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クラスの英語授業での予習についての問題
- 最近の学生はみんな予習をしていないのか?ある英語の授業で、生徒が予習をしていなかったために答えられなかった。先生は厳しい口調で予習の重要性を強調し、他の生徒たちも同様に注意を受けた。しかし、クラスメイトたちは先生の言葉に不快感を抱いている。自分も居心地の悪さを感じたが、予習が前提の授業であり、先生の言葉は正当だと思う。ゆとり世代に関する意見や自分の古い考えについても気になる。
- 最近の学生は予習をしない傾向があるのか?ある英語の授業で、予習をしていない生徒が答えられず、先生が厳しい口調で予習の重要性を指摘した。他の生徒たちも同様に注意を受けたが、クラスメイトたちは不快感を抱いている。自分も不快さを感じたが、予習が前提の授業であり、先生の指摘は当然だ。ゆとり世代に限らず、予習の意義を考える必要がある。
- 最近の学生は予習をしないのが普通なのか?ある英語の授業で、予習をしていない生徒が答えられず、先生が厳しい口調で予習の重要性を強調した。他の生徒たちも同様に注意を受けたが、クラスメイトたちは不満を抱いている。自分も不快な気持ちになったが、予習が前提の授業である以上、先生の言葉は仕方がないと思う。ゆとり世代についての意見や自分の考えにも疑問を抱く。
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質問者が選んだベストアンサー
いつの世もでしょうね・・・ でも、ゆとり世代は多いような気がしますね。かくいう自分もその1人なんですが… 予習はおろか復習すらしてませんでしたね。とりあえず、勉強という行為に腹が立つというか拒否反応が出てしまう…机に30分も向かっていられない感じです。それでも、高校はすんなり卒業できたのでなおさら「なんだ大丈夫じゃん」的な感じで今もしてませんね。 まぁ、生徒が先生を選ぶ時代なんて言われますしね。生徒に嫌われるようでは教師として失格であると。なんだかなぁな感じですが、現実としてそうなっちゃってる感はあります。子供が嫌う→子が親に言う→親が学校に殴りこむ→なんだかんだで先生はやめざるを得なくなる… こんな流れが珍しくはないでしょう。やめないまでも、正しいことを言ったのに先生はお叱りを受けると。 まぁ、予習が前提かは先生によりますがね。あくまで指導要領は指導要領。細かいところは各先生任せですし… いわゆる、逆切れの典型パターンでしょう。珍しくもなんとも無いですよ。全国津々浦々の学校で日常茶飯事だと思いますよ。 僕はそういうのは一切気にしません。我関せずです。「あいつうざくねぇか?」と言われればとりあえず空気を読んで「そうだよねぇw」的な感じで流しますね。多少は空気を読まないと…
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- bismarks0507
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とりあえず、質問に対する回答をば 一応、元世界史教師で、現役予備校講師の立場で付言を >先生は日ごろから次はこのページをするので予習をしてくるようにの旨を言っています。まして高校の英語の授業は予習が前提で進んでいるはずです。 にもかかわらずクラスの人たちは予習していないのに自分が注意されたのが気に食わないような態度でした。おかしいですよね?辞書を引けば決して難しい問題ではなかったです。 筋道としては予習しない学生に問題があろう それをどう指導するか?という方法について考えれば、教師の認識に問題はあるように思う というのは、反発するような学生が存在しえるなら、指さない方が効率的な授業であることに指摘できる 確かに予習しない学生に第一義の問題はあるが、予習しないような学生を放置し、予習している学生を選別して授業を展開する方が合理的かつ効率的であろう 予習という学生責務については、ノート集めという原始的手法で確認できるわけであって、予習しない学生を責めることに意味があるとは思えない そもそも、予習が大前提の科目である英語であるから尚更である 予習してこない学生に説教する時間は、1分程度のタイムロスである。それが2、3件あれば5分の授業時間が無駄になる そもそも、予習とは授業のために行うのではなく、学生の勉強のために存在するのであって、指す学生だけを問題にするのも不公平であろうし、違和感を感じるのは道理であろう だからこそ、予習課題のある授業では、予習学習の有無を確認するための全員ノート提出が過去は一般的だったのであるが・・ >ゆとり世代ってどこの高校もこんなものなのですか? ゆとり世代に限った話ではないだろう。 小生はゆとり世代の少し前の世代だが、予習しなかった部類である。 