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信号解析で

論文を書くにあたって、大きな難問にぶち当たりました。 「ある状態の変化(化学反応など)をあるセンサで 検出したら、連続的な時系列信号となった。この信号が 定常過程であるか、エルコード過程であるか、または 非定常過程であるかをを判別したい。とのようにすれば 良いか、説明せよ。その上で、それぞれの場合に分けて どのようにしてこの状態の性質を知ればよいかを説明 せよ。」 です。 この難問に挑める方、お願いします。

みんなの回答

  • bottan
  • ベストアンサー率21% (39/183)
回答No.1

 化学的には得られたデータがそのものが過渡的状態、つまり上がって(下がって)いるだけのものを非定常的とします。しかしこの状態で然るべき場合、同条件下で集合平均を計算し時刻に関係なく一定値をとる場合定常波となる。  次に定常過程においてエルゴード的であるものは時間平均と集合平均が一致するものです。  また他に自己相関、分散、フーリエ変換によって評価できますが、厳密には難しいですね。  見当違いだったらごめんないさい。 これは  定常過程(定常波)とは、のうちエルゴード、非エルゴード的と

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