病院の面会の件での疑問
お彼岸のお墓参り(何件か回って)をした後に、面会に義父と義兄夫妻3人が、そろそろ夕食時間帯にかかる時に、大きなカステラを手に持って病室へ面会に来ました。入院して、2ヶ月目の面会では、3度目くらいのことでした。今までの面会は、3人そろってはありませんでした。運良く個室での入院だったので、主人と私5人でいっぱいになりましたが、他の患者さんにご迷惑は、かけずに済みました。看護師さんは、夕食や食後の薬の用意など一番忙しい時間だったので、後で丁重に謝りましたが。
でも、疑問に思ったことがいくつか・・・。
義姉は、過去2度くらい食べ物をお土産に面会へ来て、その都度、看護師から食事制限が出ているので持ち込めませんと持ち込みを断られている経験がありました。が、その3人での面会の時、病室に大きなカステラを持ち込んできました。「ちゃんと切れ込みを入れておいたカステラですから」と言われて渡されました。
看護師から何度も患者に食べさせないようにと注意されました。が、3人の方では、このカステラは、私へのプレゼントとして持ってきたと後で聞いたのですが、では、なぜ、一人で食べるには大き過ぎで、しかも切れ込みを入れてきているのでしょうか? その時の判断で、「お墓参りの帰りだからお疲れでしょうから、食べましょう」と、勧めたら、何事もなく3人は、食べ始めました。主人は、食事制限のため食べられません。もし、後で知った「私へのプレゼント」なら、カステラを進めた時点で、プレゼントで持ってきたことを知らせるはずですよね?しかも、人にあげる物の封を開けて切れ込みを入れて渡す…。どう考えても、大きさ、切れ込みの条件から、病室で食べたくて持ってきたと受け取っても仕方ないのでは…。後から、私へのプレゼントとは、付け加えのような気がしてならないのですが・・・。
面会は、2時間に及び、主人は夕食時間に入り、3人から見つめられながら食べずらそうに摂っていました。大きな声で元気よく長話をする義兄の話をずっと聞いていて、主人は3人が帰る頃には、体調が悪くなっていました。面会とは、団体?で(3人は常識以内の数(兄談)といっても、3人みんなおしゃべりです)、患者への持ち込み禁止を平気で病室へ持ち込みする、そして、見舞客の話を聞いて患者が疲れる。そんな面会は、ありですか?
2度目に、また3人で面会へ行きたいのだけど・・・。と義兄から連絡がありましたが、主人と前回疲れた話題が出ていて、3人同時の面会は断って欲しいと告げられていたので、身内でしかも年下の義理の妹の立場の私から言いにくかったのですが、主人の代弁をしたところ、義兄の提案が次々と出てきました。
「3人で10分だけでもダメ?」
「じゃあ、3人で黙っているからダメ?」そんな圧迫感のある面会は、考えられないし意味ないように思えたのでお断りしました。
とにかく、個々の人達とは、会いたいが、集団で3人は、きついからやめてほしい旨を伝えました。そして、4時間後の夜中のメール。「時間差で3人、同じ日に行くのは、どうだ?」・・・。絶句です。3人態勢にこだわる意味がわかりません。私は、時間差については、主人と想定して話をしていなかったので、義兄に「時間差の3人の面会は大丈夫かどう変わりません」と返信しました。
その後、義兄は、怒りまくり。まず、私の返信が来なかった。上記のように出しました。が、答え(YES,NO)では、ないと怒られました。そして、最後は、私は医師でないのだから、素人が判断するな!医者に合わせろ。と、話がだんだん大きくなってきました。面会するのに、医師の判断が必要なのでしょうか?それに、義兄から医師へのアポを私が取れと命令されました。いいご年齢の方が何故、血の繋がった弟の担当医のアポを自分で取れないのか?不思議です。
その後、面会は、キャンセルしてくれましたが、「嫁の私が面会を断った」と事実がすり替わってしまいました。主人の代弁だったのですが…。
皆さんは、この投稿を読んでどのような感想をお持ちでしょうか?
お聞かせ下さい。私の考え方が偏っているのかもしれないので、皆様の意見を参考にしたいと思います。宜しくお願い致します。
お礼
早速回答頂きありがとうございました。もし差し障りがなければ病院名をお知らせ願えれば幸いです。
補足
鉛筆による記録は、加除変更が容易にでき、経年劣化による消失するおそれもあり、例え市立病院の面会受付簿であっても(公文書扱い)、信頼性を損なうものであってはならない。 私は、この様に思うのですが間違いでしょうか。 市立病院には、数々雑多な用件で入館される人がいます。それとも入口、出口、搬入搬出口が他にあり 別途管理、入出館記録簿等あるのでしょうか。 この市立病院では、入口は一緒になっていましたが、(インフルエンザ、新生児室、結核、呼吸器病棟、病院食堂、調理場、資材納品関係者)心配です。 警備の人が、目の前で人の書くそばからケシゴムで消しています。