もっとも逆上することもなく、予習が課題である以上は、その課題を履行しなかった自分が悪い・問題だと認識するだろうが・・・ >自分のような意見は古臭いのですかね? 時代の問題ではないと思われる。 <付言> 予習の有無を確認するような授業を行う教師を批判しているが、本質的には、本件の教師の言動は適切であろう 予習は当人のためであるし、英語教育における前提条件である 正直、この類の学生の逆恨みの類は日常茶飯事であるから、気にすることもないのだが、 そのような実態が恒常化してくることによって、教師はやがて 黒板・教室の後方の壁に向かって授業を行うようになる つまり、課せられた授業の前提条件さえ守ってくれない学生に対して、課題前提にしない授業に退化させるしかないのである。 予習しないのが悪いと切り捨てる教師が増えたわけだが、それが妥当な方策とは断言できないから難しいのである。 そして、最後には、日々の学習指導計画を無機質に遂行する 「学生の目を見ない」教師が量産されるのである 教師の学生への過度の期待も問題だが、現実の教師が、最低限として課した課題すら果たさない状況になれば、教師の学生への期待・信頼は失われ・興味関心・熱意も失せる そのような状態の教師に学生は淡白になるのは仕方がないことであって、それがまた教師への失望・不信に帰結し、教師・学生の相互不信・相互無関心のスパイラルに嵌る・・・・・・となる こうやって、学校が崩壊するわけであるw 以上
- ingenuity
- ベストアンサー率41% (12/29)
私も予習しない常習犯ですが・・・(笑) 流石に文句は言いませんね。先生の言っていることは正論なので。 高校生1年目とかならば環境の変化でそんな風に思うこともあるかもしれませんが・・・。 あなた達は高3なのでしょう?だったら以前にも同じようなことを言われてきたはずです。 後、ゆとりというよりその人達個人の問題だと思いますよ。 ちゃんとやってくる人もいます。というか受験生ならそれぐらいの事はやってもいいかと。 高校3年間で中学生となんらかわりない考え方しかもてないようではその人たちの今後は危ういでしょう。 古臭かろうが目新しかろうが正しいことをすればいいのです。 まぁ常習犯の私が言うのもなんですけどね。
- gohara_gohara
- ベストアンサー率37% (573/1517)
自分の怠慢を棚に上げて、なんていうのは昔からいます。 私は30代ですので、もう10年以上前ですが、やはり、そういう人はいました。 また、高校3年ともなると、そういう部分が強くなる、というのもあると思います。 高校3年夏と言うと、もう就職、進学など、ある程度、進路の方針が決まっているときです。例えば、目標とする大学の受験科目が国語、英語、社会だったら、数学とか理科の予習なんて意味がない、と思う人もいることでしょう。 にも関わらず、予習するように言われ、しなかったことで注意されたら? 腹を立てる人がいて当然です。 また、その先生の日ごろの行いなどの影響もあるでしょうし、単純に、生徒側の問題として受け取る必要はありません。まして、世代の問題ではありません。 その上で、次の文章は余談です。 「ゆとり世代」とか言っていますが、実は、「ゆとり教育」で「学力低下が起きた」という根拠は殆どありません。 騒がれる原因は国際機関であるPISAテストで国際順位が落ちたことですが、これは、そもそも、参加国が増加したことによるものです(例えば、10人の中で1位だった人が、100人の中で2位になったとして、学力が落ちた、とはいえないですよね。それと同じことです) 点数そのものも決して下がったとはいえませんし、国内の学力テストなどでは、むしろ上昇しているようなものもあります。 まして、その世代の「やる気」だとか、そういうものは、まともに調査すらされておらず、単なる妄想の世界で「こいつらはこう」とレッテルを貼っているに過ぎないものばかりです。 どの世代でも、ダメな奴はいます。そういうものを都合よく忘れ、ただ、目の前で目立った若者を取り上げて「この世代は~」というような人間が最も駄目な人間と言えるでしょう。
- RabbitRabbit
- ベストアンサー率28% (23/80)
わたしのクラス(高校2年)の大半はそんなやつばっかり… でもそんなやつらはしっかり先生が見てるから成績も引かれてるし諦められてる… そもそも英語とか予習なしでやっていけてる(やっていけてないと思うけど)のがすごいとおもう‼ まぁ、そういうやつらは受験で泣くね… 人のことはほっといて自分がまともならそれでもいいと思います‼
- kanako0222
- ベストアンサー率30% (4/13)
そういう人は世代に関係なくいますよ。 あなたはちゃんとまともです。
- hunaskin
- ベストアンサー率30% (1854/6060)
私が高校生だったのは40年近く前の事ですが、高校生くらいだとまあそんな感じでしたよ。 理屈より自己愛がはるかに勝っているお年頃ですからね。 まあ、大人になっても注意や忠告されると怒り出すひと、いますけどね。