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相続時精算課税制度申告書の書き方
父の定期預金を解約し、その場で私(娘)の通帳に定期預金として入金しました。 相続時精算課税制度を使うつもりです。 教えて戴きたいのは、申告書の書き方ですが(種類)は現金に、(利用区分)は定期預金で良いのでしょうか? 細目の欄は何と書くのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
種類「現金」だけでよいです。 利用区分や細目などは記載不要。 贈与は平成24年中にされてるのですね? だったら平成25年になってから贈与税の申告書に「相続時精算課税選択届け」を添付して提出します。 今から提出するわけではありません。
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- osietene1965
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回答No.1
その前に、「相続時精算課税選択届出書」は提出されていますか? 資格のない者が答えるべきではないので、 国税庁のホームページを参照するか、 どこでも良いので税務署へ電話して番号案内に従うと 税務相談の質問を受け付けてもらえます。 参考として、国税庁のホームページより ホームページ→http://www.nta.go.jp/index.htm (1) 平成23年分贈与税の申告のしかた→ http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/zoyo/tebiki2011/01.htm (2) 取得した財産の種類、細目、利用区分・銘柄等の書き方→ http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/zoyo/tebiki2011/pdf/09.pdf (3) 相続時精算課税選択届出書→ http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/sozoku/kaisei/060214/pdf/03/03-11.pdf 参考になると良いですね。
質問者
お礼
大変解りやすく、参考になります。有難う御座いました。
お礼
有難うございます。 私みたいに何も解らない人間には単純でわかりやすかったです。