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フェリチンを増やしたい
40代男性です。 この半年、血が薄いという理由で献血ができません。 それまでは断られたことはありませんでしたが、半年前からできなくなりました。 具体的には、ヘモグロビン値が 半年前は13.0でOK、3ヵ月後に11.4でNG、1ヵ月後に11.3でNG、1ヶ月後に11.0でNG。 問診医は 「男性にしては値が低いので念のため専門医に診てもらってください。 生活環境が変わっていないのにこの数字の落ち方は男性にしては大きいです。 胃か腸にポリープができているかもしれません。」 とのことでしたので、紹介状をもらって血液内科がある大きな病院に行きました。 血液検査、検便、CTスキャン、バリウム、ピロリ菌などの検査を受けました。 結果、胃腸に問題はありませんでした。 血液検査の結果では、やはりヘモグロビン値が11.1しかなく、とても献血が できる数字ではないとのことでした。 そして新しくフェリチンという項目について説明がありました。 健康な成人男性の1/10程度の5.1だったそうです。 最終的には鉄欠乏性貧血という診断になりましたが、ヘモグロビン値がまだ2桁 あるので要経過観察となり、特に病院から鉄材などの調合はありませんでした。 病院で処方する鉄材は濃過ぎるのだそうです。 医師が市販のサプリを服用しても良いと言っていたので、今は試しに市販の鉄材を 飲んでいます。(2粒で鉄分10mg, B6が0.5mg, B12が1.2μg, Cが50mg, 葉酸200μg) 長くなりましたが、ここで質問です。 フェリチンを増やすには、単純に鉄分を多めに摂取していれば良いのでしょうか? もちろん吸収率を上げるためにビタミンB6,B12,C,葉酸などは必要だそうですが、 上記のように市販サプリに配合されています。 私は残念ながらレバーは苦手ですが、肉や魚、ほうれん草、納豆などを普段より 多めに食べていれば数ヶ月スパンで改善されていくのでしょうか? 日常生活には全く支障が無く、ある日突然医学的に数字が低いと言われて、 少々面食らっている状況です。
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- mekuriya
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>そして彼らの期待に応えるべく、また無理を重ねてしまうのが男という生き物なのです。 私は誰を侮辱したつもりはない。そうやって自己弁護・自己正当化に走りたがる貴方の心の弱さを悪徳新興宗教だと評したまでだ。いくら心配だの期待だのと屁のつっぱりにもならない強がりを並べたところで現に貧血になってしまって、誰にも改善策が思いつかないというのが貴方の現実ではありませんか。 私は誰に迎合するつもりもない。誰のゴキゲンを取り結ぶつもりもない。問題を見つけようという努力をしない限りは問題は見つからないと主張したいだけだ。 1.鉄分を含む食べ物を食べる。 2.鉄分の吸収を助ける栄養素を含む食べ物を食べる。 3.鉄分の吸収を妨げる物質を含む食べ物を食べない。 鉄分の摂取を増やすには、この3つがどうしても必要なのだ。こんな簡単なことが、これだけ言っても分からないというのか! 鉄分の多い食品と鉄分の含有量一覧表 http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/iron.html 鉄分の働き、欠乏症、過剰症 http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_desc/d_iron.html#KOURITU
- mekuriya
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>お茶による水分補給は、茶道の師範である母の影響もあり、幼少からの生活習慣です。 それを私は「健康の為と信じた悪徳新興宗教」と評したのです。とりあえず一時的にでも次の検査まできっぱりとお茶を断つことはできないのですか?冤罪かも知れませんが、疑わしいと思われる習慣を外さないと問題を特定することはできません。人は本人が気づいていないだけで、様々な習慣が身についてしまっているものです。何も問題ないと信じたいのが人情だし心理学でもあります。しかし疑う心を持たないと決して問題点を見つけることはできません。それができるのは世界で質問者さんだけです。この世に他人の体を心配する人など一人たりともいない。
