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気持ちの対処の仕方が…
現在、大学一年生の学生です。 高校2年生の時から仲の良かった女友達(ほぼ付き合ってるようなくらいの仲)がいるのですが。 その女友達が自分の男友達と仲良くしてるのを見て嫉妬をしてしまい、ついその女友達に強くあたり精神的に傷つけてしまいました。傷ついた女友達の心の支えを嫉妬していた男友達がし、現在それを機に自分と仲の良かった頃のように仲良くなり… そして今一人暮らしをしているのですが、女友達がその男友達をつれてきて自分の目の前で二人で寝ている状況。今でもやはりモヤモヤがあり、気持ちが安定しません。どうにかしてこのモヤモヤを晴らせないでしょうか。変かつ分かりにくい質問すみません。
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- rukking15k
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例の男が現れるまで、彼女が他の誰のものにもならないと 安心しきっていた結果ではないかと思います。 彼女はあなたの所有物ではありません。 2年間何してたんですか?ってやつです。 女ってやつは、わかっていても言葉にしてくれないと安心できないし、 言葉にしてほしかったと思いますよ。 男性から愛の言葉がほしいものです。 告白しなかったあなたが悪い。 そしてそれを彼女に当たったとしても、 そこでよくあるドラマのように想いを伝えれば 今のような状況にはならなかったのでは? 異性と付き合いたいと強く想う年代であるから 彼女自身も、告白してくれないなら他の可能性を 見つけようと思うのが当然だと思います。 異性でなくても、同性の友達が ある日別の友達を連れてくることがあります。 そのタイミングっていうのは、今の自分が相手にとって つまんない、飽きられた兆候だと思います。 かといって可能性がなくなったわけではありません。 同性の友達ならいくら「親友だよ」と言葉をかけても すでに聞いてもらえない可能性もありますが、 異性であれば、告白をすることで、男を遮断することが できます。 告白をして、すでに彼女が男になびいていて断られたら、 あなたの2年間がそうさせたと思えるんじゃないでしょうか? 不条理でも理不尽でもなく、あなたが招いた状況なのですから。
- gokuu999
- ベストアンサー率51% (538/1038)
こんにちは。女です。 それはモヤモヤするどころじゃあないでしょう。 あなたはその女友達が好きで、付き合っているような気持ちでいたのだと思いますが、 好きな女にはちゃんと「好きだ、付き合ってくれ」と言わないと。 お互い彼氏彼女という枠でお付き合いしない限り、好きな女が他の男と仲良くしていても「だって友達だから」で済まされてしまうんですよ。 それはそうと、やはり女としては強く当たって傷つけられたりするのはきついんですね。 優しくしてくれる男になびくのは仕方ないでしょう。 まだ若いしね。 それに、あなたへの当て付けで男友達といちゃついているのかもしれませんよ。 あなたが彼女を好きな間はもやもや続くでしょ。 大事な男友達と女友達だと思いますが、恋愛感情が入った時点で友達関係は崩れていきます。 誰かが我慢しないと続きません。 モヤモヤするのは、あなたが彼女のことを好きでやきもち焼いて仕方ないけれど、二人と良い関係でいたいと思うからこその我慢と葛藤かと。 ちゃんと彼女と話してみたらどうですか? 強く当たってしまったことを謝って、好きだって言ったらいいじゃないですか。 もし彼女があなたを選んだら、男友達との関係は気まずくなるかもしれません。 彼女が男友達を選んだら、二人とも失うかもしれませんが。 もう告白する気持ちがないのなら、二人揃って家に入れないようにする。 私事ですが、大学生の頃を思い出しました。 狭い下宿で飲み会して、男女適当に雑魚寝したなと。 ちょっといいなと思っていた男の子の隣に、私の女友達が寝っころがってたり、 私の隣に寝てた男の子が実は友達の好きな子だったりとか。。。 大学生活ってそんなこといっぱいありましたよ。 そんなことで少々揉めたこともあるけれど、腹割って話したなぁ。 大学生で若いからこそ率直に話せることもあります。
- Glory_777
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何だかきついはなしですね。気持ちが晴れるのは大分先でしょう。 私は大分年配ですが、懐かしいやら、辛いやら。心情お察しします。 ほんとに、若い男と言うのは、そうなるもんです。 ですが、そのまま終わるわけが無いので、大丈夫ですよ。 今は、惨めだと言っていいし、人のいないところで泣いて良いです。 そうじゃないと、自分がかわいそうですよ。 そして忘れましょう。 何も力が無い少年時代は、多くの大人が世界を支えており、 その中では、どうあがいても無力なのです。 ですので、同世代の中での序列で満足しようとします。 こんなとき、身近な女の子の評価は大変重要です。 すでに視野が狭くなっているので、これこそが自分の拠り所と思えてしまうのです。 