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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学IIBが得意になりたい。)

数学IIBが得意になりたい!初学者でも始めやすい勉強方法と計画表

このQ&Aのポイント
  • 高校生の受験生が数学IIBを得意科目にしたいと思っている。関西学院大学の国際学部に進学したいが、数学IIBの知識がなく困っている。必要点数は七割五分以上で、全体合計で八割を取りたいと考えている。英語は得意で、他の科目も頑張れば合格できるが、数学がわからず困っている。
  • 現在はZ会で勉強しているが、青チャートや黄色チャートでは時間がかかりすぎるため、効率的に学習できる方法を探している。教科書や問題集の順番や、勉強のスケジュールについてのアドバイスが欲しい。数学を試験のためだけでなく、科目としてしっかりと学びたい。
  • 数学IIBの勉強法や教科書、問題集の選び方についてアドバイスを求めている。初学者でも始めやすい方法や、短期間で効果的に学習するための計画表を教えて欲しい。また、数学が得意になったと感じる時期や、文系の大学で数学が簡単に感じられるようになる時期についても教えて欲しい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • suko22
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回答No.1

数IIBの教科書と学校で購入させられているであろう問題集をまず用意してください。 そして参考書はAmazonが利用できるようですので、 「細野真宏」のシリーズ本をお勧めします。 かなり古い本ですが、基礎からとてもわかりやすく説明されており、本質まで理解できるようになっています。ベクトル、数列、指数・対数、微分・・・などシリーズに分かれています。 もし興味をもたれたらAmazonで一式購入してください。中身は見ることはできませんがお勧めします。 中古ならかなり安く手に入るのではと思います。損してもたいしたことないですからぜひ(←無責任な発言失礼します) チャートは必要ないです。もうお持ちのようなので数学辞書として利用してください。 教科書と、学校の問題集、そして細野真宏シリーズこの3本立てで文系数学なら十分です。 問題を解くときは必ず手を動かしてください。 まずは細野真宏シリーズを中心に辞書的に教科書を利用して勉強を進めてください。 一単元ずつやってください。理解できるまで何度も読み直してください。 理解できたら学校の問題集でたくさん問題演習してください。 (細野真宏シリーズも必ず紙に解答を書きながら読み進めていってください。手を動かすことが大切です。) 一通り終わったらセンターの過去問で肩慣らししてください。 そしてそれが終わったら、志望校の過去問をやってください。 そこで傾向がつかめて弱点が見えたら、該当部分をもう一度復習してください。 関学の文系数学の過去問はみたことないですが、これで十分いけるのではと個人的には思います。 以上、私からの提案でした。 いまからでも十分間に合います。 頑張ってください。

ryonryon16
質問者

お礼

詳しい回答ありがとうございます。 チャートは辞書的、なんだかとても今までつっかかってたのが とれた気がしました。 もしまだ見ているのなら質問なのですが、 その細野さんのシリーズをamazonで見てみたのですが いろいろあってわかりません。。。 本当にお手数掛けますがこのシリーズ!というのをURLで 教えていただけないでしょうか? ~が本当にわかるシリーズなど、なんだか多くありすぎて まよってしまいます。 それと早い回答本当にありがとうございました。 地元に日本最大(7階建て)の本屋さんがあるので 一度目で見て購入したいと思います! 本当にありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • suko22
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回答No.4

初期のものは中経出版から出ていました。 そして若干内容をマイナーチェンジして書き直されたのが小学館から出ているものだと理解しています。 中経のものは私はすべて学生時代に目を通しました。当時は衝撃でしたね。ただ、細かい内容はすっかりわすれてしまいました。 小学館のものはいくつか中身は確認しています。中身の雰囲気は変わったなって感じはしましたけど、細野メソッドは健在でしたよ。 だから、くまシリーズで全然OKと思います。 今の私ならくまシリーズを買い、くまシリーズにないものは中経出版のものを買いますかね。 レビュー見てたら本の紙質の批判?みたいなのがありましたけど、 私は1枚1枚に少し厚みがあり、わらばんしのようなあの紙質は結構好きです。 ページもめくりやすいです。 話しそれてしまいましたが、基本くまシリーズでいいと思います。 (レビューに以前のバージョンのほうがいいとかさらっと書かれていると気になりますよね。わかります。でもここは思い切って迷いを振り切りましょう。)