お礼
何度も書き込みをありがとうございます。 私の母や祖母たちが悪徳新興宗教の教祖であり諸悪の根源であるとの厳しいご指摘、 何とお返事申し上げればよいのか言葉が見つかりません。そしてここまで強い侮辱を伴う 語彙を用いてご非難なされたにもかかわらず「冤罪かもしれませんが」とはまた何とも・・・ お茶の量についてはゼロにするのは困難ですので、暫定的にランチ用の水筒を約半分の サイズの小さいものに変えました。当然これだけでは水分不足になってしまいますので、 足りない分は味気ないですが給湯室の水道水を飲むことにいたします。 最後に、どうしても書いておきたいことがあります。 「この世に他人の体を心配する人など一人たりともいない」との悲しいお言葉ですが、 私には、私以上に私の体調に気を遣ってくれる人が少なくともこの世に3人おります。 父、母、妻です。子供たちは、どうなんでしょうね。。。 男は、少なくとも家庭を持っている働き盛りの男性は自分の体調には無頓着です。 父はそれを自身の経験として知っているのでしょう。 父は、私が父と同様に無理をいとわない性格であることを知っておりますので、滅多に 言葉には表しませんが、この世で一番私を心配してくれている人だと思っております。 母は今でも私の顔を見ると幼子をあやすように接してきます。 妻とは毎日顔を合わせていますので言わずもがなです。 ささやかですが、確かな愛に囲まれております。 そして彼らの期待に応えるべく、また無理を重ねてしまうのが男という生き物なのです。 何度もお付き合いいただき、ありがとうございました。
- mekuriya
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>お茶は毎日1リットル以上は飲みます。 止めてください。
お礼
再びのご回答ありがとうございます。 お茶による水分補給は、茶道の師範である母の影響もあり、幼少からの生活習慣です。 仮に1日あたり1.5リットルの水分を飲み物から摂取するとした場合、1リットルは お茶ですね。私の子供たちも含め、我が家は昔からそういう家庭環境です。 しかし、ご指摘を受けてネットを精査してみると、妊婦や若い女性(貧血気味の人)には お茶は良くないとありますね。しかし一方で某管理栄養士のHPにはお茶には良質の 薬効成分が多く含まれており、健康維持の一助になるという記載もありました。 過ぎたるは及ばざるが如し、のことわざの通り飲み過ぎはいけませんが、それでは 1日1リットルのお茶は飲みすぎなのか、というところが肝のようですね。 調べてみると、人は1日に2リットル位汗をかくのでお茶1リットル程度では全く問題が ないという文章があちこちで確認できました。(書いた人が専門家かどうかは不明) 賛否両論いろんな情報が飛び交っていますが、結局どうなんでしょうね。 今までは家で沸かしたお茶を飲んでいましたが、ペットボトルのお茶は薄いので 善悪共に人体への影響が少ないという文章もありましたので、ジュースの類はあまり 好きではない私としては、今後は市販のものにするか、味気ないですが水にするか、と いうところでしょうか。 次の通院まで約1ヶ月、悩みは尽きません。 ----< お茶屋さんのHPより引用、お茶の成分とその効能 >-------- カテキン : 血中コレステロールの低下、体脂肪低下作用、がん予防、抗酸化作用、 虫歯予防、抗菌作用、抗インフルエンザ作用、血圧上昇抑制作用、 血糖上昇抑制作用、口臭予防(脱臭作用) カフェイン : 覚醒作用(疲労感や眠気の除去)、持久力増加、二日酔い防止、利尿作用 テアニン : 神経細胞保護作用、リラックス作用(α波出現)、血圧低下作用 ビタミンC : 皮膚や粘膜の健康維持(コラーゲン形成)、抗酸化作用 ビタミンB2 : 皮膚や粘膜の健康維持 葉酸 : 神経管閉鎖障害の発症予防、動脈硬化予防 β-カロテン : 夜間の視力維持 サポニン : 血圧低下作用、抗インフルエンザ作用 フッ素 : 虫歯予防 γ-アミノ酪酸 : 血圧低下作用 ミネラル : 生体調節作用 クロロフィル : 消臭作用
