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友達に頼みごとやお願いなど、言えるようにする方法
- 友達に頼みごとやお願いなどを言えるようにする方法について考えてみました。
- 友達に頼みごとやお願いなどを言えない理由として、断られた時の恐怖や気を使ってしまうことがあることが挙げられます。
- 具体的な対策としては、自分の意見や要望を遠慮なく伝えることや、相手の気持ちや状況に配慮しながら頼みごとをすることが大切です。
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「断られる」事に対して恐怖感が強すぎるかな?と思います。 自分の意見を言ったら断られたと言うシーン全てが 「嫌な顔をされ『何言ってんだコイツ』みたいな対応をされる」と思っていませんか? 例えばランチの希望。これは意見が分かれる所ですよね。 とりあえず「中華とかも良いかもね」ぐらいは言っても良いと思います。 「あ、良いかも~」と言う人も居れば「自分はイタリアンがいいな~」と言う人もいます。 結局こういう時の要望って「多数決」で決まります。 後は流れに身を任せればいいのです。 そこで「え~w中華なんてバカじゃんwww」とか言う人がいたらそれはそっちの方が子どもっぽいのです。なんで希望の内容言っただけで馬鹿にされなきゃいけないのですか(^^;) ランチなど多数決で決められる事とは別に 何か頼みごとをしたい時 例えば友達などで集まるときに遅れてくるAさんに「悪いんだけれど皆で食べる用のパンを買って来てくれないかな?」とお願いすれば大抵の人は「良いよ~」と言ってくれます。 断られるとすれば 「土地勘が無いからパン屋が分からない」とか「所持金が無い」とかですがそれだったら質問主さんも「あ、そっか~じゃあ無理しないで良いよ。」ぐらいの事はいえますよね。 そこで「え~あたしがなんで買って来なきゃいけないの?」みたいに言う人や、質問主さんに対してウザイとか思ってしまう人は上記と同じで大人げないと言えます。そんな人はあえて頼みごとなんてしなくて良いのです。 些細なレベルの「頼みごと」だったら誰でも気安く引き受けてくれるものです。 頼みごとが頻繁だったりすると「またあたしがやるの?」と思われる事もありますが 状況と内容によっては大抵みんな快くやってくれるものです。 また相手が結構な労力が必要な頼みごとをする場合は 「無理だったらいいんだけれど・・・」を一言つけくわえて相手の反応をきちんと見れば大丈夫です。 相手も自分には出来無そうと思ったら「ごめんちょっと難しいや」ときちんと言ってくれるはずです。 その時にいちいち「この子面倒くさい」とは思わないものです。 質問主さんはまず「断られても傷つかない」気持ちを作る必要があります。 その為には本当に些細なレベルのお願いを人に言ってみる事から始まります。 ランチなどの意見を出すのも同じでまずは言ってみる。 大抵周囲の反応は普通でしょう。質問主さんの発言にいちいち「うざっ」と思う人はいないはずです。 逆に言えば質問主さんも自分の意見を言う人をいちいち「うざっ」とは思わないですよね? 慣れればきちんといえるようになりますよ。がんばってください。
その他の回答 (1)
嫌われてもいいやと思うことです。 あなたはその友人に依存しています。 嫌われたくないと思っています。 だから、言えないのです。 いざとなったら、縁を切っていいと思っている人のほうが強いです。 そのためにはほかに友人を作る。 ひとりで打ち込めることをみつけることです。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、断られても傷つかない気持ちをつくる必要がありますね。