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社員の定着率
転職を考えています。 前職をやめた理由にはいろいろとあるのですが、そのうちの一つに人の入れ替わりが激しい、ということがあります。 数ヶ月立つと別支社から異動になって新しくくる方が多く(仕事はいずれも事務です)月に一回は入退社情報が発表され何人かは辞めているほど定着率の悪い会社でした。 そういったことを転職理由として先方にお話ししても良いのでしょうか? また会社としてなぜ頻繁に異動を行うのでしょうか? 二つ目は想定の範囲でお答えお願いします。
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- obama111obama
- ベストアンサー率7% (5/66)
こいつは自分の人生を周囲に委ね依存して生きてる主体性のないタイプの人間だとは思うけど、まあこの世の凡人はそんなしょーもないやつ多いから、正直に伝えればえーよ。
- dietoff
- ベストアンサー率81% (9/11)
人事責任者です。定着率の悪さは転職理由として話しても構いませんが、退職理由と絡める場合は、上手に説明する必要があります。例えば「毎月3~4名が辞めていくという定着率が悪さでモチベーションが下がってしまっていて、更に上司が度々辞めて変わるので」とか説明すると良いでしょう。 一般的に定着率の悪い会社で頻繁に異動する理由は、部署が絶えず「人が足らない」と愚痴っているからです。入社してもすぐに辞めさせてしまい、慢性的に人員が不足しているのです。しかし、工夫すればその人員不足を解消できるかもしれないのに、努力もしない。その人員不足の愚痴を会社が真に受けて人員を充当しているのです。人員を充当してもすぐに辞めさせてしまうので、また補充する。というパターンが一般的です。期待に添えない回答なら謝ります。
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
> そういったことを転職理由として先方にお話ししても良いのでしょうか? それは常識的な率を超えるほどならば行っても良いでしょう。 その実態に自分自身も将来に不安を感じたというのは普通の感覚でおかしいとは思いません。 ただ、面接で必要以上に前の会社に批判をすることは止めた方が良いと思います。聞くほうはゆかいではありませんし、不平分子かなと思われたら損です。穏健な言い方で行ったほうが無難です。 また会社としてなぜ頻繁に異動を行うのでしょうか? 退職が多いと言うことは、何時もどこかで人員不足があるのでしょう。それを埋めるために多少でも余裕のあるところから異動をさせるのだろうと思います。 それとあまり仕事の専門性を問題にしていないのでしょう。誰でもできると思っているから誰を何処にでも異動させても困らないと考えているのでしょうね。 でもそれでは社員の能力が上がらないと思いますが、会社はそんなことは気にしていないのかもしれません。 私もそういう会社には行きたくないですね。