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力が湧かない32歳、結婚3年目、心の病にならないか悩んでいます
- 結婚3年目で子供が1人いる32歳男性が、仕事に力を注いできたが課長になってから大変さが増し、心の病になるのではと悩んでいます。
- 28歳の時に経験したうつ病を二度と経験したくないと思っている男性が、結婚後の不自由さと仕事の大変さに悩んでいます。
- 心がやられそうでいろいろ思い悩む32歳男性が、心の状態を保ちつつ仕事と家庭の両立をする方法をアドバイスしてほしいと悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
今、出世したくないと言う人が多い中、すごいです。 心の病は、ぶり返すことが多いと聞きます。 これから先、お子さんの進学など心配事が増えますし、 お仕事でも、心労がくると思います。 お休みの日には疲れて寝ているか家族サービスなされているかもしれませんが、 自分の時間をちゃんと持った方がいいですよ。 それに、病は気からと言いますし、 そのまま、悩んでいると本当に鬱になります。 適度に息抜きを。
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- d194456
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力が湧いて来ないのは、会社、家庭でのストレスの軽減が出来ていないことと、ウツ症状に回避ですか。 ストレスの解消には、反対のことをするのが良い方法です。 肉体労働なら、頭脳を使った遊びをしたり、頭脳を使う仕事なら軽い運動が良いことになります。 お子さんと遊ぶのが負担なのも、何処を使っての遊びかで違いますね。 お子さんの成長に興味を持てば、遊び相手の時間も楽しいものに為ります。 右の腕が疲れているなら、左腕を使うのも良いですし、遊びの場所を変えるだけでも違います。 医者が小説を書くときは、使う机を別な物にしたとか、机の向きを変えるだけでも疲れ方は異なります。 奥様との話し合いに疲れるなら、時間を限ってのお相手にしたら、お互いに不満は生じません。 会社の仕事なら、課長職のあり方に対しての考え方を変えてしまうことも可能です。 何でもあなたが先頭に立つ必要は無いはずですよ。 課長になる前なら、この程度なら誰だって出来るじゃないかと思っていたと思います。 部下の力を信じて、協力し合うことを考えて見ませんか。頭も遣ってもらうと楽になります。 奥様と仲良く助け合って下さいね。
お礼
ありがとうございます。
- jacob-wk9
- ベストアンサー率36% (85/231)
もうご自身もお気づきだと思いますが、「力が出てこない」とお書きになっていることから、よくない状態は始まっています。 ただ、何を以て正常なのか異常なのか、その秤を現代社会がゆがめている、ということにも留意してください。 トリガーが課長昇進にあることは明らかです。今まで現場寄りで集中していれば良かったのとは異なる部下の管理と、上の意向との調整、たくさんの決済、物理的にも増える仕事量、昇進には昇給が伴うとは思いますが、それだけの精神的肉体的負担を会社から求められているのです。 たぶんこれほどの経済社会にならなければ、だいたいの仕事は適度に切り上げる、もしくは肉体的負担は大きいが精神的負担は少ない、寝たり休んだりすればなんとかなるものでした。 しかし、現代社会では有給も取りづらい、休日に寝ても疲れが抜けない、という疲労が多いです。 本来は、義務もなにも捨て去って好きなだけブラブラしていればそのうち良くなることも多いのですが、皆、社会的生活を続けるために精神科に通い、処方される薬を飲みます。枯渇したドーパミンを補うように人工的に受容体を押し続ける点では、毒性は別としてヒロポン(疲労にポーン)と同じです。 本当はヘン、なのですが、それでも奥様とお子様を守らなければなりません。早めに精神科で処方を受けてください。 さて、課長としての重圧ですが、頼りない課長、になることです。常に部下に相談したり、意見を聞いたり、情報をもらうようにしてください。また、可能な限りこまめに情報を部下におろしてください。文書履歴の残る責任ある手段ではなく、口コミでけっこうです。会社にもよりますが、理念なきトップダウンが不景気脱却できない一つの要因です。 また、旦那としても親としてもいったんは、頼りない人に戻ってください。奥様に今の状態を正直に話すことです。 もし、一人になりたいなら、休日の家族サービスをいったん中止し、散歩なり自分の好きなところに出かけることです。 奥様に精神科につきあっていただくのも、こういったことに理解を示してもらうひとつの方法かもしれません。 なお、軽い運動やハイキングなど、アクティブレストと呼ばれる休暇の取り方のほうが精神的疲労に良いと実証されています。ただ、「ねばならぬ」ではなく、今自分が一番犠牲にしていることを優先してください。 長く、社会生活を続けるために、夫婦であるために、親であるために、いったん自分の状態をよく見つめ直し、いったん肩の力を抜く、ことも大事だと思います。
お礼
軽い運動は取り入れてみたいですね! ありがとうございます。
家庭での事は、奥さんとゆっくり話し合いましょう。疑問に思うことがあったら、すぐ聞くとよいでしょう。愚痴もためずに、奥さんに話すことで和らぐはずです。
お礼
ありがとうございます。 そうですよね。 難しいですが、がんばります。
- DownTown77
- ベストアンサー率46% (350/751)
こんばんは。 今、比較的好調のようですが、こういう時こそ家族サービスを続けて下さい。 と言うのは、鬱は家族の協力があるほど改善しやすい症状だからです。 うつ病治療は家族の協力が必要 http://www.utu-guide.net/kazoku.html 大事な大事な家族を、目一杯構ってあげて下さい。 将来自分が鬱になった時の種まきかと思うかもしれませんが、だからこそ家族との触れ合いが大事な時だと思います。 課長が大変なのは当たり前です。部下の失敗を被らなければならないし、課としての方針は決めなければならないし、何より大変なのは部下の長所を伸ばしてあげるのと、さらに部下の欠点をカバーしなければならないし、何よりも上からの指示と現状との差は胃が痛むほどだと思います。 ただ、鬱を経験した苦い経験も、落ち込んでる部下や同僚にかけられる言葉は普通の人とは違ってくると思います。 欝に罹った経験を活かすつもりで、会社でも家庭でも人を大事にして付き合って下さい。
お礼
ありがとうございます。 家族が1番大切です。
- CAPRIJPS
- ベストアンサー率43% (48/111)
奥様と話し合って結婚後の不自由さを解消してください 28歳の時はまだ独身でいたのですから 自由がありすぐに回復したとおもいますが 今は色々と責任が重くなっているので回復はかなり遅くなると思います 家庭を休める場所になるように、奥様とよく話し合って下さい このままでは貴方も貴方の家族も倒れてしまいます 仕事は仕方が無いにしろ、家庭は休まる場所になると良いですね
お礼
おっしゃる通りです ただ、妻も育児疲れで大変な様子。 家庭を休まる場所にできるようにします。 ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 息抜きしたいのですが、しようとすると奥さんとケンカになってしまうんですよね・・・。 なんで自分ばっかりと・・・。 でも、考えてみます。