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週刊誌は必要悪でしょうか?

無責任な記事ばかり連発しています・・・ 但し、新聞や、テレビが隠蔽している社会の影の部分を知らせていることも事実であります。

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  • 3691819
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回答No.8

 こんにちは。 大手マスコミは増税賛成の立場を貫いていますが、 一部週刊誌は断固反対の立場で一貫して書き続けています。 このデフレの大不況時に増税する事がどれだけ日本経済に 打撃を与えるかについて、週刊誌は的確に報道しています。 それに比べ大手マスコミは小沢グループだけが増税に 反対しているような報道を繰り返し、野田政権を褒めちぎり 増税の後押しを続けています。  朝日新聞などの偏った新聞を読むくらいなら、週刊誌や ネットで情報を得た方が柔軟な思考が出来るようになると思います。

その他の回答 (7)

  • key00001
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回答No.7

三流週刊誌でも、民主党のマニフェストよりは、責任を負ってます。 出版社は裁判で、刑事・民事レベルで法的な責任を負います。 民主党は野党とマスコミに責任追及されるだけで、責任までは負いません。 まあ次回選挙で、議席を減らすと言う形で、審判は下りますけどね。

  • DOCTOR-OA
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回答No.6

テレビの方がワルでしょう。 週刊誌の方がマトモ且つ健全です。三流紙は別だが。 テレビはマトモそうに見える分国民を騙しています。 テレビは商売優先の作り物ですが週刊誌は自力で 取材し結果の判断は読者に促しているわけです。 所詮テレビは見世物小屋の域を出ていません。

  • akiba555
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回答No.5

うーんどうなんでしょうか??では見なければ??これは販売されているということは利用して興味をもっている人がいるからです。

回答No.4

少し認識が違うので、回答になっているかわかりませんが。 すべての週刊誌の事を言ってはいませんよね? 私は、週刊ダイヤモンドや、週刊東洋経済等、経済をメインにしている週刊誌の記事には、 自分では高く評価している場合もあります。 逆に、芸能界や政治を話題にしている写真週刊誌的なものについては、 質問者さんと似たような評価をしています。 確かに週刊誌のおかげで社会の影の部分がクローズアップされ、 社会にとってプラスの方向に働いたと豹かできる部分もあります。 しかし、マイナスの部分が大きすぎますね。 特に他人のプラバシーを全く尊重しないような部分は、 ほとんど犯罪のようなものです。 このような週刊誌は消えてほしいです。 そういう意味では私の回答は、必要悪とは思わない、ということになります。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.3

必要です。 大手マスコミが報じない、報じようとしない 事を報じてくれます。 どのマスコミが創価学会のことを書いたでしょうか。 巨大宗教団体の実体について、マスコミは意味の ある情報を伝えたことがあるでしょうか。 在日しかりです。 そもそも、マスコミは、己のことは隠します。 それを暴くのも週刊誌です。 週刊誌は必要です。 必要悪といいますが、それならマスコミだって必要悪 でしょう。 マスコミがいかに無責任な報道をしてきたか、 意図的に誤った報道をしてきたか、 彼らに週刊誌を批判する 資格はないと思います。

  • lions-123
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回答No.2

>週刊誌は必要悪でしょうか? 無責任な記事ばかり連発しています・・・ 但し、新聞や、テレビが隠蔽している社会の影の部分を知らせていることも事実であります。       ↓ 仰るとおりであり、功罪相半ば、立場や利害で記事により好悪・賛否・支持不支持が人により個別ケースで複雑に分かれるのでは・・・ また、高度情報化社会であり、原則として思想信条やメディア選択の自由がある我が国では、見たり聞いたりする自由もあれば、見ない聞かない自由や取り上げられた事象&記事への対応も異なる意見や切り口のメディアとの取捨選択も自由です。 それは、言い換えれば、ニュースソースに対しての受け止め方や活用は自助努力や自己責任である事に繋がると思います。 目的や関心度で選択したり、受け止め方も理解度も分析や読解力と自己の情報交流や検索ノウハウと識見・経験・感性価値観でも、評価や意見意向に影響を与えるのではないでしょうか・・・ その意味で、必要悪と言えばその通りだが、活かすも殺すも自分次第・自助努力・自己責任であり、何よりもTPOやジャンル別に選択し活用する自らの審美眼・識見・スキル・感性価値観が大切であり、あくまでも自分次第(自己責任)だと思います。 新聞・週刊誌・テレビ・ラジオ・インターネットetcそれぞれの特性や強み弱みがあり、その同じ媒体でも論調や切り口には特性があると思います。 ソース(素材・媒体)を鮮度・味・色彩・栄養等をいかに活かし組み合わせ料理し盛り付けるかは、センスであり・アイデアであり構想力や専門知識や薀蓄造詣のスパイスも相俟って、最終の作品・メニューであり、評価に繋がるのではないでしょうか・・・ そういう意味で、特殊なプロパガンダやカルト的な物を除き、否!それを反面教師とするならば、この世の全ての媒体・週刊誌も必要、有為有用な情報ツールの一部だと思います。「森羅万象、我以外皆我師也」

noname#205122
noname#205122
回答No.1

「情報化時代」と言われたのは、今から何年前だったでしょうか。ずいぶんたちますよね。あの当時に比べても、現在は比較にならないくらい、「大量」という言葉ももの足らないくらい「情報」に溢れています。もう今の時代、情報を提供する側に対して「悪」というのは通用しなくなっているのではないでしょうか。本当に「悪意のある、一部の情報提供者」を除いては。情報を提供する側にも、いわゆる「モラル」の意識はほとんど欠如していると思います。  それよりも、「いつの間にか責任転嫁された」という腹立たしい気持ちになるのですが、課題は、「情報を受ける側の理性と、その対応」になっているのではないでしょうか?週刊誌ばかりではないことは十分理解されていると思います。情報を受け取る私たちが、安っぽい情報にばかり飛びつけば、情報を提供する側も、自然とそれに迎合せざるを得なくなるというか、これは儲かるというので喜んでのめり込んでしまいます。テレビを見ても、週刊誌を見ても、吐き気を催すような状態ですが、これが今の日本の現実です。「デフレ・スパイラル」ではありませんが、社会に充満する情報の世界にも「負のスパイラル」現象が起こっているのではないでしょうか?

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