前向きに生きる。

質問

この前、家までの帰り道、男におそわれました。自分とは思えない程の大声で叫んだので大事には至らなかったのですが、今でも怖くてその道、その場所、その時間は息ができない。手がかりもなく、あいつは捕まりもせず、生きた心地がしません。
心から仲のいいと思える友達に話しました。手も震え、その子はなにも言わずただ頭をなでてくれました。それだけで、本当に落ち着いたんです。だからこそ前向きに生きよう…と決めたんです。でも、どうしても忘れてくれません。許せません。怒りがこみあげてくるんです。友達といる時は落ち着き、1人になると急激に不安になるようになりました。あんな奴のせいで落ちこぼれたくない。私、強く生きたいです！
前向きになれる言葉、メッセージがあったら回答お願いします。
一言でもいいんです。笑顔で振舞う自分が崩れそうで支えが欲しいです…

回答No.3

eroero1919

そういうもんだと思いますよ。無理やり前向きになる必要もないでしょう。

先だっての震災のときに、津波に家族を目の前で流されて自分だけ生き残ったなんて人が何人もいたわけです。で、そんな人に対して「前向きになれる言葉を」っていわれても、無理ですよね。

通学のための最短の道かもしれませんが、しばらくは違うルートを使った方がいいと思います。

回答No.2

atako444

トラウマになってしまいますよね。なかなか忘れられません。

私も夜中に、部屋に入られ
犯人と対面して怒鳴りあったことがあります。

何も無かったことは不幸中の幸いだと思いますよ、良かったですよね。
それを思うと、より一層怖くなるのですよね。

まず、私が警察に言われたことの一つに
夜道を歩いている時だって注意が必要、若い子はウォークマンを聞きながら歩いているが
あれは良くない。
人が少ない通りではウォークマンをはずし、後ろの足音との距離をしっかり測りなさい
そんなことまで？とよく言われるけれど、これは防犯上基本です。
その場で襲われることだけでなく、ストーカー防止にもなります

との事。

まずは、冷静に、普段の防犯を徹底しましょう。安心するまで。
そして、お友達にとにかく不安を話すべきです。
お友達には
何度も話して申し訳ないけれど
と付け加えて、トラウマについて克服したいからということを理解してもらいましょう。

それと、やはりカウンセリングだと思います。
お友達だけでなく、プロにも頼ってみてください。

不安やトラウマは治療すべきと思いますが、そのときの恐怖と怒りだけは忘れないほうが良いと思います。
私もそうですが、
そのときの、”身に何もされなかった、大事に至らなかった”不幸中の幸いですから、
この体験を元に、自分の事をしっかりしようと思いました。

いざというときに大声を出せるというのはすばらしいことです。なかなかできないことなのですよ？
日頃からそういったことを頭の片隅に入れることで、いざという時の行動に差がでます。
とても大切です。もっとも大切なことです。
自分だけでなく、大切なお友達にも、
犯罪に巻き込まれない為の防犯、事故防止などについて話し合って意識を高めていきましょう。
お互いに。

それは、あなたが大声を出して、自分のみをきちんと守れて大事に至らなかったからこそ
しっかり教訓として残せて、周りの人にも訴えることができるのです。

回答No.1

setoyano-okami

無事で本当によかった。

怖かったでしょう。
一人になるのが不安なのは当然です。

警察には通報しましたよね。
早い段階で心理カウンセリングを受けてほしいのですが
学校にはスクールカウンセラーはいますか？

補足

はい、駆けつけてくれた兄がすぐに通報してくれました。何人も警察官と鑑識の方が来てくれて覚えてる範囲の事は女性警察官に全て話しました。カウンセラーの人はいます。でも…やっぱり言葉にするのは、辛いです。