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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フェニル-アゾ-フェニルアラニンの合成方法)

フェニル-アゾ-フェニルアラニンの合成方法

このQ&Aのポイント
  • フェニル-アゾ-フェニルアラニンの合成方法について、ニトロフェニルアラニンの合成まではできるが、それ以降が不明。
  • J. Am. Chem. Soc.に合成方法が載っているが、1966年の論文で近くの大学になくて困っている。
  • 掲載されている論文の図の「2」の状態まで合成したいと考えている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • NiPdPt
  • ベストアンサー率51% (383/745)
回答No.1

大学にないというのはどういうことでしょうか?少なくともそういった化学実験をするような研究者があいるような大学であれば、古い冊子はなかったとしても、電子図書館としてpdfのダウンロードはできそうなもんです。JACSが、化学では極めて重要な論文誌であることはご存知ですよね。 仮に、大学になかったとしても、化学系の学部のある大学ならどこにでもある雑誌ですので、文献複写を依頼することができますし、アメリカ化学会から購入することもできます。 それもする気がないということであれば、その反応式を試してみるしかありません。芳香族ニトロ化合物の接触水素化はありふれた反応ですので、実験化学講座やOrganic Synthesis Websiteから類似の反応を探して、それと同様の条件で反応させればいいんじゃないですか。それと,その次は、酢酸中、亜硝酸イソアミルによるジアゾ化ですが、これも基質を酢酸に溶かして冷やして亜硝酸イソアミルを加えるだけの反応だと思いますよ。別に難しくはないでしょう。 ただ、当然のことながら、有機合成のスキルとか、常識のようなものは必須です。それがなければ、そもそも文献があっても難しいでしょうし、文献なしであれば精製に手こずるかもしれません。

overrun07
質問者

お礼

回答していただきありがとうございました。 電子図書館は調べてなかったです・・・。 閲覧できるかどうか聞いてみます。 できればこの文献は全部、読みたかったので 電子図書なければ複写依頼します。 ありがとうございました!

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