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鳥インフルエンザの鳥の処分
京都、兵庫でも鳥インフルエンザが出ましたが、 疑問があります。 なぜ、殺処分した鳥を埋めるのでしょう? 今回の京都の問題では 「鳥を埋める場所が無い」といっていますが、 どうして焼却処分にしないのでしょうか? 生の状態で地中に埋めておくのは、 なんだか危険な気がするのですが。 「鳥が死ねばウイルスも死ぬ」とニュースで言っていましたが、 鳥が死んだ直後はまだきっとウイルスは生きていて、 その状態で「地中」という特殊環境下においたときに、 地上ではありえない新たな変異が!!! なんてことにはならないのでしょうか。 動物の焼却処分業者なんてたくさんあると思うのですが。 なぜ埋めるのか教えてください。
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お礼
回答ありがとうございました。 「移動の禁止」で納得しました。 30km置きに焼却場がない限り不可能ですね。 >明治時代に埋められた豚や馬が工事等で出てきてその処分をすることもあるそうです。 とりあえず現場で埋めておいて、 誰も掘らなければOK.、出てきちゃったら焼却。 ということなのですね。 「移動」忘れていました。 ありがとうございました。