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カットモデル製作
数学授業で、生徒の理解を深めるために、例えば空間図形を理解するために、直方体のカットモデルを作りたい。 どのように斜めに切った場合でもその状況ができるようなカットモデルを作りたい。 バーチャルでは実感がわかないのでパソコンソフトでは無理です。 生徒の理解を深めるためなので、そんなにキチッとしたものである必要はありません。
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1、粘土で作る 長所:その場で簡単に作って切れてやり直しも簡単。 各自、粘土を持ってくれば 各々好きな大きさに切断できる 料理用のカッターやヘラ、または糸で切れるので安全。 短所:手が汚れる。 重くてかさばる。 粘土2パック位使えば10センチ四方位の大きさになると思いますが 生徒の席から教壇を見てはっきり分かるには30センチ四方位の大きさが欲しい。 2、方眼の厚紙を使って作る。 長所:方眼なので模型を作るのが簡単。 セロテープで組み立てられる。 軽くたたんでしまえばかさばらない。 これも各々作れる。 短所:その場で実際に切るのは難しい。 先に切って準備しておけばいいけど。 これらはいかがですか? 切断した面が平面になるとか線分が直線になるとか見せたいですよね。
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- Postizos
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粘土(油土)が良いと思いますが他にはスチロールカッターで発泡スチロールを切るというのがあります。 http://www.japan-hobby-tool.com/cart/syouhin.php?cat=00000040&no=00000632 http://www.edenki.co.jp/shopdetail/018015000003/order/ http://plaza.rakuten.co.jp/kiha28/diary/200807270000/ 油土はいくら切っても最後は元に戻りますが発泡スチロールはゴミになります。 発泡スチロールの外側をアクリルガッシュなどで塗っておくと断面がはっきり分かると思います。 切断面はガイドを工夫して設定。 https://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%88%87%E6%96%AD%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.&biw=1049&bih=897&um=1&ie=UTF-8&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&ei=y6VZUK_8EsqSiQeD1YG4Cg#um=1&hl=ja&tbm=isch&sa=1&q=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9&oq=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9&gs_l=img.3..0j0i24l2.16605.18085.16.18834.8.8.0.0.0.0.70.534.8.8.0...0.0...1c.1.d63py1Asw8c&pbx=1&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.r_qf.&fp=a9f5d3fe97be80ce&biw=1049&bih=897
- ziv
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>バーチャルでは実感がわかないのでパソコンソフトでは無理です。 ちょっと意味が分らないのですが、 単に3D-CADじゃだめなのでしょうか?
お礼
hanasaka さま 大変遅くなりました。画用紙で、その場で切って三角錐とか直方体とかは作って授業していますが、例えば、それを斜めに切ったときのカットモデルが簡単にできる方法はないかと探していました。 東急ハンズにでも行って探してみます。 有難うございました。