ryonryon16
質問者

お礼

本当に何度もありがとうございました。 本日細野シリーズの微分積分の1997年版が家に届き、 そちらを読んでから4STEP【教科書併用問題集】を 進めていきたいと思います。 時間のなさから考えてまず一週間に一単元ずつ 十一月までに終わらせ、そこから頻出の微積分、ベクトル、数列、確率 を復習したらなんとか先が見えてきそうです。 色々と相談にのっていただきありがとうございました。 少しづつ頑張っていきたいと思います。

  • suko22
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回答No.3

>パンダの絵が書いてあるバージョン(2003同著者発行)は >違うのでしょうか? どういうことでしょうか?質問の意味がわかりません。 もう一度補足入れてくれませんか? せっかくなのでわかる範囲で答えたいと思います。

ryonryon16
質問者

お礼

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4098374013/ref=s9_simh_gw_p14_d0_i3?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-2&pf_rd_r=0KEJGWVJAPZZD53YYCE1&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376756&pf_rd_i=489986 これが私が言うクマシリーズです。 パンダでは一切ないですね(笑) http://www.amazon.co.jp/%E7%B4%B0%E9%87%8E%E7%9C%9F%E5%AE%8F%E3%81%AE%E7%A2%BA%E7%8E%87%E3%81%8C%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%8F%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E6%9C%AC%E2%80%95%E6%95%B0I%E3%83%BBA-1%E9%80%B1%E9%96%93%E9%9B%86%E4%B8%AD%E8%AC%9B%E7%BE%A9%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E7%B4%B0%E9%87%8E-%E7%9C%9F%E5%AE%8F/dp/4098374064/ref=pd_sim_b_1 小学館から細野さんにより2003年に出された本らしいのですが amazonレビューを見てみたところ 内容が同じという人や前と違うという人がいます。 もし内容が全く一緒でただの新版というのならこれを購入しようと思うのですがなんだか前の方がいいという人もいます。