なので、思い返してみましょう。 自分を肯定してくれるからこそ、身近な女性が魅力的に見えたんじゃないですか? ですから、その人が別の人を肯定したり、同じ態度をとると、 自分が得たものの価値がなくなったように思えてしまうんですよ。 これを単に嫉妬としてしまうと、自分の内面に問題がある様にかんじてしまいます。 また、これで何もかもが終わったように思えてしまいます。 しかし、 私の経験からすると、 次の世代として世の中を支える側に、嫌でもなるわけです。 この年齢に達すると、大変な緊張感が常に自分を支配します。 このときはじめて、 身近な友達や女性以外のものが、自分の拠り所に変化します。 こうなって始めて、相手の女性が持つそのものの魅力と、自分を肯定してくれる良さを 分離できるのです。 オトコと言うのは、 まずはこうならないと、冷静に伴侶を選べないんですよ。 逆に言うと、女性と言うのは、男性が自信をつける前に、早期決着をつけないといけない。 なので、男性よりも細やかに男友達を観察しています。 こういう相手に対して、対等と思って話をすれば、痛い目を見ます。 やはり思うのですが、 男性は10歳以上年下の女性くらいじゃないと、まともに相手が出来ませんよ。 年の近い男女の恋愛は、おそらく破綻します。 何故かと言うと、恋愛のゴールが結婚でなければ、論理としては必ず別れると言うことです。 20歳を超えて恋愛をする場合は、数年以内に結婚相手かどうかを判別する必要がありますよね? このとき、収入も無く、将来が不安定な男性が、ほんとうに英断できるんでしょうか? 男性が婚期をとして、やみくもに女性が可愛く見える年は、 26歳、30歳くらいです。 こういう時期は3回ほどきます。 それ以外は、恋愛対象として女性を見ます。 ですが、もしそうだとすると、 結婚を想定していない、関係ですから、これは何か不可思議で曖昧な関係ですよね。 こういうものは何かの切っ掛けや、ほころびで必ず瓦解するようです。 その一つの切っ掛けを思い出してみて、 「どうしてあんな事いったんだ?」 まるで誰かに操られたような気分になりますよね。 しかし、 結婚しない相手として仮初の関係であるならば、何がしかの力が働いて破綻する と言うのが避けられないのかもしれません。 ちなみに、男性のさきほどの婚期というか、発情ですね。多分。 それが来ると、どんな女性も可愛く見えます。もう誰でも良いと思えるくらい。 これが本物であり、このとき、はじめて恋愛とは別の感覚で女性を尊敬できます。 質問者さんの場合は、まだ早いですね。 たまたま、恋愛ドラマを最近見たんですが、 これは昔を思い出して大分きびしかったですね。 いまの年の感覚ですと、辛いだけのものに思えます。 さて、雑駁としてしまいました。 まとめますと、 すこしでも、自分を肯定できる何かを、将来に向けて作ることです。 あなたの花嫁は、まだ成人していませんよ。未来のどこかにいます。 その人と出会ったとき必ず分かります。 いまの辛さは、「何も努力していない自分を肯定してくれる大事な人」として、 安易に心を寄せたからです。 やはり、何かを作れる、何かを生産できる、そうしたもので自分を磨き、 自分を肯定して自信をつける担当は、そちらにする。 女の子に肯定されて自信をつけてはいけません。 女の子は家庭を担うための大事な働き手です。 ですから、その能力を見て、将来の子供のためになるか否かを考えます。 その上で、リクルートするんですよ。 女性は、永久就職と言っています。男性が夢を見てはいけません。 恋愛で傷ついても、傷は癒えます。 しかし、自分が本気でなかったのかもしれないんですから、お互い様です。 女性に対しては、 将来養っていけるか? 共に暮らして子供を育てられる大人の女性か? 自分の足を引っ張ることになる女性ではないだろうか?と心配して、 パートナーとして選別すべきです。 こうした、姿勢で女性を選ぶ以上は、 一人のサーパントとして、女性と子供にサービスをし続け、 圧倒的な経済力で自分を確立しないと、いけません。 そうじゃないと、上から目線の痛い人になってしまいます。 やることをやって、一人の男として自信がつくまでは我慢です。 それを避けて、目先の安定を求めると、やはりその弱さを逆手に取られて、 心を揺さぶられるのは仕方が無い。 好きや嫌いというあいまいな感覚で、女性に脅迫されるようでは、情けないと思います。 それだと逆の心理で、女性側が不安になって、自分を尊敬してくれません。 そういう試しをされるので、厄介ですね。 もう少し年を取れば、シンプルに経済力だけで、片がつきます。 ですから、今は仕方ない。 そして、 心は、今後一生誰にもやらないと決めましょう。 (いまじゃなくていいです。しかし、人生のどっかで決めないといけません) 男性は心を一度だけ女性に与えることが許されます。それが初恋でしょう。 年を重ねていくと、 段々とそうした(サッパリとした)感覚が身について心地よくなります。 それまでは、少年時代からの感覚が残りますから、色々と無残な目にあいますよ。 これも仕方ないことです。 まずは、経済力。それだけ考えて過ごしましょう。 未来の花嫁のために。 以上、ご参考になれば。_