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土地の購入について

土地を購入して、戸建(注文)住宅を建てていくことを考えています。そこで土地の購入に関して教えてください。現在、購入を考えている土地ですが、土地の道路に接した面(南側)を除けば、その他の3面は民家が建っていて、コンクリートブロック塀で仕切られている状況です。現在まだ家は建っていて、取り壊して、更地での引き渡しとなります。不動産屋さんから、取引上の面積は、「登記簿上の面積」として、契約後、売主さんに敷地境界を確定してもらって、実測して引き渡すことになると言われています。(なお立会確認を行っていない、土地家屋調査士作成の実測図はあり、公簿面積とほぼ同じ面積です。)また、塀も取り壊さず現況引渡しと言われています。塀の所有形態がどうなっているかは現在、詳細にはわからない状況です。こうした状況で購入契約を行うことは珍しくはないのでしょうか。また、何か気をつけた方がよいことなど、アドバイスを頂ければと思っています。よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#121701
noname#121701
回答No.1

質問が矛盾してます。 >契約後、売主さんに敷地境界を確定してもらって、実測して引き渡す この文章ですと、売買契約締結後土地家屋調査士が境界確認書を作成し、その境界に基づき測量をするとなります。 境界確認を行って測量するのを実測と言います。 >なお立会確認を行っていない、土地家屋調査士作成の実測図はあり、公簿面積とほぼ同じ面積です この文章ですと、境界確認をせず現況での測量となり、これは通常現況測量と言います。 同一質問の中に、実測と現況測量があり、境界石の確認をするのかしないのかが不明です。 >取引上の面積は、「登記簿上の面積」として、 これを公簿売買と言い、契約後実測して地積に変動があっても坪単価で精算はしませんという契約です。 業者が買う場合はシビアで実測売買、つまり坪単価を契約書で決めて、とりあえずの金額で契約し、残金時に地積の変動で精算いたします。 公簿売買というのでおそらく現況測量での売買と推察します。 大切なのは境界石の確認です。 これは土地家屋調査士とあなたが一緒に現場で確認することですが、地下に埋まっている場合は土地を掘り起こさないと確認出来ません。 あなたは仲介業者に依頼しているのでしょうか。 依頼しているならその業者をとうして土地家屋調査士に直接、実測の説明を受けてください。 そして土地家屋調査士と一緒に現場を見てもらってください。 現場を見ずに安易なお答えは出来ません。

yozora930
質問者

お礼

ありがとうございます。 私の質問の仕方がまずくてすいませんでした。 再度、質問を出しなおしたいと思います。 また、お気づきのことがあれば、よろしくお願いします。

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