- dondoko4
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No2です。 全く逆という文章について説明がされていなかったので補足します。 8月に再検査したら、フェリチンが倍高になっていた。ドクター共々驚きました。マスチゲンの服用をやめていたのに。ということは、やはり、本物かも。今月中に病院の検査の予約を取りました。もともとフェリチンが高かったのかもしれない。なまじ鉄剤を飲んだために発見が遅くなってしまったのではないかと後悔してしています。鉄剤は一時的なもので解決にはなりません。出血性のある女性と違います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 マスチゲンというのは薬局で見た記憶がありませんね。 次回の通院で値が改善されていなければ医師に聞いてみようと思います。 ヘモグロビンが常時13以上あっても貧血の疑いありなんですか? フェリチンが930というのは凄いですね。私の450倍以上ですね。少し分けて下さい。 でもそれは鉄過剰で逆に肝硬変などの恐れがあるのではないでしょうか? 氷食症のご指摘については、ドキッとしました。 最近はさほどでもありませんが、若い頃は季節を問わずカキ氷を食べていました。 スキー場で新雪を食べたりとか、マクドのコーラの氷を最後に全部食べたりとか、 そのようなことは10代の頃から当たり前でしたが、40前ぐらいからそういうのは減って きたように感じます。今の季節は別ですが、最近は殆ど無いと思います。 症状からすると逆ですね。 それとも、今までは若さで誤魔化していただけで、実は慢性的な貧血だったという ことですか?毎年数回、元気に献血し続けてきましたが、実は相当身を削っていたと?? どう解釈してよいのやら・・・ 骨髄液ですか、なんだか痛そうですね。 来月の通院時に医師に聞いてみます。
- dondoko4
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全く逆の立場です。参考になればと思って書きました。 10年前から、ヘモグロビン(血色素)が落ちてきた。最低でも13止まり。14を過ぎることもあるが稀。普段は13.5以下。これに伴って赤血球も少ない(390)。健診ではいつも貧血の疑いありって書かれている。この件で病院で調べてもらったが、何ら異常がない。体質なんではとさじを投げられた。納得できないのでなんとか、あげる方法はないかと2年前に鉄剤(マスチゲンS)を飲んだら前記のあり様。Hbは少々上がる(13.9)。赤血球は変わらず、Feは変わらず(200)。激変したのはフェリチンの数値(930)。もっともそれ以前はフェリチンを調べていなかったので、数値は分かりません。勝手な鉄剤の服用をとがめられました。医師の指示に従いましょう。ちなみに3か月間服用でした。 血液組成(造血)の特異タイプなのかもしれません。ちなみに血液は骨髄から作られています。 もっと追究したいのであれば、骨髄液を抜いて調べてもらうしかないかな。冬でも氷をくいたがる人(氷食症)がいますが、あれ女性にダントツに多い。貧血だからです。中年のおじさんです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 細かいことは3番の方で。
- mekuriya
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献血どころか輸血が必要なレベルかも知れません。 いくら検査をしたところで質問者さんが食べ物と栄養に関して、どれだけ知識があって、どのような食生活をされているのか全く分かりません。それは検査ではなく、質問者さん自身が問題点を突き止める努力をする以外にないのです。質問者さんが何を食べているのか誰にも分かりません。 ビタミンB12は鉄分の吸収と関係ありません。ビタミンB12を多めに摂取したからといって鉄分の吸収率が向上するわけではありません。