• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱力学での宿題がわかりません!)

熱力学での宿題の解説 - 融解体積変化、誘拐エントロピー、融点について

このQ&Aのポイント
  • 融解に伴う体積変化を求める問題では、融解により液体の体積がどれだけ変化するかが求められます。
  • 誘拐エントロピーを求める問題では、物質が結晶から液体に変化する際にエントロピーがどれだけ変化するかが求められます。
  • 融点を求める問題では、ある圧力下で物質が液体と固体の平衡状態になる温度を求めることが求められます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 101325
  • ベストアンサー率80% (495/617)
回答No.2

問題2修正) (1)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1492972834 (2)ドルトンの分圧の法則より 気相のAのモル分率=Aの分圧÷全圧 Aの分圧はラウールの法則より Aの分圧=純液体Aの蒸気圧×溶液のAのモル分率 yA = PA / P = PA* xA / P = 729 Torr × 0.586 ÷ 630 Torr = 0.678 (3)の気相のモル分率についても同様。

その他の回答 (1)

  • 101325
  • ベストアンサー率80% (495/617)
回答No.1

問題1) クラペイロンの式 dP/dT=ΔfusS/ΔfusV を使います。 ΔfusSとΔfusVが温度と圧力に依存しないのならば、dP/dTもまた温度と圧力に依存しない一定値になります。 問題2) (1) 条件が足りないので、求められません。もし溶液Iとは異なる組成の溶液の蒸気圧があるのなら、求めることができます。 (3) 溶液Iの圧力を下げたのなら、平衡にある気相の蒸気圧は580Torrより小さくなります。600Torrにはなりません。 問題3) 凝固点降下の式 ΔT=K・m を使います。 (3)の「物質量を求めよ」は、「分子量を求めよ」の間違いじゃないかなと思います。

duekmk3
質問者

補足

すいません。問題2の説明が間違っていました。 問題2修正)溶液I(液体A、50cm^3と溶液B,、50cm^3を混合)の蒸気圧は630Torrで、溶液II(液体A、30cm^3と液体B、70cm^3を混合)の蒸気圧は580Torrであった。

関連するQ&A