礼
ご回答ありがとうございます。 >共同管理など不可能では？ いやいやいや、そこを何とかお願いします（。。） >それより、お互いの主張を最大限受け入れ「独島は韓国のもの」「竹島は日本のもの」とし、双方韓国は独島、日本は竹島を統治し、不都合なものはみなかったもとする＼(^^;)...マァマァ それも一つの提案方法ですよね。まあその「最大限の主張」が島の占有だったりすると困っちゃいますが、韓国を疲弊させた後ならそれもありですね。どう疲弊させるのかって方法はまた問題があるんですが、、、
- Epsilon03
- ベストアンサー率24% (868/3495)
> "竹島の日韓共同管理論"を最終目標とした場合 まず共同管理を最終目標にしてはいけません。 途中経過としては共同管理は暴論とは思いませんし、ステップとしてはこう言う方法も有っても良いと思います。 最終目標は日本による完全管理です。 国際司法裁判所の審理になったとして、日本側がしつかり準備していれば負ける事は無いと思って居ますが、それでも韓国は居座り続けるでしょう。 だからそこへ日本側も入る共同管理を持ちかけて、その共同文書の中にトラップを仕掛ける。 最終的には日本側へ完全移行させる文言を入れる。 その様なトラップに関しては、役人は闌けているでしょうし。 このトラップについては決して卑怯なやり方ではありません。 これが外交です。 事を急ごうとするから上手く行かない。 かと言って今までの様にダラダラと何もしないに等しい状態では進展するわけもない。 それも政治家が役人を上手く使う事が条件ですが、残念な事に日本の政治家は既に絶滅していますので、僅かに残った政治屋がそこまで出来るかに掛かっています。 国会を支配している政治ゴッコ集団では、国際司法裁判所の審理が始まったとしても負けます。 憲法改正は他の問題もあるので急ぐべきでしょう。 他国にとやかく言われる筋合いはありません。 憲法改正は国内問題ですので、他国が触れるのは内政干渉です。 その様に一蹴できるか、日本政府は。
お礼
ご回答ありがとうございます。 質問の趣旨は「如何にして共同管理にするか」の方法をお伺いしています。完全移行がそのStepになるのであれば問題はありません。色々お書き頂きましたが、つまりは、、、、 >国際司法裁判所の審理になったとして、日本側がしつかり準備していれば負ける事は無いと思って居ますが、それでも韓国は居座り続けるでしょう。だからそこへ日本側も入る共同管理を持ちかけて、 という部分ですね。要するに、 (1)まずはICJの審理に持ち込む。 (2)審理は当然日本が勝つが韓国は居座るだろう (3)国際世論をバックに韓国を追いこみその共同管理をもちかける。 ということですかね？まず(1)の時点で韓国がICJの審理を飲むか？困難が予想されそうですが、ここに至るまでの方法で妙案があれば(2)のStepに進みそうです。そして(3)に至る「韓国を追い込む」Stepも難しそうですが、まずは(1)でしょうかね。 もし(1)に至る妙案があればご回答頂ければと思います。 ありがとうございました。
補足
>国際司法裁判所の審理になったとして、 この質問は、韓国を「どのようにしたら交渉のテーブルにつかせられるか」と言うことも含みます。それも含めての解決に向けてのStepだと思いますので。 そういう意味で、武力や懐柔も「有」と書かせてもらってます。まぁどうしようもなければですね。私自身は、武力の解決は望みませんから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >結論から言うと、離婚した夫婦の親権問題みたいなものなので、共同管理には行き着かないと思います。「共同」と言っても権利はどちらかが放棄しなければならなくなるので。 ええそこは重々承知をしているのですが、そこを何とか、、、という感じでございます。 >ベールを一枚一枚剥いでいくが、そこだけは譲らない。そのベールを剥ぎ取る作業が具体的に質問者様の仰る「ステップ」となるのではないかと。 はい、そのステップを知りたいですね。何か良いご回答があればお伺いしたいです。
補足
>共同管理の尺度がどの程度を目指すものなのかわからないと何とも言えないと思います。双方（というか主に相手側）が納得できる「落とし所」というのもありますし。 それも含めて交渉事、、、ということですね。色々と考えることは沢山有るのですが、そこから逃げてはいけないのかなとも思いますし。。。