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鳥インフルエンザ

最近のニュースに疑問です。 鳥インフルエンザのウェルスは70℃1分で死滅する。 我が家では生の鶏肉を料理することが殆どですがインフルエンザに感染した鶏肉のウェルスが料理中に手にあった傷口から浸入して感染の危険性の説明がないので心配です。 感染症に詳しい方の、ご回答をお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • o_tooru
  • ベストアンサー率37% (915/2412)
回答No.2

こんばんわ、お困りですね。 さてご質問の件ですが、私自身こういった分野は素人なのですが。下記のサイト(感染症情報センター)を見ますと、今回問題となっているのは、まさに鶏から、人間に感染した症例があがっていることが、大きな問題となっているようです。 また、確かに食肉から感染することはないようですが、下記のサイトのQ13にもあるように、体液などからによる感染はあるようですから、当然傷口に感染した鶏の体液がふれれば、感染する可能性が極めて高いといえるのではないでしょうか。

参考URL:
http://idsc.nih.go.jp/others/topics/flu/QA040113.html
tds2a
質問者

補足

早速のご回答に感謝いたします。 体液というもの実態の明確な説明が欲しいです。 本音は、微々些細な感染の可能性を知りたかったのです。

その他の回答 (3)

  • o_tooru
  • ベストアンサー率37% (915/2412)
回答No.4

直接鶏を取り扱っていらっしゃる、方ですと非常にデリケートな問題ですよね。 ご返答をいただいた後、再度調べてみましたが、そちらでお知りになりたい情報はまだないような気がします。 鳥インフルエンザはまだ研究中のウイルスでしょうし、また、短い期間で世代交代を急速にしながら、突然変異を起こして新しい環境に適応していくのが、インフルエンザウイルスだと聞きます。また、もしこれが人から人への感染が始まりますと、非常に深刻な事態が全世界で発生する可能性もあると思います。 まだまだ情報が少なくご心配はつきないと思いますが、がんばってください。

tds2a
質問者

お礼

知らないは自分ばかり、かと思って質問してみました。 再度、ありがとうございました。

  • SCNK
  • ベストアンサー率18% (514/2762)
回答No.3

ウイルスの遺伝子の変化は大変早いので常に危険があると考えるべきでしょう。 ただ一般的にインフルエンザウイルスは気管などの粘膜から感染します。ウイルスの種類によって病原性が発揮される場所が異なるものなので、傷口から感染する可能性は低いかもしれません。これが狂犬病やエボラなどであれば傷口からの感染の可能性は高いでしょう。 しかし一般論に過ぎないことに違いはありません。またインフルエンザウイルスだけとも限りませんから、よく手を洗うなどすべきでしょう。

tds2a
質問者

お礼

ご丁寧な警告ありがとうございます。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.1

こんにちは。 現在の所、鳥肉から調理人への感染は疑いも含めて確認されていません。 そもそも、今回の鳥のインフルエンザウィルス自体は人間には感染性がないんです。 ですので、もし感染例が出た場合、鳥のウィルスの変位種という事になり、それが最大の脅威なのです。 ですのではっきりいえるのは現在のウィルスが鶏肉にいても全く問題はありません。

tds2a
質問者

補足

早速のご回答に感謝いたします。 体液というもの実態の明確な説明が欲しいです。 その、最大の脅威のついて微々些細な感染の可能性を知りたかったのです。

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