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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:救急車は呼んではいけないの)

救急車を呼ぶことの重要性と課題

このQ&Aのポイント
  • 山形県に住む大学生が消防に体調不良を連絡し、死亡するという悲劇が起きました。相手との意思疎通が困難であったことや、費用の問題が浮かび上がりました。
  • 体調不良の大学生がタクシーを進められたが、なぜお金を用意できるのか疑問です。未成年者なので親の保護が求められます。また、医学知識もないため状態を正確に理解できない可能性があります。
  • 一週間以上続く体調不良にも関わらず、助けを求めたにもかかわらず放置されたことは大変遺憾です。このような状況から、日本では弱者すらも救えない社会になってしまったのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • seausu
  • ベストアンサー率66% (56/84)
回答No.11

山形市、市長、消防長の態度について、 非常に強い憤りを感じましたので、 回答になっていないとは思いますがお答えさせていただきます。 まず、大前提として市民が税金を納めているのは、 安心して生活できるような行政サービスを受ける為です。 その点において行政には生命を守る義務があるでしょう。 生命を守れなかった事実において市、市長、消防長には重大な責任があると私は思います。 百歩譲ってもし生命が失われてなければ、 今回の対応も理解できる点もあるでしょう。 しかしながら、 誤った判断によって生命が失われた事実を責任者が重く受け止めることがなぜ出来ないのか、 大津市のいじめ事件にもつながるような強い疑問と憤りを覚えます。 また行政側の酷い言い訳として、 請求者の状態を6項目について質問した上で救急車出動の是非を決定しているという話です。 担当者の対応に間違いがないため、 市長を含めた関係者は一応に謝罪を行わない態度だと聞きます。 たしかにタクシー代わりに救急車を利用するような輩が居ることも事実でしょうが、 救急車を出動させないようにすることで、 命が失われた可能性があるのでは本末転倒でしょう。 また、一般的にその6項目は認知されているでしょうか? 私は今回の事件が起こって初めてそのような対応を消防署が行っていることを知りました。 そのような一般性のない確認事項によって正当化できるほど、 救えた可能性がある命は軽いものなのでしょうか? 私は決してそのようには思いません。 人間は必ず失敗するものだと思います。 だからこそ、その失敗に目を向けて改善していく他ないと私は思います。 しかしながら、山形市ではどうやらそのような考えは通用しないようです。 残念ながら私には何も出来ませんが、 このような人間に政治を任せないように政治家たちの資質を見極めて選挙に行きたいと思います。 また、山形市では次の選挙がいつ行われるかわかりませんが、 現市長の行く末を注意深く見届けたいと思います。 ご参考下さい。

その他の回答 (12)

回答No.13

素朴な疑問。 なんでタクシーで行かなかったの? 救急車だとタダだから?

  • pantaron_
  • ベストアンサー率22% (213/960)
回答No.12

「とくダネ!」で同じニュースを見ていました。 私はなぜあれが取り上げられるのか、なぜ消防署が訴えられなければならないのかが理解できませんでした。 あのやり取りを聞いて、本人が自力で歩けるし、タクシーで行けるとメモがとれると言っているのであればやはり救急車を出動させる理由にはならないでしょう。 なぜあの青年はそれほど体調が悪い状態なのに、自力で歩けると言ったのでしょう。 そして、救急車は本人は歩けると言っていたけど、苦しそうだから様子を見に行かなければいけませんか? 今回は一台、救急車に空きがあったようですが、すべてにそのような対応をしていたら行政サービスは持ちません。 もう一人暮らしができる年齢です。 未成年だと言っていますが、働いで自立している人もたくさんいます。 親も未成年で保護が必要だと言いたいなら、一緒に住むべきです。 それに、一週間前に医者に行って、その間、悪くなっている自覚があるのに、なぜ誰にも助けを求めなかったのでしょう。 親に電話すれば遠くたって来てくれるでしょう。 私も一児の母ですが、私だったら救急車のせいにはしません。まずは自分を責めます。なぜあの時、行ってあげなかったんだろうって。 別に日本が弱者を救えなくなったのではありません。 個人の危機管理能力が低下しているのだと思います。

  • 23tomo-u
  • ベストアンサー率27% (433/1565)
回答No.10

うちは高齢者がいるんで救急車を呼ぶ機会も多いですが、 救急隊員もいろいろいるので、それはそのチームの(隊長の?) 判断ミスです。 ただあの手この手で救急車をタクシーがわりに 使う輩もいるので、その判断も救急隊員です。 もちろん、そこに向かっている間は救急に脳卒中で 倒れた人の電話があっても行けないからですね。 質問者様が事情を知らない「外野感」たっぷりなのは、 救急が来る来ないなんてのは序章に過ぎない、という ことを知らないところです。 救急車をよんでら、まずバイタルをとります、その後受け入れができる 病院を探します。まず通院しているところ、次は近くの病院、 そして徐々に遠くになります。 その順序で救急隊員が連絡をとりますが、病院側がなかなか受け入れを 許可しません。もちろん意識がない状態など明らかにバイタルに 異常があれば別ですが、話ができたり外見的にも異常がなければ 病院側が拒否する場合が多いです。 病院としては緊急性が高い人を優先なんでしょう。 ようは救急隊員や患者本人、家族が搬送を望んでいても、 運ばれず救急車の中で待機状態になります。 ただたまにそれで命を落として新聞に載ったりします。 今回の事件は気の毒ですが、体調が悪い期間が一週間も あったのにも関わらず病院に行かなかった本人の 自己管理上の失敗、そしてたまたま救急隊員も 判断を失敗したという失敗が積み重なっておこった稀な例です。 だからニュースになってるんです。 「これが日常でよくおこっていること」とはとらえない方がいいですね。 今、救急車をよぶ人は多いそうです。 うちも近くの救急車が全部出払っていてずいぶん離れたところから 来てもらったこともありますし、救急車が到着するまでの間、 救急隊員が消防車で来たこともあります。 この事件を嘆くより、どうすれば救急も病院もスムーズな受け入れが 出来るのか、考えた方が世の中の役にたちます。 同情じゃあ人は救えませんし、クソの役にも立ちません。