ビタミンB12不足が悪性貧血の可能性があるので、だめもと的に市販サプリに含まれているだけです。それは葉酸も同様です。 ビタミンB12の必要量は、成人男子推奨量:2.4μgでごくわずかでよいのです。ところがビタミンB12は魚類、魚介類、肉類、乳製品といった動物性食材にしか含まれていなくて植物性食材には全く含まれていません。唯一例外として海苔には植物性食材なのにビタミンB12が含まれています。 「ビタミンB12」の多い食品と、食品のビタミンB12の含有量一覧表 http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/vitamin_b12.html 1日にたらこを10g程度食べるだけでも足りてしまいます。極端な偏食をしているベジタリアンでもない限りそうそう欠乏する栄養素ではない。それでも保険かけてサプリに含めているといった話。 葉酸は成人男子推奨量:240μgでこれもさほど欠乏することはないのですが、もし欠乏すると悪性貧血の原因となるのでサプリに万一ってことで含められているのでしょう。 葉酸の多い食品と、食品の葉酸の含有量の一覧表 http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/folic_acid.html しかし葉酸はビタミンB12と違って、ほとんどなんにでも含まれている栄養素なので、よほど極端な偏食をしているか、酒の飲みすぎか、常用薬の副作用でもない限り、欠乏しにくいとは思います。 鉄分の多い食品と鉄分の含有量一覧表 http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/iron.html 鉄分の働き、欠乏症、過剰症 http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_desc/d_iron.html#KOURITU コーヒー、紅茶に含まれるタンニンは鉄分の吸収を阻害します。 玄米、全粒粉に含まれるフィチン酸は鉄分の吸収を阻害します。 ほうれん草などに含まれるシュウ酸は鉄分の吸収を阻害し体外に排出させてしまいます。 医薬品情報21 » Blog Archive » 飲食物中の蓚酸含有量について http://www.drugsinfo.jp/2008/01/07-223252 私が推察するには、質問者さんは全く気づいていないが、健康の為と信じた悪徳新興宗教によって鉄の吸収を阻害する食品をせっせと食べ続けているのではありますまいか。 それに気づくことができるのは世界で質問者さんだけです。医者は何も知りません。医者は食べ物と栄養のことを何も知りません。医者は医学の専門家であって、栄養学は全くのド素人と同じなんです。(了)
お礼
ご回答ありがとうございます。 当方は医学・栄養学ともに素人です。 医学に関しては医師に全てお任せしており、悪く言えば「言いなり」です。 食(栄養)に関しては妻に一任しており、これも「お任せ」です。 それから、私はかなり強い嫌煙家であり、下戸でもあります。 飲酒は年に2,3回、忘年会などでちょっと口にするだけです。 アルコール耐性については、ウィスキーボンボン2粒で気分が悪くなるレベルです。 輸血ですか。それは成分献血で集めた血液の鉄分系の成分の輸血という意味ですよね? 私は時どき血を抜かないと気が滅入ってくると言うか、献血をすると体が軽くなり気分爽快に なるので(変人?)血液量は十分あると思っています。 葉酸については、10年ほど前に四十肩で左腕が肩より上に上がらなくなったことがあり、 そのときに葉酸を多く含む錠剤を服用することによって簡単に回復したことがありますので、 もしかすると元々葉酸が不足がちなのかも知れません。 コーヒー紅茶は滅多に口にしませんが、お茶は毎日1リットル以上は飲みます。 (水筒満タン+自宅での主飲料) ほうれん草が鉄分の吸収を阻害するというのは驚きです。覚えておきます。 悪徳新興宗教のくだりについては、申し訳ございませんが理解し難い表現です。 私は誰かに「○○を多く食べなさい」などとは言われておりません。 医師が市販の鉄サプリを試しても構わないと言ったので、近所の薬局で一番安い鉄サプリ (3か月分で1000円以下)を試しに服用しているに過ぎず、妻にも鉄分を多く取れるように 食事の献立を考えてほしいと言っただけです。 