• 締切済み

長く働いていると・・・

 同じ職場で長く働いていると、力の抜き方とかがわかってきて一生懸命さがなくなってきてしまいました。 こんなにもやる気がなくていいのかなあ?と思う毎日です。 仕事内容としてはやりがいのある仕事だと思うのですが、どうしても自分自身やる気がないのです。 思い切って転職も考えたのですが、どうも今の仕事を辞める勇気がなくて・・・。 何につけても中途半端になってしまっています。 皆さんはどうですか?

みんなの回答

  • m-0-m
  • ベストアンサー率26% (45/171)
回答No.3

転職なんてもってのほかです。 私にも同じ経験があります。(でも転職は考えませんでした) 私の場合は、 (1) 自分の業務の改善を図る。 手持ちの資料を(誰もが見れるように)作り変えたり、仕事の効率を上げるために新たな工夫を施したり、自分の苦手な部分を補う工夫をする。 (2) 第三者に役立つ資料作り。 「こんなものがあったら便利だなぁ」と思う資料を作成する。 (3) 技術向上。 ワード、エクセル等々、それぞれのソフトを完全にマスター。 会社で必要な技術があれば、進んで習得しましょう。

  • gonta23
  • ベストアンサー率18% (30/164)
回答No.2

こんにちわ。 私もありますよ。やる気が無くなること・・ 8年も同じ事を毎月やってると、頭で考えなくても 自然に手が動くって感じです。 転職・・私も考えました。 でも色々な条件を考慮して考えたら、今の所よりいいトコって無いんですよね。 とくにやってみたい仕事っていうのもないし。 コレが一番困ります。 やりたい仕事があれば、それに向かって転職もできそうだけど ないんですよ。やってみたい仕事って。 なので今は生活していく為とわりきって仕事をするようにしています。 仕事に生き甲斐とかやりがいとかは持たないように。 そうはいっても、たまに思いますけどね。

  • root139
  • ベストアンサー率60% (488/809)
回答No.1

「仕事内容としてはやりがいのある仕事」であれば、辞める必要は無いと思います。 仕事を続けていれば、やる気にも波が有るのは当然です。やる気が起きないときにも仕事に支障をきたさない様に手を抜くのも重要なテクニックだと思います。 「やる気がない」と感じているのに仕事をちゃんとこなせているということは、無駄を省いて効率良くやっているとも考えられます。 昔のプロイセンの参謀の人事評価は、最も要職に就けるべきなのは「能力があって意欲の乏しい者」とされ、第二は「能力も意欲もない者」、第三は「能力も意欲もある者」、絶対に要職に就けてならないのは「能力がなくて意欲だけがある者」だったそうです。 私の経験からも、見るからにやる気のある人の方がダメですね。 顧客や上司の指示を無視して勝手なことをやったり、すぐに飽きて投げ出したり(理由を付けて同僚に振るなど)、やっつけ仕事でごまかしたりする事が多いです。むしろ、やりたくないと言っていた人の方が、ちゃんとした仕事をしたりします。 やりがいが感じられなくなったり、もっとやりがいが感じられることが見つかったときに転職を考えても遅くは無いと思います。