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建築士免許を取り上げられそうになっています

私は2級建築士です。家庭の事情があって大学に通いながら設計事務所で仕事をしてきました。大学卒業後も他の仕事と掛け持ちしながら働き続けてきて、実務経験7年を満たしたので試験を受けて合格しました。ところが、今免許を取り上げられようとしています。私に恨みを持つ人間が 私の実務経験に問題があると免許に対して意義を申し立てしたようなのです。実は私は元夫に嫌がらせを受けているのです。その申し立てをしたのも夫のようです。 役所の方では設計事務所での勤務体系がアルバイトという形態だったので、会社にたしかに在籍していたという証拠にはならないと言っています。 でも。試験の時の実務審査の時には問題なしとされたのにです。 でも私はたしかに同じ建築事務所でずっと働いてきたのです。ちゃんと既定は満たしているのです。そこの社長さんも在職をしてたと証言してくれているのですが、しかしそれだけでは証拠が不十分だと言われています。試験はアルバイトだから受けられないと言う既定はないはずなのです。 私のように掛け持ちでアルバイトという身分だった場合 それが証明出来る公的な書類がないからという理由だけで 免許は取り上げられなければならないのでしょうか? 本当に困っています。 どうか宜しくお願いいたします

みんなの回答

  • nobugs
  • ベストアンサー率31% (1061/3349)
回答No.3

雇用形態ではなく、あくまでも職務内容が経験の要件です。 「在籍していた公的証明」は、必要条件とはされていません。 必要条件であれば、申請時に要求されていなければおかしいですし、実務経験を証明するのは勤務先です。 下記の建築技術普及センター若しくは、建築士会に問い合わせてみてください。

参考URL:
http://www.jaeic.or.jp/2kmk-annai.htm#2-2
ricecake
質問者

お礼

建築技術センターとか建築士会は思いつきませんでした 今日早速電話してみます。 ほんとに有り難うございました!

  • p-21
  • ベストアンサー率20% (265/1269)
回答No.2

在籍の資格として雇用形態については触れていない と思いますが、 アルバイトであるか、社員であるかは この趣旨からすれば関係のない事です

回答No.1

だめでしょう。 たとえば、週一回・月一回でもいいことに なってしまうから。 専属として、していないと。

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