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就活でのボランティアネタについて

就活でボランティアしたことを話すと受けがいいという話はよく聞きますよね。 個人的にはボランティア=地域清掃や被災地の援助というイメージが強いのですが、そこで気になったのですが、コミケ等のオタ系イベントスタッフのボランティアでも話していいものなのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

シュウカツで ウケるウケないで言うとボランティアネタはバイトと並んで受けない。 それを話したいなら、福祉施設などでクソの世話などを含めたキツイ系のボランティアやJICAなどかなり身元の明らかな機関でのボランテイアのことぐらい。 ボランティアする奴は、トロいと思われてるし、実際トロい。 >コミケ等のオタ系イベントスタッフのボランティアでも話していいものなのでしょうか? それが君にとって重要なことで、かなり頑張ってきたことだったらそれでいいよ。 これはボランティアに限らずだけど、頑張ったことって成果が必ずあるし、 成果があることはアピールできる。 それは(犯罪とかじゃないなら)何でもいいんだよ。 ただ 企業としては、君がオタであるか否かはどっちでもいい。 ある意味、人種、性別、学歴も関係ない。 君が会社に貢献してくれるか否か?????? それに懸かってる。 「だからどこかで”このボランティアは組織に貢献できているか?もっと貢献するにはどうすればいいか”」を考えて、行動して、改善してく、それも一定の限られた時間で、そういう意識が必要。 ビジネスってのはカネを稼ぐこと。 常、そこの意識だよ。

回答No.3

逆だよ~それどこからのネタやねん。 ボランティア話は逆効果。 自分の為に貪欲に努力した話にしろ。 誠実な人間を採用するが、心の美しい人間をとりたいわけではないし、そういう話するやつってのはえてして努力家じゃないな。 お前が会社やってて、採用するとしたらそんな奴とりたいか?

  • tender000
  • ベストアンサー率11% (24/211)
回答No.2

社会に出る前にその活動が面接官が採用したい人物かどうかを勉強しなおすのがおすすめです。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

就職で意味があるボランティアは慈善事業や福祉活動など、世の中に約に立つ種類のものです。 コミケ等のオタ系イベントスタッフのボランティアというものの具体的な紙が問題ですが、たぶん物好きでやっているという程度以上には評価されないでしょうね。 それよりもそういう分野にかかわっているということがマイナスにとられるおそれもあるように感じます。採用側はそういう文化はさっぱりの中高年が中心なのです。 そのことは考えないと逆効果ですよ。

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