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介護 自己PR

大学新卒です。 祖母の介護について履歴書の自己PRに書こうと思うのですが 協力し合う力があります。 高校2年からの祖母の介護経験から福祉への強い関心が生まれました。 少し前から脚が弱り始めていた祖母が高校2年の夏に手をかさなければ歩くことが出来なくなっていしまいました。 父と母はどちらも仕事勤めだったので、母が仕事を止め祖母の介護に努めることになり、 母と私で大部分の世話をすることになりました。 ここから先何を書けばよいかわりません… 介護は1人でするのではなく家族と協力しあうことが大切、の方向で書きたいのですが 老人ホームの方々の助けなど

みんなの回答

  • colhan
  • ベストアンサー率31% (201/631)
回答No.2

きっかけとして、(高校時代より)祖母の介護があって、(大学で)専門知識を学んだ。 学んだ事を活かし、実践的な知識と理解を深めてきた。 ○○の時は、○○して対応できた。(PRを受ける側が納得するような学んだことを活かせたエピソード) という展開は如何でしょうか

回答No.1

勘違いしているかもしれないから、一応書いておきます。 「家族と協力」「家族で協力」は自分個人の家庭の問題ならOKですが、 介護系職種に就くつもりなら、自己PRとしてはNGワードです。 一般の家庭(や「要介護の家族のいる人」)では、 ・自力で介護不可(体力がない、時間がない、知識がない等) ・やりたくない ・その他事情があり、外部に依頼したい ということがあるわけです。 そういう事情を持っている人に介護の職員から「家族の協力が・・・」なんて言われて良く思われるはずがないです。 よく聞く話として 「介護のヘルパーを頼んだら、(家庭の事情や家族の都合を考えずに)家族も協力しろ!と言われて困っている」 というもので、やりたくても出来ない事情もあるわけだし、職として介護にかかわるなら自分の主義主張はしまっておきましょう。 介護職に就くための自己PRとしてならば、 「家族に協力して介護にあたり、介護職の重要性を痛感したので、その業界で働いて、介護を必要としている人たちを応援したい」 程度にとどめることをお勧めします。 自己主張が強すぎて、受け入れてもらえないヘルパーさんは多いです。 介護ホームや介護サービス会社・病院等への就職を考えているなら「家族と協力」「家族で協力」は封印して臨むことをお勧めします。

konjyendouji
質問者

お礼

doctorelevensさん返答有難うございました! 家族内のことを書いたらだめという意味なのでしょうか? この回答を見る前に、自己PR文をつくってしまいました… 一応そちらも目を通してもらえないでしょうか? お手間をおかけして本当に申し訳ございません。

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