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一級建築士の実務経験について。
以前に同じような質問がありましたが少し違うので改めて質問します。 現在専門学校を卒業後2級建築士を取得しその後通信制の大学に入学しました。 一級建築士試験の受験資格の項目で 2級建築士は建築に関する実務経験が4年必要。 実務経験の項目で (1)「建築に関する実務の経験」として認められるもの (1)設計事務所、建設会社等での建築物の設計・工事監理・施工管理 (2)官公庁での建築行政、営繕 (3)大学・研究所・工業高校等での建築に関する研究、教育 (4)建築(工)学関係大学院での建築に関する研究(課程修了者、具体的な研究テーマの明示が必要です。) これは『財団法人 建築技術教育普及センター』のHPからコピーペーストしました。 ここの(3)で大学での建築に関する教育とありますが これは教育をうけたという意味ですか? そして今回の私のように通信教育で建築に関する教育を受けた場合それ実務経験の日数に換算されるのでしょうか? ちなみに私の在学している大学は1級建築士を受けるための告示で認定された学校であり、通信教育も普通科とおなじ卒業資格を与えるとなっています。 長々とすみません。わかる方教えてください。よろしくお願いします。
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そうそう確か4の方のようなことを教授がいってました。 教授目指して大学に残り教鞭をとっている人を民間建設会社などの実務へいったんは出せというのも厳しいわけでコンなことになっているのだと思います。
今日は cyoi-obakaです。 こういうシステムを提案しているのは ダレ ですか? 官僚+有識者でしょ! 有識者てほとんど(3)の方々ではないですか!! 自分たちに資格を与えない訳無い! という事だと思いますが……… 如何でしょうか? 以上、ウッガタ意見です。
- nikilauda
- ベストアンサー率52% (76/146)
多分やはり教育を受けた側ではなく、教育をした側のことを言っているのだと思います。 ですが、それでしたら当然先生の立場ということですから、経験を積む側である事と矛盾しますよね?研究の方は判るのですが・・・。 質問者さんもそこら辺が疑問に感じたのではないでしょうか? 私は昔から受験資格そのものに多少疑問を抱いているのですが、この(3)もちょっと?ハテナですね。うーん、ちょっと回答になっていませんね。ごめんなさい。 1級建築士を受けるための告示で認定された学校の通信制の大学の卒業資格を得たならば、卒業後2年の実務経験で一級を受ける資格が与えられるということではないでしょうか? つまり一級建築士受験資格の区分(一)に該当する受験資格を得るということだと思います。建築系四年制大学を卒業したのと同様の資格を得れるという事だと思います。 四年制大学をすでに卒業している方は三年次編入で通学期間を短縮できるのではなかったかな?
- river1
- ベストアンサー率46% (1254/2672)
(3)大学・研究所・工業高校等での建築に関する研究、教育 における実務経験対象者は、教育をおこなう先生や助手の人達です。 貴方の場合は、生徒ですから該当しません。 今年度からは厳しくなりますので『財団法人 建築技術教育普及センター』のHPを隅から隅までよく読んで理解するようにしましょう。 通信教育で建築に関する教育を生徒として受けた場合それ実務経験の日数は、対象となりません。 既に二級建築士をお持ちなら、現場で修業した方が早く実務経験を得られるのに・・・ 大学卒業後2年の実務が必要 大学に生徒としている間の年数は、実務には含まれません。 通信制の大学は何年間通うの4年?、5年? まあ、一級試験の受験資格を得るには、6~7年かかるってことか? まあ!がんばりなさい。
- smoks-gen
- ベストアンサー率43% (190/436)
教育を受けたんではなく、砕いて言えば教師・講師をしたということとおもいますが・・・。
お礼
詳しくは書いておりませんが、 わたしは、2級建築士取得後からアトリエ系設計事務所に就職し実務経験を取得し、すでに一級建築士を取得しております。 一応最短取得の25歳です。 疑問に思って質問しただけで、別にあなたにア見下される筋合いはありません。 失礼な回答にあきれ果てております。