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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なりたい職がわかりません…)

なりたい職がわかりません…

このQ&Aのポイント
  • なりたい職業が見つからない大学生の悩みとその解決方法について紹介します。
  • 興味がある職業である秘書や旅行業界について具体的な情報を調査し、自身の適性を考える必要があります。
  • 語学力やパソコンスキルを活かした仕事や経営の知識を活かして働く職業も存在します。まずは自分の興味や能力を見極め、様々な職業について調べてみましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • GGL16W
  • ベストアンサー率55% (16/29)
回答No.2

今の状態ですと。。。 色々選択肢を探せて良いじゃないですか! 何かを多少出来ても・資格を持ってても それだけでは何も変わりません^^ 自分が出来る・持ってるスキルを使って 入ろうと思った会社のために何が出来るか! を考えてみれば^^ 他の職業の利点を流用するような発想があれば どの職でもいろいろ出来るんじゃないですか? 就職の時 私はその会社に何のメリットを作れる! って考え、言える人は強いです。

その他の回答 (5)

回答No.7

2年とかの早いうちからインターンやビジネスコンテストに出たら? また短期でも留学する。 情報には偏りがあるから、時々は場所を移ることも大事だよ。 孫さんやグリーの田中さんは留学時代にアメリカで起業のヒントを掴んだとか。 インターンに行ったらやる気や能力に溢れる奴と出会える可能性は高いし。

noname#165598
noname#165598
回答No.6

手短に回答(投稿)します。 語学は、武器、あるいは道具です。 語学そのものを仕事にするなら、翻訳、通訳。 道具として利用するなら、手は広がります。 子供のころ好きだったものは何ですか? どんな遊びが好きでしたか? どんなものに興味がありましたか? 例えばおもちゃであれば、メーカーに就職。 得意の語学を生かして、現地の工場とのやりとりをする。 こういう製品ああいう製品を作りたい、その仲立ちをする役目。 子供たちに必要なものの手助けができる。 子供たちの思いでとなるであろうおもちゃを作るのに、私の語学が御社の役に立ちます。(最後は自己PRでした) 過去を振り返れば、なにかあるはずです。 無駄な人生など過ごしてはいないはずです。 あなたにも子供のころの楽しかった思い出辛かった思い出あるはずです。 たくさんの回答がよいきっかけづくりになれば幸いです。

  • mayah1
  • ベストアンサー率45% (75/166)
回答No.5

アルバイトはされているのでしょうか? 興味が持てそうで、就職につながりそうな仕事があれば、 2つか3つくらい掛け持ちして、やってみるといいと思います。 その際、ラクにできそうだからとか、時給が良いからという理由ではなく、 興味があるからやってみたいという気持ちがポイントになると思います。 就職に直結しなくても、経験を通じて、考える方向性を定めるきっかけに なるのではないかと思います。 まだ、大学2年生ということですから、今の時期は、 勉学だけではなく、アルバイトやサークルや旅行やボランティアなど、 いろいろな経験を積むことが大事だと思います。

  • halkichi
  • ベストアンサー率40% (77/192)
回答No.4

なりたい職業がみつかる、という幻想をまず捨てた方が良いと思います。 質問者さんよりも随分年上の私ですら知らない仕事というものが、まだまだ世の中にあると思っています。 当然、まだ学生さんの質問者さんが知っている職業というもの自体が「少なすぎる」のだと思います。 じゃぁ、どうやったら知る事ができるの? と思うかもしれません。 でも正直、知ってもどうにもならんと思うのです。 世の中、なりたい職に就くことが幸せと思え!と言われているような雰囲気がありますが、仕事って相手がいて自分がいてお金が動いて完了。だと思います。 つもり、自分が何をやりたいと声高に叫んでも「それを私にやって下さい」という相手がいなきゃダメ。 やりたい事という幻想にとらわれると、就職してから「これは私のやりたかったことじゃない」という気持ちに苛まれます。 だから、相手のリクエストに自分の答えられる何か、という視点で見てみる事をお勧めします。 旅行業界に興味がある、と書いた時、ちょっと立ち止まって「本当に旅行業界? 旅行が好きだからそう思っただけ? それとも旅行よりも海外の異文化に興味があるのかも。いや、日本と海外との関係に興味があるのかも。いや、国という垣根を越えた人の繋がりに興味があるのかも。いやいや、まだ日本に十分伝えられていない海外の文化に興味があるのかも?」という風に、いろいろ思い浮かべてみて下さい。 そうすると、趣味で楽しんだ方が良い興味なのか、仕事の方が良いのか少しは見えてくると思います。 それに、旅行といっても、送り出す側、受け入れる側、その周辺の観光産業から運ぶそのものの運輸関係、旅行先次第では国の情勢が影響するから公務員って選択肢まで入ってきたっておかしくないのでは?と思います。 旅行というキーワード一つでも、色々仕事って考えられると思います。 秘書、語学、経営といったキーワードでも同様に、職業なんて限りなく広がってくるものだと思います。 具体的に目指している職業というものがないのなら、向いているというよりも相手に提供して喜んでもらえる何かを探すのも一つです。 それに、喜んでもらえるというのは、苦しいとか厳しいとか大変な状況を乗り越えさせてくれるものです。 就職難という言葉が乱舞しているので、どうしても早めに業界研究して内定を取り付けたい!という気持ちは生まれやすいと思いますが、広く眺めてみてはいかがでしょうか?

  • ryo_fui
  • ベストアンサー率57% (4/7)
回答No.3

30代、会社経営している者です。 なりたいものが見つからない理由は、簡単です。 経験の数が少ないからです。 あなたが今まで、打ち込んできたものがあまりに少ない為、 日々、何も感じないで、何も思わないまま過ごしているのです。 楽しい思いだったり、辛い思いだったり、心が揺さぶられるような 刺激のある場所に意識して身を置いてみてください。たくさん色んな事を感じてください。 例えば、1人で、1ヶ月くらい外国で生活してみてください。 全部1人でやってみてください。お勧めはこれから未来のある東南アジアがいいですね。 ただ漫然と観光のスポットなどを回る旅ではなく人々の暮らしを体験してみてください。 明らかに違う日本との差を感じるでしょう。 何でもやってみると色々見えてきます。 大事なのは、行動する習慣をつけることです。 向いているか向いていないかは他人に決めてもらうものではありません。 あなたが、自分自身で判断しないと必ず後悔します。

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