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貴方が平和・繁栄・豊かさを一番感じる暮らしの変化は

実感するのは、どんなシーン、品物、出来事でしょうか? ex、家電製品の進化や充実・お弁当のおかず・トイレの美しさとトイレットペーパー・ペットetc。 ※年齢・性別、良ければ選んだ理由とエピソードを併せてご紹介ください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.1

赤ちゃんを健康診断や病院に連れて行くときですね。 日本では、数ヶ月に一度の健康診断、夜間でも対応してくれる病院、いつでもきてくれる救急車、安全で確実に効果がある薬、そしてそれが安価に手に入る健康保険、その結果得られる乳児死亡率の低さがあります。 昔も今も平均寿命が低い地域は、乳幼児の死亡率が高いのが原因です。特に現代は、乳幼児の病気(または風土病や感染症)を予防したり治療したりすることはそれほど難しくないわけですから、乳幼児が成長できない国や地域は戦争や紛争、または経済的困窮などの問題があるということです。 40代、男性

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 そうですね医療の進歩は目覚ましくありがたいですね・・・ 本当に困った時に実感します。

その他の回答 (4)

回答No.5

>貴方が平和・繁栄・豊かさを一番感じる暮らしの変化は 超高層マンションの一室に移り住んだことです。 子供のころから、安普請の一軒家で育ったので、風呂場への脱衣場は寒く、冬の朝のトイレも寒く、台風の時には家が揺れて怖わくて寝付けなかった記憶があります。 いまは、真冬でも、ベットからそのままトイレに行って寒くもないし、台風だっていつ頃がピークだったわからず、テレビ映画をみていたらいつの間にか台風が過ぎていた、ってぐらい安心感があります。 衣食住、それぞれに豊かな変化があったのですが、住宅の変化だけは元に戻りたくない変化です。

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 >超高層マンションの一室に移り住んだことです。 衣食住、それぞれに豊かな変化があったのですが、住宅の変化だけは元に戻りたくない変化です。 なるほど・・・確かに懐かしさよりも、寒さや蒸し暑さ、住み心地の悪さが思い出されます。

  • isoken
  • ベストアンサー率32% (596/1825)
回答No.4

52歳男性ですが (1)パソコン・インターネット ⇒各種情報の検索機能、或いは身近なコミニュケーション・ツールとして、もうインターネット無しの生活は考えられません。 まあパソコンの普及がその前提にあるのでしょうが、20数年前に各部署に1台程度であった事を考えますと、現在は会社・家庭共に1人1台の時代であり隔世の感があります。 余談ながら当時個人的に購入したIBM5550の値段が、プリンター込みで確か140万円程度であったと記憶しております。 パソコン通信に取って代わって、世の流れは一気にインターネットに傾き、我々もその恩恵を受けている訳ですが、知識の裏付けが無くすべからくパソコンに頼る風潮に、若干の違和感を禁じ得ない事は確か。 パソコン他類似のツールを使用せずに、正しい文章を書ける若い世代が果たしてどの程度存在するのでしょうか? (2)携帯電話 確かに便利ではありますが、個人的には最も普及して欲しくなかったのが携帯電話。 その昔まだペーペーであった頃、それでも一歩会社を出ると或る程度の自由が担保されておりましたが、今現在は極端な話、携帯電話の普及に依り24時間・365日・休暇で海外にいても会社に捕捉されている感が否めない。 しかも浮気がばれる証拠物件NO1でもあり、恥ずかしながら2度ほど露見して家内に油を絞られた経験あり(現在は大人しくしておりますが)です。

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 (1)パソコン・インターネット (2)携帯電話 確かに情報化社会・IT革命が、社会→企業団体→個人に普及し、さらにはTPOや感性で選択と集中があり、より便利より速くより大量にetcにと発展して来てますね・・・ 好悪や優先順位は別として、その活用や応用で従来とは違った新たな格差や評価の要素要件にも成っているようですね・・・ その中で重要なのは、自分自身の価値観や見識、ツール&ハードでは差別化や違いは分かり易いが、ソフトを含め使いこなすノウハウと最終ジャッジメンへトの人間力・資質・見識の要素や影響度が強まっている事だと思います。

noname#184317
noname#184317
回答No.3

携帯電話、ATM、キャッシュカードですかね。 年金生活者(人は「国から金が振り込まれるから国家公務員だ」なんて言われています)で、6月から9月まで妻と二人、北海道を徘徊しています。 おかげでここ7年は、梅雨知らず、暑さ知らず(残暑は降りかかるが)です。 田んぼがあるので9月には帰りますが、親はいなくても子は育つのことわざ通り、30cmほどだった苗が黄金色に変身しています。 手を加えないので、無農薬です。 多少減収でも、足腰丈夫なうちは徘徊やめられませんね。 地元で異変があれば、携帯電話がかかってくるし、 カードで決済できるし、 現金が必要であれば、コンビニのATMが使えます。 夫婦趣味が合えば、仲が良けりゃ、死ぬまで安らかな老後が送れますよ。 一時の「カッカ」で一生を狂わさないように。

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 本当に、身軽に不便なく、旅したり暮らせる、世の中に成りましたね・・・ >夫婦趣味が合えば、仲が良けりゃ、死ぬまで安らかな老後が送れますよ。 一時の「カッカ」で一生を狂わさないように。 心に響く、ありがたいアドバイスとさせていただきます。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.2

弟が、35才の時 肝臓癌で手遅れでなくなりました。 今、同じ状態の人が、元気で生きていけるようになりました。 癌=死では、なくなりました。

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 医学の進歩が、もう少し早ければ・・・ 心よりお悔やみ申し上げます。

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