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分母って何?
分母と分子を一言で小学生にわかりやすく言うとどうなるでしょうか? また、分数は割算と捉えられるので分母は比べる元の数 分子は比べる数という考え方でも大丈夫でしょうか。
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何かをいくつかのグループに分けたとき、分けてできたグループの数を分母と呼びます。分子はそのグループを幾つ取るか、その数を指します。
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- moto_koukousei
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No.2回答者:Willytさんの回答を基本にするのが分かり易いと思います。 何かをいくつかのグループに分けたとき、分けてできたグループの数を分母と呼びます。分子はそのグループを幾つ取るか、その数を指します。 分母は__(線)の下に書き、分子は__(線)の下に書く。 1/4は、(1が分子、4が分母)で、全体を4つのグループに分けて、そのうちの1つのグループ。 3/7はは、(3が分子、7が分母)で、全体を7つのグループに分けて、そのうちの3つのグループ。 1/4と3/7を比較するときは、全体の大きさはどれだけかを考えないといけない。 飴40個の1/4は、10個 ミカン14個の3/7は、6個 ジュース1本の1/4と、ジュース1本の3/7とでは、どちらが多いか 割り算と考えてしまうと、分数の意味の一部だけを思ってしまいます。 数値を0.5と示すのか、1/2と示すのかというのと、分数の分子、分母とは違うでしょう。
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- Lets-nupunupu
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分母は1(100%) ですね。 小学生に言ってもわからないか。。。 小数点のある掛け算と割り算をやりだしていると理解するかもしれません。 整数の掛け算では、絶対的に数が増えるのは当たり前ですが、 小数点が入ってくると、そうはいきませんよね。 100 × 0.5 = 50 になっちゃう。 掛けてるのに、なんで減るの??って感じになると思います。 これって、100を分母として、分子が0.5だったらって 考えなんですね。 整数の場合は分子のほうが分母よりでかくなるので 100(分母) × 2(分母が2つ) = 200 となりますね。 割り算も同じで、整数の考えなら割ると必然的に減りますが 小数点がからんでくると、増えたりしますよね。 100(分子)÷ 0.5(分子の状態)= 200(分母) になります。 こんな考え方になると思うんです。 もし、100が分子で、この分子は分母にたいして0.5だったら 分母は倍の200あるってこと。 整数だと、、 100(分子)÷ 2(分子の状態は分母の2倍ある)= 50(分母) つまり掛け算は分母に何かを仕掛ける算数で、割り算は分母を求める算数と 考えます。 男の子なら、フルパワーの強さが分母の数で、軽いパンチの強さの数が 分子の数であるとか、クラスの人数が分母の数で、友達の数が クラスの分子の数だとか、まぁ、人に教えるのって難しいですが お母さんは、この程度のロジックはちゃんと把握しておいたほうが 良いとおもいます。 あ、私の説明も専門家に言わせると怒られる内容だと思いますが あまり気になさらずに(汗)
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- KEIS050162
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ある物を 何個に分けるか(等分するか)、 が分母で、 分けたものがいくつあるか、 が分子 ということで、具体的な例で、一個の大きなケーキを 5等分して、 その内2個 を食べたとすると、 ケーキを 2/5個食べた、 という説明ではいかがでしょうか。
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分子のお母さんみたいな 感じですね
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