  • suko22
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回答No.2

○細野真宏のベクトル〈平面図形〉が本当によくわかる本―数B (1週間集中講義シリーズ) http://www.amazon.co.jp/dp/4098374021/ ○細野真宏の ベクトル〈空間図形〉が本当によくわかる本 1週間集中講義シリーズ http://www.amazon.co.jp/dp/4098374048/ ベクトルは上記2冊で本質的理解ができると思います。 ○細野真宏の数学が本当によくわかる本 2次関数と指数・対数関数が本当によくわかる本 http://www.amazon.co.jp/dp/4098374056/ ○細野真宏の微分積分(原則編)・軌跡が面白いほどわかる本―《1週間集中ライブ講義》偏差値を30から70に上げる数学 (数学が面白いほどわかるシリーズ) http://www.amazon.co.jp/dp/4806110574 これはかなり古い本で中古でしか手に入らないと思います。数IIIの内容が少し入っていますが、そこは飛ばしてください。 ○細野真宏の微分積分(実践編)が面白いほどわかる本―《1週間集中ライブ講義》偏差値を30から70に上げる数学 (数学が面白いほどわかるシリーズ) http://www.amazon.co.jp/dp/4806110590/ これも上記同様かなり古い本で中古しか手に入らないと思います。数IIIの内容も少し入っていますが、 そこは飛ばしてください。 ○細野真宏の数列と行列が面白いほどわかる本―《1週間集中ライブ講義》偏差値を30から70に上げる数学 (数学が面白いほどわかるシリーズ) http://www.amazon.co.jp/dp/4806110566/ これも上記同様かなり古い本で中古しか手に入らないと思います。アマゾンで見たら定価より高くなってましたね(汗)。行列は昔数Cで扱われていました。質問者さんは無視してください。数列だけでも購入する価値はあります! あと三角関数と図形と方程式の分野ですが残念ながら細野シリーズにはありません。 その代わりとなりそうなものを推奨しておきます。 ○坂田アキラの三角関数・指数・対数が面白いほどわかる本―数学2対応 (数学が面白いほどわかるシリーズ) http://www.amazon.co.jp/dp/4806128325/ 本屋でも置いていると思うので中身をみて確認してください。人により好き嫌いはあるようですが、 これよりわかりやすいのはないと個人的には思っています。数Iの三角比や2次関数、不等式等が理解できていればそんなに苦戦することはない分野だと思います。 ○日本一わかりやすい 坂田アキラの 図形と方程式が面白いほどとける本 (坂田アキラの理系シリーズ) http://www.amazon.co.jp/dp/4806140171/ この分野は内容的には易しいので数IIの教科書でも一通り独学で勉強可能ですが、この本は講義調で書かれており、また受験まで意識した内容になっているのでどうせやるならこの参考書で勉強されることをお勧めします。これも本屋においているところがあると思うので気になるようでしたら中身を確認してください。 それから数IIの式と証明・高次方程式の分野は、計算の方法と簡単な証明の方法を学ぶだけなので数IIの教科書で独学で十分マスター可能です。 もし証明が苦手、受験に出そうなら以下の本を推奨しておきます。 ○数I(不等式の証明と最大最小問題編)が面白いほどわかる本 http://www.amazon.co.jp/dp/4806108413/ 細野シリーズです。かなり古い本で中古でしか購入できないと思います。数Iとなってますが、今は数IIで学習する内容だと思ってもらってよいと思います。 以上です。 P.S.細野シリーズは体系的にまとめられています。ただの受験テクニックではありません。もっと数学の本質的な部分に触れています。数学の問題を解く上でなにが大切なことなのか、この本を読めばわかります。チャートを一からやってもおそらくそういう力は身につかないでしょう。 数学の勉強はこうするんだ!というのがわかります。細野シリーズで身につけた思考法、考え方は大学に進んでもきっと役に立つと思います。 坂田シリーズは細野シリーズを真似たような参考書です。細野さんのレベルには達していませんが、構成はよく似ており、他の参考書にはないわかりやすさはあります。独学にも向いているのでぜひ目を通してみてください。

ryonryon16
質問者

お礼

I never expected that there is a person like you in this world! こんなに親切に教えてくださって本当にありがとうございます! 当方本(特に図鑑や語学の参考書など)にはお金を惜しまないのですが、 多さと、3000円を越えるものが多数あるため まず、初めにお薦めしていただいたベクトルを購入して その後他のも購入させて頂きたいと思います。 (といっても集めるのも好きで全部買ってしまいそうですが。。。) 回答者さんが追記で書かれていることは まさに私が求めていたものです。 元々算数、数学と好きだったのですが 少し日本の学校と違う特殊な高校にいるため 履修できずにいました。 正直あまり時間はないですが、 数学と深いところまで仲良くなれるよう ゆっくり付き合っていきたいと思います。 受験数学でずっと悩んでおり、周りの友人や先生方も 進学校で育ってきたような人ばかりで 勧められるものは全て歯が立たないような 受験数学ばかり、そして塾の体験にいっても 予備知識がないとダメというなかで どうすればいいのか分からず迷っておりました。 とても具体的なアドバイスをありがとうございました。 後は薦めて頂いた本と私が合うかなのですが、 解法ではなく数学そのものを独学で考えていくのは なんだかとてもいい予感がします。 後、一番最後に良ければ、もし知ってたらでいいのですが パンダの絵が書いてあるバージョン(2003同著者発行)は 違うのでしょうか? とりあえず明日坂田さんのを見るためだけでも 本屋まで行ってみたいと思います。 本当にありがとうございました。 感謝しております。

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