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SEに転職する際の勉強方法と資格取得について
- SEに転職する際の勉強方法と資格取得についてまとめました。勉強するか実務経験を積むか、どちらが良いか考えます。
- 転職するにあたり通信講座等でプログラミングと情報系の資格取得を目指して勉強しようと思います。勉強と実務経験の選択肢についても考えます。
- 資格取得の過程も重要視しながら、勉強をするか会社に入って実務経験を積むか、どちらが良いのか検討します。基本情報技術者の資格も目指します。
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質問者が選んだベストアンサー
SEをしています。 おそらくIT関連の経験が無い以上、入社しても しばらくは研修になります。 教えれば誰でもできる、って業界でもないし、 プログラムが書けるだけの人がやっていける業界ではありません。 また仕事によって、rubyやphp、C#が必要になってくるので、 多少~が書けます、ってのは会社にとってはあんまり+になりません。 まずは研修をきちんとする会社に入るのがいいと思います。 せっかく勉強してプログラム書けるようになっても、 いざ仕事してみると全然想像と違って、辞めていく人が大勢います。
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- itou2618
- ベストアンサー率26% (319/1208)
元SEの隠居爺です。 私は26歳のとき、工場の設計部門から、まったく畑違いのSE部門に転属しました。 3カ月ほど、研修期間があって、コンピュータの基礎、プログラミングは当時はCOBOLとアセンブラでしたが、マシン実習などをやり、銀行のオンラインシステム開発プロジェクトに放り込まれました。 数々の失敗を重ねて、SEが自分にとって天職だなぁと思うようになったのは40歳を過ぎてからですね。 一緒に研修を受けた30数名の仲間で、定年までSEで勤め上げたのは3名かな。 それなりに責任をもたされると、納期、品質、コストのプレッシャーが重くのしかかり、そのうえ人間関係のストレスで胃潰瘍にならない人はいないのでは・・・。 資格は昇格の条件になっていましたので、高度情報処理技術者とか、PMPとか、必要に応じて取りました。
お礼
回答ありがとうございました。 天職と思えるように頑張っていけたらと思います。
- Gletscher
- ベストアンサー率23% (1525/6504)
誤解しないようにしていただきたいのですが、プログラマーとSEとは違いますよ。 プログラミングができるからと言ってSEになれるかどうかは別問題です。 SEになるには、それとは別に、外交折衝能力、設計能力、問題発見や解決力とその手法、課題達成能力、文書作成能力、リーダーシップなど広範囲な知識や経験が必要です。 ですから、普通は、優秀なプログラマーから認められて昇格していくケースが多いと思います。 つまり、自分の意志ではなく、会社がSEとして認めるかどうかですね。 従って、資格云々というのはプログラミング技術のことです。 そこを間違えないように進んでくださいね。
お礼
回答ありがとうございました。 プログラマーとSEが違うってことは知っていましたが、求人を見ているとSEの募集もあったのでSEを目指そうとおもいました。 まずは経験を踏みながら目指そうとおもいます。
お礼
回答ありがとうございました。 ただ勉強をするよりも、研修をきちんとしてくれる会社を探して見ることにします。 そっちのほうが必要なことを無駄なく勉強できると思いました。 ベストアンサーにさせて頂きます。