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金玉が上がったり下ったりするとは?

インターネットでも調べましたが、よくわかりませんでした。 このフレーズをよく使いますか? あるいは、金玉と言う言葉が入っているので悪い意味を示しますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.1

非常に特殊なケースを除いて、このフレーズはまず使用されません。 おそらく『目玉が上がったり下がったりする』 の間違いでしょう。 これは『喜怒哀楽、あるいは感情の起伏が激しい』という意味です。

copdodge
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.4

 金玉が縮み上がる、との表現は「それほどコワイ」「恐怖感に襲われる」との意味で使います。実際に僕が少しばかり関わっていたラグビーでも高校のレベルと大学のそれでは雲泥の違いがあり、初練習の時に先輩のタックルを受けて、縮み上がり思わずチビッたことを今でも覚えています。

copdodge
質問者

お礼

本当にありがとう。参考になりました。

  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.3

 男性なら自分の睾丸が上がったり下がったりして動いているのを見たことがあると思いますが。 もし質問者さんが男性で、見たことがなかったら一度風呂あがりなどでゆっくり観察してみてください。  そういう事実があるからこそ、たとえば、ジェットコースターや「ちんさむロード」などを走った時、または車の運転中に本当にびっくりした時などにあの何とも言えない下腹部の違和感が「金玉が上がった」ような感じを受けますね。

copdodge
質問者

お礼

ありがとう。よくわかりました。ヤッパ実際に使わないんだよね…

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.2

どういう場所で誰がどのような場面で用いたのかが記されていないので、答えにくい質問です。 私はそのような表現を聞いた覚えも読んだ覚えもありませんが、ふと思い出したのが、日露戦役において 「軍神」 の称号を与えられた広瀬武夫中佐の話です。広瀬は清水の次郎長親分と面談したことがあり、かなりの老人でとても往時の面影はなかったそうですが、「出入り」 の話を聞いたという。その話の中に 「金玉」 のことがあって、いくら豪胆でもあり場慣れしているとはいっても、「いざ!」 という時にはやはり少々は怖気をふるってしまうとのこと。そんな時、金玉をぎゅっと握るのだ、と。下がったままでは士気が沸き起こらない、金玉を締めて 「上げて」 やるといいのだと、そんな話を聞かされたというのです。広瀬は後に仲間にそんな話をしたそうです。 ひょっとすると、そういう意味合いと関係があるのかもしれないな、と思いました。ご参考までに。

copdodge
質問者

お礼

骨折ってくれて、ありがとう サスペンスとかテンションが非常に高い時に使うと辞書に書いてあったけど、実際に使わないとわかりました。