  • yingtao7
  • ベストアンサー率17% (124/699)
回答No.9

事実なら救急隊の怠慢ですね。訴えることもできますね。

回答No.8

また 古い話を持ち出してきましたなぁ そこのサイトに腐るほどメッセージ書きましたです はい

habataki6
質問者

お礼

あずき様 最近頑張ってますね 宜しくお願いします。

回答No.7

自力で病院に行けない急病人のためにあるので、 救急車の出動が必要か否かの確認をするのは当然でしょう。 >体調が悪い人がなぜお金を用意することができるのでしょうか はぁ? お金が無ければ、受診、治療も出来ませんが。 緊急搬送の必要性の有無が出動するか否かのポイントであって お金の有無と救急車の利用の有無は関係ないですよ。 金持ちは救急車を使ってはいけない、なんてルールは無いし、 タクシー代が無い人は救急車を使ってね、なんてルールも無いです。 >歩けるかという質問に歩けると答えているような感じですが 自力で(バス、電車、タクシー等を使い)病院に行くのが基本ですから 「歩ける」と応えたのであれば、救急車の出動の必要は無いと判断されるでしょう。 >そもそも まともな会話ができない人に対して >相手の言葉で放置してよいものなのでしょうか 「あぁ~、うっう~」などウメキ声しか発せられない状況なら搬送対象になるでしょうが、 「何とか自力で病院に行きます。」とか言ったら「お大事に」で終わるでしょう。 親の保護監督責任を問えても、救急隊員側の責任は問えないでしょう。 大体、未成年とは言え大学生であれば、 体調が悪くなって行く段階で「病院に行き、治療を受ける」くらいの判断をし 実行出来るのが常識というもの。 こういう人を弱者とは言いません。 >電話でのやりとりを聞いてみましたが 119緊急通報を一般人が聞くことは無いハズですが、 テレビかラジオ番組で流れていたんでしょうか? それとも、119通報をするところを目の前で見ていたんでしょうか?

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.6

このようなことは、珍しいからニュースになるのですよ。 例えば、指を怪我をして、ちょっと出血しているぐらいでも 救急車を呼ぶ人がいるけれど、それは、あまりにも多いので ニュースにならない。 例えば、山形市の統計では…… http://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/shiseijoho/sub2/kakuka/shobo/yobo/annai/files/H23kasaigaiyo.pdf 救急出動は多いが、そのうちの半数が不要不急である可能性がある。 http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200709/2.html 本当に重症な患者の搬送のために、 電話がかかってきた時点で、ふるいにかけなればならないのが現状 なのですよ。 今回の件は、確かに間違いであり、不幸な事なのですが、 同じようなことは、今日、貴方の隣で起きても不思議はないぐらいに 救急事業は限界に近づいているのですよ。 ついでに…… 失礼なお礼・補足 如何なる理由があろうとも、回答者に対して失礼な表現でのお礼や補足の投稿は、削除・編集の対象とさせていただきます。 という利用規約にも目を通しておくべきです。

回答No.5

今の日本は、自分を弱者と称してコストやサービスを貪る者が増えています。 生活保護の不正受給者なんてその極みですね。まあ、物事には程度があります。 一週間も体調が悪いならば、その間に何とかしろ。しかも、大学生ともなれば それなりの知恵も回るでしょう。ある意味、自己責任ですね。 被害者がかわいそうという偏った物の見方しかできない質問者に、 可能であれば熟慮を求めます。可能であればねw

  • ziv
  • ベストアンサー率27% (426/1542)
回答No.4

救急医療に関しては、裏取がないのでコメントは控えますが、 >日本では弱者さえも救えない世の中になってしまったのでしょうか ずいぶん前から日本は、 むしろ弱者を寄ってたかって叩く世の中でしたよ。

noname#183132
noname#183132
回答No.3

世の中には救急車を安易にタクシー代わりに使う人がいます 昼間は病院が混んでるし暑いから夜に救急車で行こうっとなんて人のことです 最近これがとても問題になっています そういう人に対処しないと本当に緊急に治療をしないと 命を落とす人が救急車を使えません だからそんな風に歩けるか、とか聞いて歩けないと言う人にしか 救急車が出せなくなっただと思います 直接の原因は電話での対応の悪さもあったのでしょうが そんな風に救急車を利用する人を疑わなくてはならなくなった そもそもの原因は、安易に救急車をタクシー代わりにする人の存在です あなたの周りの人に「そんな風に使うのはいけないよね」 と話題にしてあげてください

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