また、サプリは栄養機能食品という分類ですので医薬品の類ではありませんが、 血液内科の専門医が自ら市販サプリの話をするということは、少なくとも薬局で入手できる ものについては一通り目を通してチェックしているものと思います。 このレベルで疑いを持ち始めたら何もできなくなります。 私はこの医師とは今回の件で初めてお会いしましたが、妻と同様に全幅の信頼を置いております。 これは、例えばバスに乗るとき、見ず知らずの運転手に盲目的に命を預けるのと同義です。 貴重なアドバイス、ありがとうございました。
お礼
貴回答者さんのご意見は十分伺いましたのでもうこれ以上書き込まないで、という意味を 持たせて「何度もお付き合いいただき、ありがとうございました。」と結びましたが、 全く伝わらなかったようですね。できれば複数の人のご意見をいただきたかったのですが、 荒れ始めてきましたのでこの御礼を以って締めさせていただきます。 >私は誰を侮辱したつもりはない。 貴回答者さんにその意図が無くてもそう伝わっているという現実を見てください。 歯に衣着せぬ物言いは、友人知人や家族だけにしておくべきです。 少なくともネットではそのスタイルは不要な誤解を招き、敵を作るだけです。 >誰にも改善策が思いつかないというのが貴方の現実ではありませんか。 なぜそう急いで結論を一方的に決め付けるのですか? このスレは現状を改善するアドバイスを求めている一つに過ぎません。 他にも複数の手段で情報を頂戴しております。 >こんな簡単なことが、これだけ言っても分からないというのか! 最初のご回答を頂戴した時点で理解しましたよ。 ただ、上記のように複数のルートから様々な情報をいただきましたので、 妻と相談して取捨選択し、現状で最適と思われる選択をいたしました。 結果、お一人のご意見だけを100%採用する形にはならなかった、というだけのことです。 もちろんこれが最終決定ではありません。別ルートから入ってくる情報によってまだ 変化する余地は十分あります。 貴回答者さんのプロフィールは存じませんが、栄養学に大変明るい方であり、 文章の書き方から見ても、恐らくは理系の研究者に類する方だと推察いたします。 そういう方には落とし穴があります。ここで昔話を一つ。 以前、同僚(SE)で趣味もコンピュータというマニアが居りました。 休日にサッカーやツーリングなどでリフレッシュしていた私と違い、毎日毎日 コンピュータを触っていた彼は、当然仕事が良くできましたので、すぐに主任に抜擢され、 出世していきました。そして課長になったときに彼は高い壁にぶち当たりました。 彼は完全な理系人だったため、文系の能力である対人折衝能力や文章表現能力が 極めて乏しかったのです。加えてコンピュータ以外の趣味が無いので、世間話もできず、 他人を気遣うこともできず、相手に合わせて目線を下げることもできず、笑顔も作れず、 社交性もほぼ皆無に等しかったのです。 彼の言っていることは正しい。しかしその言い方が刺々しく、上から目線で高圧的である ため、一向にお客様の評判は上がりませんでした。結局彼は10年近く課長のままであり、 その間に私は営業に異動して彼より先に次長に昇格いたしました。 そして自身の技術に高いプライドを持つ彼は悩んだ結果、数年後に退職しました。 明確には説明できませんが、貴回答者さんからはこの元同僚に近いものを感じます。 ご自分の知識や技術に自信があるのは大いに結構なことです。 しかし、それをどう表現するのかで評価が全く変わってくると思います。 どれほど優れた意見でも、正しく相手に伝わらなければ全く意味はありません。 「私は誰に迎合するつもりもない。誰のゴキゲンを取り結ぶつもりもない。」と鼻息荒く 書かれておりますが、残念ながら貴回答者さんは損をしておられると思います。 私は職業柄へりくだることが多いですが、一般の人でも越えてはいけない、越えるべき ではないラインを一時の感情に流されて越えてはいけないと思います。 それは現実でもネット世界でも同じことです。 末筆ですが、貴回答者さんがもう少し丸くなられることを願っております。 この数日間、貴重なご助言をありがとうございました。