※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国語 否定”~ない”の感覚)
国語の否定表現についての疑問
このQ&Aのポイント
国語の否定表現について、一部の表現が他の表現と異なる感覚を与えることに疑問を感じています。
例えば、「今日は起きないよ」と「やってくれるじゃない!」、「それとってくれない?」のような表現です。
私は文法的に日本語を習得していないため、なぜこれらの表現が自然に出てくるのか疑問に思っています。
こんにちは、高校のものです。
古典や英語の否定は文法的に学んだのですが、現代でも色々なところで{~ない}という否定が使われているんじゃないかと思いました。それに、本当に否定の意味を表してないような使い方もあるのではないかと思いました。
1.「今日は起きないよ」
2.「やってくれるじゃない!」
3.「それとってくれない?」
この”~ない”に注目してください。
1の場合は私の感覚としては起きることを否定している、ただそれだけ。
しかし、2,3では、私の感覚としては、なんだか1の否定の使い方とは違うような気がするんです。
それと、文法的に日本語を習得しなかった日本人としては、私もなぜ2,3の”~ない”というのが自然と出てくるのか、英語や古典を文法的に学んでいて疑問に思いました。
例文の否定が感覚的に違うような気がするわけはなぜなのでしょうか。
お礼
謙譲のニュアンスにぴんときました。普段気にしていないところに、日本独特の表現があるんですね。それを改めて実感できました。 回答ありがとうございました。