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メディアに天罰を加える事は不可能?
朝日新聞の鳩山法務大臣や刑務官に対する侮辱が大きな問題になっていますよね いくら自社の論調に合わないからと言って、法の番人を死神と決め付けるのは最低のメディアだと思います。 朝日の権威もそこまで落ちたかと感じました。 それとか、先日の毎日新聞の拉致家族をめぐる報道 (韓国でキムヘギョンさんに面会) にも全くのウソ・デタラメがあったようです。 横田めぐみさんのご両親がテレビ番組の中でハッキリと事実無根の記事であると否定されていたので、毎日の記事はウソと断定して良いようです。 これら大新聞の行き過ぎた揶揄というか、刑務官に対するいわれのない誹謗・中傷、あるいは毎日新聞のように明らかな誤報や虚偽の記事に対して、何か罰のようなものを与えるのは無理でしょうか? 「罰を与えなくても、インチキな記事が多いと購読数が減るから、それが罰になるだろう」 と言う人もいますが、もっと具体的に社会的制裁を加える事は出来ないのでしょうか? 仮に裁判でデタラメ記事の実態を認められても、紙面の隅の方で 「お詫びと訂正」 を載せるくらいです。 それも記事の面積に対して、比較にならないくらい小さいです。 新聞社側が 「ちゃんと要求どおり、お詫びと訂正を載せたから文句ないだろう」 と言いたいのが手に取るように分かります。 結局は 「報道の自由」 とか 「表現の自由」 で、何を書いても実際には 「事実上、お咎め無し」 なんでしょうか? 明らかな誤報、あるいは意図的な誹謗・中傷については、一定期間の発行禁止処分とか、出来ないものでしょうか? 自社の記事に責任を取らせる事は無理なんでしょうか?
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お礼
やっぱり「メディアのモラル意識」ですか。 そんなもの、この二つのメディアにある? もし、あるのなら、死神と決め付けたり、拉致事件でのヤラセ・インチキ記事なんて載るわけないでしょう? やられた方の気持ちを考えてみれば?