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ガンについて
こんにちは。 今年の2月にガンが見つかり手術をしました。ですが顕微鏡サイズだがとりきれない物があると言われました。本人はもう79才です。普通の年寄りよりは若く元気です。 4月に無事退院してきて本人も喜んでいたのですが、5月の後半急に高熱を出しまた入院、肺に転移してると言われました。手術はもうできないと言われました。この夏は越せるか分からないと余命宣告されました。ですがはじめ退院してきたときより元気で、大丈夫だと思っていたのですが、最近になりひんぱんに38.0度以上の熱を出すようになり足もむくみがひどく眠いらしくよく寝てます。これはガンがひどくなっている兆候ですが? 教えて下さい。
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noname#158581
回答No.1
残念ながらその通りです。肺がんの場合、胸水といって胸に水がたまります。それが熱の原因かもしれません。私の父も1月に肝臓がんでなくなりましたが、主治医からもう手術に耐えられる体力はないし、抗がん剤を使うと苦しんだ挙句死期が早くなるとといわれました。若い時から大酒のみでしたから仕方ないとあきらめてました。去年の暮娘が見舞に行った時、一言だけよく来たな。と言ったのが最後の言葉でそれから半月は意識もうろうの状態が続き、としは越したものの、14日に81歳で亡くなりました。そのうち酸素マスクが付けられモニターが動き始めます。危篤です。そしていよいよとなるとモニターの緊急アラームが鳴りっぱなしになり最後は心電図はフラットで血圧表示もゼロになります。そして医師からご臨終です。と告げられるのです。つらいでしたね。覚悟していたと言え。お気を確かに。