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火災保険に詳しい方お願いします

全労災の火災、家財保険に加入しています。この中で「風呂の空焚き見舞金」と言う項目があります「風呂釜及び浴槽に火災に至らない損害が生じた場合に支払う」と言うのですが、私の家はボイラー式のため、空焚きはありません、しかしユノックス等電気でもガス風呂でもこの20年来の物は自動停止装置があるためまずないと思うのですが、この見舞金はかなり昔の五右衛門風呂かガス風呂(現実には少ない)に適応される内容なんでしょうか。それともどの様な場合にこれが保険として利用されるのか教えてください。   全労災に聞いても意味不明な回答しか言いません。・・五右衛門風呂など知らない感じです

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  • ag0045
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回答No.2

風呂の空焚きなんて言葉は久しぶりに聞きました。 もう「死語」と思っていましたが・・ 風呂の様式が今は昔と異なっていますので、実物を見ないと 何とも言えませんが、まあ、おまけで付けているようなもので 大した意味はないでしょう。 以前はボヤといえば即「風呂の空焚き」といわれるぐらい よくありましたが、その名残でしょうか? そもそも以前から「風呂の空焚き」を火災事故として扱うか どうかでも、よく揉めました。 だから、お見舞金としているのでしょう。 本当に火災扱いとなるのなら、わざわざそんな項目は不要ですからね。 通常の火災事故として正規に実損を払えば良いのですからね。 要は「空焚きは火災事故ではないが、見舞金を若干出す」ということ の意味でしょうね。 なお、損保での「火災」の定義は「一定の火床を離れ自力で燃え広がる火」 です。

koutarou73
質問者

補足

確かに死語と思います、コールセンターでもこの意味がわからない感じでした(無理ですよね、現実的に無いから)まあ、おまけ扱いでしょうね・・・

その他の回答 (1)

回答No.1

数十年前のガスの風呂沸かし器は、風呂桶に水が張ってなくても点火できて、うっかり水が張ってあると思い込んで点火すると空焚きになりました また、水が張ってあっても、栓が緩くて水が抜けた場合もそうです 本来はそれらを担保するためのものですが、現代の空焚き防止機能が付いたものでも防止機能自体が不具合を起こして空焚きしてしまう可能性もゼロではありません