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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旅行業界就職、年収、資格)
旅行業界就職、年収、資格
このQ&Aのポイント
- 旅行業界の給料について
- 旅行業務取扱管理者の資格の就職への有利性について
- 旅行業界の年収について
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 ずいぶん前に旅行関係にいました30年位前です。新入社員として同期が45名程度いました。 たしか残っているのは2人だったと思います。 低賃金で過剰労働、他の業界に行った人と比べ物にならず、同窓会には出席できません。 考えればすぐにわかる。業界参入障壁が低い。という事は安値安定する。 実力があれば独立できる。という事は稼げる社員は独立し固定客をつかんで社員3-4人でやる。 という事は、大手で残っているのは大手でしかできない仕事を行うJTB以外は実力がある人は 独立していく。また、他に稼げる資格等あれば他に行く。外国語が5か国語できる人がいたけど低賃金の為、やめて商社に行った。カウンターの人は旅行会社のくせして旅行する暇がないので、他の会社に行く システムの人は他のシステム系のIT系の会社に就職していく。JTB以外は同年齢の約1/2から2/3程度しか もらえません。海外によくいく?営業であれば無理。自分が行くとその間営業ができないので、数字が行きません。数字(売上)が行けば幾らでも、どこでも行かしてもらえる。 だけど、個人をいくらとっても数字は行かない。じゃ実際どれくらいか? その旅行会社の営業利益率を見ればいい。取扱い高に対しての営業利益率。通常1%くらい。 1000万売り上げてだいたい10万くらい。通常は月1億と言われている。 個人旅行の2人で100万のヨーロッパの旅行をとっても焼石に水。でもお客様は100万も払っているとの意識。そこにGAPがある。今の時代、車の営業より難しいかもしれません。
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- Momotarousan
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回答No.1
旅行業界は、苛烈な競争でとても定年まで勤め上げられる業界じゃない 僕自身旅行の行く暇ないほど忙しい~