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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:地相が悪い土地について。)

地相が悪い土地の購入を検討中ですが、道路との接触は問題?対策は?

このQ&Aのポイント
  • 中古住宅の購入を検討中で、道路との接地が問題です。質問者は映り込みや床下の排水管に悩んでおり、地相に関しても心配しています。ただし、交通事故の発生率は高いものの、住宅地であるためスピードが抑えられるメリットもあると述べています。質問者は、境界に高めの壁や八卦鏡を設置する方法を検討しています。
  • 質問者の土地には、道路と接触する2本の延長があります。一方は建物に当たり、もう一方は車庫がある状態です。質問者は、勝手口を隠すために塀を作ることを考えていますが、見えない高さにすることを希望しています。また、八卦鏡については、鏡を外に向けることが多いと悪い気の流れや交通事故の原因になるのではないかと懸念しています。
  • 質問者は、道路と接する土地の購入を検討中で、その影響や対策について疑問を抱いています。要約文では、質問者が直面している問題や懸念点、そして境界壁や八卦鏡についての考えをまとめています。質問者は土地の特性と自身の好みの両方を考慮しながら対策を検討しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.1

地相はどちらかといえば風水が主になりますね。確かに風水では家相より地相のほうを重要視します。 問題は道路が弧を描いているのか、或いは直角のコの字型になっているのかです。 そしてこれでもいくつかの説があります。つまりコの字でも大きく見れば弧と同じだという人もいるのです。 でも質問の内容から「弧」ではなく「コ」であると思います。 弧は家のすべての面が曲線と接し、コでは家の全体、或いは一部が直線と接しているという差があります。 弧では対応が必要ですが、コでは道路が直接ぶつかっていなければ大きな問題はありません。 ただし母屋にぶち当たる形で、その道路の両側の家が自分のところより高くなっているようであれば「天斬殺」の可能性もでてきます。 一般的には八卦凹面鏡でですけど、おっしゃるように近年の情勢では要らぬ誤解も避けたいですね。 次に使われるのが石敢當(せきかんとう)です。これは石碑の表面に「泰山石敢當」などと彫られているものを使います。 更に簡単なものでは「獣頭牌」があります。これは分かりやすく言えば「狛犬」ですね 。 近年ではシーサーを飾っている場合も良く見かけます。また人形を置く(7人の小人などが多いですね)のも「土地公」の代用です。 これらを向かってくる道路に面して飾るわけです。これなら違和感は少ないと思いますよ。 道路の延長線が直接玄関に向かっていなければ、上記のものだけで十分ですけど直接当たっている場合は目隠しが必要になります。つまり板壁や隙間の少ない植木で隠してしまうわけです。これは一種の屏風になります。 直接見えなければ隙間はさほど問題ではありません。

CoroQ
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 はい、「弧」ではなく「コ」です。 弧よりはマシみたいで良かったです。 土地探しをしてますと、「お!」と思うのは大概どんつきにある土地でした・・・ 私の予算で探すと、ということもありますが どんつきの土地がよく売りに出てる→やっぱりあんまり良からぬ事があって売りに出したのか? と憶測してしまって、気にしないと言ってられなくなりました。 風水のアドバイスなどでは、普通に「八卦鏡を掛けましょう」って書いてますけど 実生活には向いてませんよね。 でもシーサーや小人ならエクステリアの一部として違和感ないですね! 具体的なアドバイス、ありがとうございました!